大天使ミカエル&メルキぜデク
第3の目のギフト
第3の目は、エネルギーに繋がり通常の肉眼では見えないものをキャッチします。第3の目で見ると、体には動く文様や色が見え、相手が疲労しているとか病気がある、喜び、悲しみがあることが分かります。
2012年3月と内容は同じですが、2018年11月度として掲載されています。最近時々あります。
瞑想や他のスピリチュアルな練習法でクンダリーニは目覚め、背骨にあるチャクラに沿って上昇します。クンダリーニの火がそれぞれのチャクラを進むと、また違った目覚めや神秘体験をします。クンダリーニの火が頭のてっぺんのクラウンチャクラに到達すると、非常に独特な神秘体験が生まれることがあります。ハイヤーセルフのいろいろな側面につながるのです。
最初の主な活性は、両肩の間の背中で感じられます。その辺りが抑えられているような感じがして、非常に不快感があります。聖なるハートの裏側のポータルが開いているのです。その時、「天使の羽が大きくなっている」とよく言いました。
光の灯台 ~ Re-minders from Home
1999年 6月 13日
From Steve:
毎月座って原稿を書いています。時には自宅のオフィスで、時には車、飛行機の中で。どこでもこの時間は非常に大切にしています。今回のメッセージはヨーロッパを旅行中に公演した時のメッセージです。自分のエンパワーメントについてです。私でもザ・グループについてでもありません。私はどうかって? 私は元建設業者で肩の上に乗っかられてメッセージを伝えるように頼まれた者です。メッセージは込み入った話ではありませんが、よく見ると非常に壮大です。
ザ・グループと私との契約は随分昔交わされたと言いました。また、私がこの人生で経験してきたことは、その殆どが今やっていることの地ならしだったと言いました。それを聞いたとき、ほっとため息をつきました。このようになるとは思ってみたことがありません。母は同じ考えを持っていました。もし何年か前に、今の仕事をしているよと言われたとしても、私は笑っていたでしょうね。本当に笑ってしまいますよね。今はウィーンに向かう飛行機の中にいます。そこでファミリーの方々に繋がります。面白いことはチャネリングを始めた時、この瞬間のためにここまで長い時間待っていたのだということが頭の後ろであるのです。
ザ・グループはこのメッセージでスピリチュアル・ファミリーと繋がることを強調しています。Webサイトやセミナーの背景にはそういう考えがあるのです。ファミリーが一緒に繋がるいろいろな方法です。私たちが変化し始める時に特に重要になります。変化は、私たち自身が願ったのです。変化によってアセンションの道に進めるよう願ったのが一つ、もう一つは、変化の中を歩き、その中で本当のことを明らかにしてゆくことです。そうする時に自分の道が分かるのです。
変化がやって来て本当に興奮していますが、一人で行くのは不可能です。肉体は変化を開始した一つです。その結果は日々の生活ではっきりしているわけではありませんが、改めて変化の渦中にいるのは間違いありません、容易に分かります。
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