ユニークな美しさ by ザ・グループ

光の灯台 ~ Reminders from Home

2005年 9月 15日

ユニークな美しさ

光のサイクル

 

From Steve:

私たちは「ユニティ(Unity)」、一なる意識に向かっていると聞いてきました。しかし正確にはそれが何を意味するのか? 自分の個性がなくなり、全部が一緒になってしまうという意味ですか。今回のメッセージでは、その仕組みと意味をザ・グループが語っています。私たち一人ひとりが自分自身のユニークさを認めて受容れるまでは、一なるものに向かうことはない、と言っています。私たちは皆、神のユニークさを持っていますが、それがここにいる理由です。それが、ザ・グループが言っている「ユニークな美しさ」のことです。あなたの「ユニークな美しさ」を表すことは生まれながらの権利ばかりか、責任でもあります。

ハグしてそっと背中を押します

スティーヴ・ローサー

 

 

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選 択 by ザ・グループ

覚えておいてください。現実はすべて、絶えざる小さな選択の結果です。人生でワクワクする楽しさや喜びを経験していなければ、もう一度選び直してください。

光の灯台 ~ Re-minders from Home

1999年11月7日

 

選 択

神の表れ

 

From Steve:

私は入り口に立っていました。そこに立っている、そう単純に感じました。中へ入ろうとしましたが動けません。でもその瞬間が面白く、動こうとしませんでした。それから階段の3段目まで一歩ずつ上がり、大きな木の扉に近づいていきました。階段を上がると扉が開いてそこに彼らがいました。まずそこから笑顔を感じました。優しい、愛のある笑い声が音楽のように耳に届きました。一息入れ、最後の2段を上がって前に進んで入りました。彼らは彼ら流のやり方で私を抱きしめました。家に帰った、私もザ・グループの一員だということを本当に感じました。もてなしを受けていると感じた特別な場所でした。ザ・グループがよく私を(過去生で)連れて行ってくれた馴染みのあるバーにいたのです。その場所は、私に個人的に見せたいものがあると言って連れて来た場所です。ここで宇宙の秘密を見てきました。ここで大いなるすべてを、ただ見せてくれていたのです。

この時、彼らは私の人生を見せたいために連れて来たと言っています。私たちはテーブルを囲み手を伸ばしてお互いの腕をつかみました。エネルギーが円を描き出し、急に自分自身の過去に起きた出来事を見ていました。私はちょっと、自分がエベネーザ・スクルージであるかのように感じ、隣に8人の幽霊が立っている感覚を覚えました。彼らは過去で私がやったことを見せてくれました。その中で特に誤りだった、と自分が考えていたことを幾つか見せました。それは面白かったのですが、一つのことでも別の選択を選んでいれば、違った結末になっていた、ということを見せてくれ、思い出させてくれました。こんなふうに見ることが出来ていたら、どんなに時間を無駄にしないでいたか。しかし、それでも、その時、思っていた方向に進んでゆく経験をする必要が私にはあった、すぐにそう理解することが出来ました。こうして彼らは応えてくれました。

(訳注)エベネーザ・スクルージチャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』に登場する主人公。吝嗇で強欲だったスクルージが、クリスマス前夜に3人の精霊の訪問を受けるという場面がスティーヴのその体験と酷似している、というもの。その後スクルージは改心する。

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テクノロジー by ザ・グループ

http://armytechnology.armylive.dodlive.mil/

光の灯台 ~ Reminders from Home

1998年 10月

テクノロジー 

内なるスピリットの反映

 

From Steve:

精神的に目覚めようとする時に、スピリットに向き合い答えを求めるのは共通するプロセスです。スピリットが教えていることは、かつて理解できなかった程私たちがパワーを抱えるということです。自分の現実を舵取りできる力があると理解し始めています。聖なる世界の一部として、今や、自分のパワーを手にできるように進歩しています。その小さな進歩の積み重ねが誰もが言っているアセンションに導いて行きます。歴史上のこの時期、私たちは自分のエンパワーメント(自立)に急速に向かい始めています。今、私たちに前進しようという意志があれば、その結果として多くの手助けがあります。知識を求める結果、多くの教師たちが現れています。生徒が準備できると、教師は魔法のようにそれを合図に現れます。また、ベールの向こう側からも沢山の手助けがあります。

世界的に精神の覚醒が進行していることは否定できないことです。このシフトは非常に静かで、私はよく静かな進化と呼んでいます。振り返ると、生活のあらゆる分野で、ここ2、3年、急激な変化が起きているのが分かります。20年前、バーバラと私はノース郡サン・ディエゴに引っ越しました。町が大きくなると我が家の近くにコミュニティセンターが出来ました。間もなく、そのセンターからいろいろな活動、催し物をしているとの案内が届きました。エアロビクス、バスケットの編み物、アート、工作、テニス、スクエアダンス、裁縫、など。この15年、このパブリックセンターが何を目指すのか見てきました。今では、そのイベントリストは違ったものになっています。風水、超能力開発、瞑想、霊との会話、太極拳、交霊術、などです。静かに変わっているのは小さな私の町だけではありません。地球で起きているのです。最近、バーバラと私は飛行に乗って座席にある雑誌を見たら、アメリカ企業の風水という見出しが表紙を飾っていました。シフトは一方通行の考え方ではなくて、もっと広い考え方へと広がっているのです。私はこの原稿をキューベック市に行く途中で書いていますが、そこで企業のマネージャークラスにザ・グループの情報を提供するセミナーが待っています。本当です、シフトが始まっています。

真実は生活のあらゆる領域ではじまろうとしています。医学は、2、3年前までタブーだった手法を認めだしています。医者がカイロプラクティックをヒーリングとして認めようとしなかったのは、そんなに昔のことではありません。今では事情が変わっています。沢山の州では保険会社がカイロプラクティックだけでなく他の代替医療も保険適用をしようとしています。このような例にもあるように、全体としての集合波動が変わってきているという反映なのです。このような代替医療が結果を出していることもまた、目に見えてきています。これは、私たちが次の進化の段階に光の速度で進んでいる過程です。

集合意識で急速に変化していることは、テクノロジーにも表れています。ザ・グループは、このことは見えないところにまで及んでいると言っています。2、3年前思い切って新しいコンピューターを買ったときのことを思い出します。40メガもある巨大なハードディスクのついたものを買ったのです。「こんな音楽を入れるようなもので何をやろうというのかね?」と自分に言ったものです。今ではその考えはもう少しいろんなレベルで膨れ上がりました。テクノロジーで見られる進歩は、精神的な覚醒の直接の結果です。私たちが地球の波動を上げると、テクノロジーが表れるのを助け、自動的に先に先にと呼び込むとザ・グループは言います。これはまさに、ハードディスクが大きくなればなるほど、そこに載せるプログラムも益々大きくなる、というのと似ています。ザ・グループはこのプロセスについて話すことが沢山あり、テクノロジーをどうするのかについても語っています。今後の行く末をどうするのかもっとやり方があると言っています。

Steve Rother

 

 

故郷からご挨拶

 

私たちは、このようなマスターたちの集まりでご挨拶が出来て光栄です。このように、この稀に見るオリジナルファミリーが再会を続けていくと、遥か遠くの宇宙にまで非常に特別な波動を送るのです。この波動は本当に褒められることです。その波動は故郷の波動です、それが積み重なるとだんだん純粋になっていきます。元々のスピリチュアル・ファミリーが再会するとその集団の波動は積み重なっていきます。それが灯台と見られるのです。そして同じファミリーの波動を引き寄せます。再会が順調に進み、このファミリーはゲームボードが次の段階に進むのを大いに促進して、ゲームボードはその段階に達しようとしています。皆さんは自分の役目を引き受け、自分の内なる働きで先導することに同意しました。その働きでどれほど皆さんが愛されているか、言葉で説明することは出来ません。このファミリーの波動を持つ人は、その真実を感じ、ファミリーの愛が心に響くのです。心の奥深いところでその真実の感覚に繋がってください。それが、ベールのこちら側に故郷を創れるよう導いていきます。

皆さんは地球に天国を創造するという仕事を目の前にしていますが、自分の中にすべてが揃っています。必要とするものは外(そと)にはありません。皆さんが要望したので私たちは喜んで情報を提供しますが、自分で判別しほしいと思います。人間としてスピリットが次のステージに表れる、そこに進む時、この情報が役に立つかもしれません。この情報は実際に毎日の中で使わなければ何の意味もない、そのことを思い出すのは大切なことです。情報そのものにはパワーはありません。人類の新しい夜明けに影響を与えるのは、この情報を人間の経験として実践する人たちなのです。そういうわけで、ここで皆さんの力を思い出す手助けが出来て心からお礼を言いたいと思います。今は宇宙で特別な時です。こんなことはなかったことです。今動き出しているものが宇宙のパラダイムを変え、そこからすべてが到来します。私たちが、このプロセスの小さな役割を果たすことは、間違いなく光栄なことで、この機会を頂きへりくだってありがとうと言います。皆さんはしばしば私たちを畏れの念で見て、この9人の中に創造主の反射する輝きがあるのが分かりますが、鏡を抱えているのは私たちの方なのです。そうやって私たちは、皆さんがもう一度自分の中にある反射が見えるように、自分が本当は誰なのかが見えるようにしています。

宇宙全体に流れるエネルギーについては何度もお話してきました。宇宙全体の自然な流れが全てに行き渡っています。私たちが提供したツールでこの流れを観察し、それにどういう姿勢で臨むのかを意識的に選べるようになります。宇宙を流れるエネルギーを見てください。その流れに合わせてください。するとすべてがあなたの元に簡単に流れます。この流れに反対すると、すべて苦しくなります。周りを見てください。この流れに自分がどのような関係でいるかがすぐ分かります。この流れに対する位置取りを変えることが当面の仕事です。それは、弁えて固執するものを手放すことでもあります。バランスは宇宙の自然な秩序です。宇宙のすべての動きはバランスを達成する自然な流れです。バランスに任せてください。宇宙の自然なリズムを吸い込んでください、すべてが達成されます。皆さんの現在の力は思っているよりもはるかに大きいものです。過去を振り返ってみれば、自分の現実は全部が自分の考えで創られたことがはっきり分かります。バランスの取れたエネルギーの流れの方向に思考を向ければ、地球に天国を創造する一番大きな道具になります。

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ミカエルのファミリー99 by ザ・グループ

光の灯台 ~ Reminders from Home

1999年12月15 日

ミカエルのファミリー

光のサークル

 20世紀最後のメッセージ

From Steve:

このメッセージの初めから、ザ・グループは自分たちの素性について沈黙を保ってきました。最初に私がチャネリングを開始した時、いろんな人からメッセージを送ってきているは誰かを確かめるよう言われてきました。もし、情報源がはっきりしていないなら、それは闇の勢力から来ていると言われたのです。だから私は敢えて3つの質問をしたのです。「あなたは誰ですか?」「名前は何ですか?」「何処から来たのですか?」

直ぐに彼らから返事がありました。こんな風に、

「君は3つ質問をしたね。その返事を3つしよう。それは君には関係ない、それは君には関係ない、それは君には関係ない」。それから優しい笑い声を聞きました。それはこれまで沢山見知ってきた愛すべき笑い声でした。その時私は驚いてその名前を思い出せないでいましたが、自分の素性を明かさないのであればチャネリングは出来ない、この存在にそう言ったのです。それを受けて彼らは私に言いました。それは忘れることが出来ないものです。

「君の選択を尊重する」。その言葉を残して消えました。丸々その2日後、私はコミュニケーションを始めようと頼みました。そう言った時、彼らはそこで待っていました、で、彼らの存在全体を感じました。躊躇していましたが、なぜ、自分たちのことを言わないのかと聞きました。その答えは、「君にメッセージそのものが愛に溢れたものかどうか、それを見極めて欲しいのです。ラベルを貼るのではなく。これは洞察といって新しいエネルギーのツールです」。それからそのツールを使う指導をしてくれました。「もし自分の心がこれに引かれるなら、それは自分のものと考えていい。そうでなかったら、判断しないでそれを捨てなさい、他のためにただそこにあったに過ぎないのです」。彼らは説明を続けて、私(スティーヴ)が“悪い奴ら”だと信じていたら、“良い人たち”だと、言いたくても言えない、そう思わないか、と。私は笑って真剣にお互いの関係を作り出しました。

言うまでもなく、私は彼らの素性について質問するのを大変ためらっていました。でも、時々幾つかすり抜けて聞き出すことが出来ました。彼らによると、彼らは地球に生まれたことがない、と。でも、もっと聞き出そうとすると沈黙するのです。何ヶ月も経って、私は彼らのことを“肩に乗っているザ・グループという存在たち”と呼びました。その時始めて「ザ・グループ」と呼びました。驚いたことに、彼らはそれが気に入りました。その呼び方に神秘的なニュアンスがないからです。しかし、質問しても彼らの素性については返答がありません。

約1年後、驚きました。メッセージを書いている最中、今までと違ったのです。

「あなたがもう知っていることについては言いません。私たちは、あなたの言うミカエルのファミリーの出身です」。その意味がよく理解できませんでしたが、その時言っていることが真実だと分かったのです。

更に彼らの素性についてウェスト・バージニアのチャールストンでチャネリングをしている最中、自ら素性について説明がありました。そこで彼らは、私たちが良く知っている天使界からやって来たと腹蔵なく言ってくれました。オーストリアのウィーン、国連でチャネリングをするまでは、そのことについてほとんど付け加える情報はありませんでした。彼らは、オーストリアで何度もミカエルのファミリーについて言及しました。はっきり言えるのですが、頭の中から来たその言葉は私の深いところで共鳴しました。同じ場所で数日後、ミカエルのファミリー地球上のある地点にポータルを実際に持っている、ということについて話しました。それ以上話しませんでしたが、チャネリングの最中彼らはその点について何度も触れました。その後、メキシコ、カクンでチャネリングをし、その時、それは海の中の物理的な場所にポータルがあると言いました。

ザ・グループが同じ言葉をいろんなレベルで言っていることについて、沢山の人からe-mailを頂きました。中には非常に興奮するものがあり、その人たちはザ・グループが誰だか分かる、というのです。彼らはシリウス人だ、プレアデス人だ、アークトゥルス人、またグレイだと、それ以外にも発音さえ出来ない異星人のような名前を言いました。面白いことに私は、ザ・グループにそれ以上聞かなくなったのです。彼らは私の心の非常に深い所から話しかけてきます。それで私には十分彼らのことが分かるのです。

今彼らは、その溝の幾分かを埋めようとしています。

スティーヴ・ローサー

Big Hugs

 

故郷からご挨拶

この特別な魂の集まりを共にする時間は、時間が経過するにつれて益々貴重になっています。「自由意志のゲームボード」は、あなた方「創造者」が有限の形をとる選択をした最後の表現です。このゲームを演じると決めたことで、もう一度「ユニティ」に向かうシフトに繋がってきました。ベールを背にして自分の本性を見られないまま、このようにゲームを演じる皆さんの意志は、あなた方には理解できないほど栄誉なことなのです。自分たちの高い真実を目指している皆さんに愛を感じます。自分を疑っている時でも、私たちには愛があります。

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プラネット・アース by ザ・グループ

 光の灯台 ~ Reminders from Home

2017-5-15

 

プラネット・アース

Steve Rother

 

 

こんにちは、皆さん

ザ・グループとしてご挨拶します。キーパーの言うザ・グループの中の一人ではなく、まとまってお話しします。極めて重要なことを話します。何でも季節、循環があります。何につけ、時期というものがあります。今起きていることは私たちの方から見ていて本当に素晴らしいことです。無限の魂たちは、基本的に無限の素晴らしさがほんの束の間有限という光の断片になって生き続けます。皆さんは、生物的泡沫を身に纏って、人間の振りをしながらゲームをしています。

皆さんはそのことを非常に上手くやって来ました。皆さんには、全体のサイクルだけでなくグループとして経験する独自のサイクルがあります。それはまた、地球自身とも関係しています。彼女は、レムリア時代から3回目の26,000年を終了しました。文字通り物事は極めて変わりました。サイクル、男性エネルギーvs女性エネルギー、権力vs力のエネルギーの転換について話してきました。でも、「vs」を取りましょう。両者ともに何かしら調和できるのです。はっきり言うと、男性側のエネルギーが必要な時代というものがあり、他方で女性側が必要な時代もあります。でも、ずっと男性優位で来たのは問題でした。

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バイオロジー by ザ・グループ

光の灯台 ~ Re-minders from Home

1999年 6月 13日

 

バイオロジー

人類の進化

 

From Steve:

毎月座って原稿を書いています。時には自宅のオフィスで、時には車、飛行機の中で。どこでもこの時間は非常に大切にしています。今回のメッセージはヨーロッパを旅行中に公演した時のメッセージです。自分のエンパワーメントについてです。私でもザ・グループについてでもありません。私はどうかって? 私は元建設業者で肩の上に乗っかられてメッセージを伝えるように頼まれた者です。メッセージは込み入った話ではありませんが、よく見ると非常に壮大です。

ザ・グループと私との契約は随分昔交わされたと言いました。また、私がこの人生で経験してきたことは、その殆どが今やっていることの地ならしだったと言いました。それを聞いたとき、ほっとため息をつきました。このようになるとは思ってみたことがありません。母は同じ考えを持っていました。もし何年か前に、今の仕事をしているよと言われたとしても、私は笑っていたでしょうね。本当に笑ってしまいますよね。今はウィーンに向かう飛行機の中にいます。そこでファミリーの方々に繋がります。面白いことはチャネリングを始めた時、この瞬間のためにここまで長い時間待っていたのだということが頭の後ろであるのです。

ザ・グループはこのメッセージでスピリチュアル・ファミリーと繋がることを強調しています。Webサイトやセミナーの背景にはそういう考えがあるのです。ファミリーが一緒に繋がるいろいろな方法です。私たちが変化し始める時に特に重要になります。変化は、私たち自身が願ったのです。変化によってアセンションの道に進めるよう願ったのが一つ、もう一つは、変化の中を歩き、その中で本当のことを明らかにしてゆくことです。そうする時に自分の道が分かるのです。

変化がやって来て本当に興奮していますが、一人で行くのは不可能です。肉体は変化を開始した一つです。その結果は日々の生活ではっきりしているわけではありませんが、改めて変化の渦中にいるのは間違いありません、容易に分かります。

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新しい季節 /物質の進化 by トンプソン/ ザ・グループ

新しい季節

 Beverly J Thompson 2014-6-13

 

新しい季節が地球の人類にやって来ます。新しいシーズンは人間のスピリットを向上させる堅牢な要塞を築く力を取り戻すだけでなく、人間の体を向上させる力を身に付けることでもあります。いわゆる生まれ故郷と同じ体になることは、皆さん一人一人が決めたことです。この変容が既に始まっていることがこれから分かるでしょう。コインの裏側では、あなたのスピリットボディは太陽系に神聖な光を発するメカニズムを持てるほど非常に発達していきます。

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パラレルリアリティ by ザ・グループ/プレアデス

ここでは、「パラレルリアリティ」に触れたメッセージを載せます。ひとつは、ザ・グループ、もうひとつは、プレアデス人。いわゆる「マンデラ効果」というものはザ・グループが何度も言っている「時間の交差」「次元が滲み出る」現象だと考えられます。

プレアデス

パラレルリアリティ:シフトするリアリティ

Ishante

 

車で5分前に通ったばかりの道を突然また走っていたり、2013年12月の予定を記入していたカレンダーと同じ手書きのカレンダーがトイレに現れて2枚になったなど奇妙な現象を経験したのでプレアデス人に聞いてみた。

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E- ファミリーの再会(字幕)by Steve & The group

 

2014-10 Lightworker.com

*Eファミリーとは何か?
*7つの光線(クラン・種族)が出会うイベント
*その目的と系譜を歴史上の人物を辿って知る
*サイラス大帝
*マグナ・カルタ、権利宣言-  2015年は800周年
*独立宣言・奴隷解放宣言
*世界人権宣言

*今地球に生きているリンカーン
*スピリットの権利
*E-ファミリーの役割
*3000年紀-人間はライトボディになっている

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E-ファミリーのステップ・アップ by ザ・グループ

光の灯台 ~ Reminders from Home

2014-11-16

E-ファミリーのステップ・アップ

スティーヴ・ローサー

 

故郷からご挨拶します

私は、このところ、将来、人間に起こることをお話しできて本当に嬉しく思います。皆さんが人間を装う見事なゲームをして来たことに驚き、個人同士も全体としても互いにやって来たことを見て驚かされます。私たちはE-ファミリーの盛大なミーティングから戻ってきたばかりですが、そこで次の段階でして欲しいことや、今後起こる変化、皆さんの役割などについてお話ししました。もちろん、参加されなかった人もいます。もしいたとしたら、本当にごった返していたでしょう。人類全体でここにいる理由について、その最も重要なことを繰り返しお話したいと思います。

E-ファミリーの波動 その7クラン(種族)

先ず皆さんはかなり大きなファミリーです。ハートの中でそのことは感じて知っていると思います。そのことについてはいろいろな言葉を聞いていると思います。目覚めていろいろな本を読んだり、追求する対象によって様々な言葉が使われています。しかし、それは問題ではありません。理解して欲しいのはファミリーという感覚です。多くの人が、「家族」というと否定的なイメージを持っていることは知っています。 “家族(ファミリー)” 関係では辛い経験をしてきたかもしれませんが、実は、皆さんはお互いに繋がっています。同じような波動の時は、その波動の人が集まります。それが、このE-ファミリーの波動域、つまり、E-波動のファミリーです。先日、最終的に7つのクランについてお話しましたが、その最後の素晴らしいクランが「ハーモニー」です。地球の調和に関わるクランです。その集まりで会場にいた皆さんにその7つの種族についてお話しすることが出来ました。また、なぜこの地球に7つ中の一つの光線を持ってやって来たのかについてもお話しました。この7つの光線を使う時の素晴らしい所は、お互いに共鳴し合いながら数々のハーモニーを奏でることが出来るという点です。

(訳注「7つのクラン」:明るい瞳のクラン、美のクラン、トーンのキーパー、ユーモアのキーパー、真実のキーパー、光の反射鏡、ハーモニーのクラン)

この今の時代は、特に多くの皆さんがここにいようと選択した時です。まさに正確に時空の交差点にいることが非常に重要なことでした。それは、メッセージを携え、転換に必要な決定的な数の一員としてここにいるためでした。中には立ち上がって大声で自分の思いを語る人もいるでしょうし、本を書く人、映画を作る人、いろいろな方法で教える人もいるでしょう。語らない人や外に自分のエネルギーを伝えない人でも、このファミリーの波動の核心部分を抱えています。そこが、素晴らしいのです。

人類の波動が繋がる

E波動のファミリーは、地球上にかつてないくらい厖大な数に上ります。かつて同じような規模でいたのは、800年前マグナカルタの調印時でした。そして、再びますます多くの人が繋がり始めています。最近、「地球にはどのくらいの数のE-ファミリーがいるのですか?」と聞かれたことがありました。200万人を少し超えています。必ずしも全員が自分をライトワーカーだと思っていません。同じようにこのファミリーの一員とは思いません。しかし、皆心の深いところでこの一員であることは知っており、地球で起きていることに同じように共振する波動を持っています。皆さんは、数多くの人生を地球で過ごす中で変化を起こすチャンスがたくさんありました。そして、周りの人たちとの違和感を感じて来ました。非常に暗い時代に本当に明るいメッセージを持ちながら、故郷の光線通りに生きることが困難を極めて苦しい経験をした人がいます。また、地球には合致しないようなものを持ってきて、それを実行するには、かなり先のことだと感じる人もいます。皆さん、今、このようなE-ファミリーの人たちとエネルギーレベルで繋がろうとしていますが、そう信じてください。皆さんは非常にパワフルな波動を人類に降ろそうとしています。

誰の声が大きく聞こえるか?

皆さんの社会は社会的ルールで成り立っています。単に人が集まっただけでもルールがあります。大声を出してルールを伝えない場合も、書面にしない時もあります。でも、物事にはルールがあります。かつては、トップの一部の人がすべてを決めていました。そういう人たちを権力者、為政者、独裁者、撹乱者などと呼んでいますが、呼び方は何でも構いません。多くの場合こういう人たちは政治的リーダーや世界的リーダーで、地球の誰よりも自分の声が重要だということを知っていました。今、それが変わろうとしています。それがE-ファミリーの皆さんに知って欲しい素晴らしい所です。自分がこのファミリーであると思うかどうかに関わりなく、夢から覚めている人が大勢います。なぜここにやって来たのか、その理由を探し出し、この地球という密度のある世界に生まれた最初の時のことを思い出そうとしています。

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