大天使ミカエル
精 霊
肉眼で見るこの写真は、下のクリスタルから天使が飛び立っているかのように見えます。光の光線の加減によるものではないかと考えることもできますが、明るくはっきりしているので、すぐにそういう推察は却下されます。人間には信じられないような色々な種類の光の存在がいます。でも、人間の頭では理解できません。しかし、実際、これは、精霊の世界の妖精です。
2012年3月と内容は同じですが、2018年11月度として掲載されています。最近時々あります。
瞑想や他のスピリチュアルな練習法でクンダリーニは目覚め、背骨にあるチャクラに沿って上昇します。クンダリーニの火がそれぞれのチャクラを進むと、また違った目覚めや神秘体験をします。クンダリーニの火が頭のてっぺんのクラウンチャクラに到達すると、非常に独特な神秘体験が生まれることがあります。ハイヤーセルフのいろいろな側面につながるのです。
最初の主な活性は、両肩の間の背中で感じられます。その辺りが抑えられているような感じがして、非常に不快感があります。聖なるハートの裏側のポータルが開いているのです。その時、「天使の羽が大きくなっている」とよく言いました。
精霊と呼ぶ世界は本質的に元素や鉱物、植物の性質を反映しています。電磁場とキリスト(クリスタリン)エネルギーによってダイナミックに意識が表れた世界です。
高い知性を持つ妖精はある特定の人間と関わり持とうとします。一方、そうせずに距離を保つものもいます。庭にいる雀やつぐみのように人が近づくと逃げてしまいます。
妖精の王国は一般的に空気中の元素を基盤にした光です。水辺や植物のある所に様々な妖精がいます。植物がある所にいる妖精は昔のお伽話に登場するピクシーやブラウニー(小妖精)と言われるものです。両方共に快活で人間を笑わせたり明るくしたりします。彼らは本当に地球上至るところに存在します。妖精は集団で高いエネルギーの所にいる傾向があります。パワースポットや聖地と言われる所です。そのような場所は次元のベールが薄い場所なので聖地やパワースポットと言われるのです。妖精はせせらぎや小川、小さな滝や水たまり、植物やマシュルーム、特定のシダ類や花の咲く所にいます。
「元素・ユニコーン・ドラゴン・妖精」James Tyberonn 2012-5-6
Taryn Crimi
今日は、普段とは少し違うことについてお話しします。 私たちは、多くの人が“神話の生き物”だと思っている存在についてお話ししたいと思います。 皆さんの世界にそのような生き物が存在するのかどうかについてお話ししましょう。 実際、まだ科学者が知らない “種”が数多くいるのだということを知っておいてください。その中でも、発見されるとその種にとって危険があるために現時点ではまだ人間の目に留まらない種類の生き物もいます。 人間がすべての存在には神性があることを認めようとする時には、この生物について人間は知ることになるでしょう。
Celia Fenn 2012-3-13
光のファミリーの皆さん、皆さんにもう一度挨拶ができて大変嬉しいです。今、2012年の春分に近づいています。地球上で物事が転換しています。2012年の光の新しいエネルギー波が地球上でも感じられ始めています。
新しいエネルギーを待ちながら気持ちが低調になっている人が多くいます。ちょうど今まさに地球で何が起こるのかを考え、特に中東の件ですこし気分が落ちているのかもしれません。平和と調和という理想に全然近づいていないと思えるのだと思います。皆さん、すべては聖なる秩序と創造のフロー(流れ)にあります。変革のエネルギーは進んでいます。地球は8次元と9次元の光に繋がろうとしています。新生地球を担当しているアースキーパー・カウンシルとエルダー・カウンシルは、今や集まって表に出ようとしています。
James Tyberonn
Tyberonn’s Book: ‘Beyond 2012 – Wisdom Along the Path’
動物は本当に皆さんの教師でしたが、動物たちは“人間”のような進化の道を選びませんでした。前にも言った通り、動物の世界は、地球で魂を進化させるのではなく、人間の魂をサポートするのが目的です。
間違いなく、動物たちがいなかったら人類は種として前に進むことは出来なかったでしょう。
動物は、地球の他の世界にいる存在を非常によく知っています。また、常に人間にそのことを教える能力を持っていました。極めて残念なことに、今皆さんは、どれほど動物の世界から教えてもらってきたのかを忘れています。広大な平原に暮らす民族や先住民たちは、動物の植物への関わり方や行動を見ながら治療や栄養について学びました。人間は、接触しない方がいい植物を注意して観察する一方、育てる植物が何かを学習しました。人類は動物を見ながら、それだけでなく、直接動物とテレパシーで会話しながら生きていく方法や社会行動を学びました。
初期の時代の人類は、動物の本能が示す知性や知恵について遥かに知っており、理解していました。そしてまた、動物を賢明な教師たちだと見なしていました。その結果、動物たちは、人間を認め、相当な程度に人間と関わりました。
アメリカ先住民が智恵の所持者であり教師として称える動物のスピリット、またはトーテムは、動物の高次の集合意識の見本です。「スピリット」という形でエーテルになって人間を短期間支援する動物界の意識を表したものです。実際に、先住民の社会と個々の動物の素晴らしい知性が調和して共存できるよう、儀式が執り行われました。
動物たちは元素や精霊、鉱物、火、気などの意識を知っており、また直感的にコミュニケーションをしています。そのことを理解することは、肉体が変化し地球が変動するこの時の人間にとっては大きな手助けになります。また、何らかの意味を人間に提供してくれます。
コメントを投稿するにはログインしてください。