大天使ミカエル
精 霊
肉眼で見るこの写真は、下のクリスタルから天使が飛び立っているかのように見えます。光の光線の加減によるものではないかと考えることもできますが、明るくはっきりしているので、すぐにそういう推察は却下されます。人間には信じられないような色々な種類の光の存在がいます。でも、人間の頭では理解できません。しかし、実際、これは、精霊の世界の妖精です。
Ronald Head 2013-3-26
今朝はチャネリングメッセージのソースについてお話しましょう。そのようなメッセージを受け取る人たちのために、それがどういうことなのかを分り易く簡単に説明します。
これから膨大なチャネリング情報に接していきます。皆さんの内面構造が変化して、今後の人生でチャネリングが起こります。自分個人のメッセージを受け取るようになるでしょうし、またこのチャネリングや他のメッセージのようにそれをもっと広く伝えたいと願うようになる人もいるでしょう。
皆さんは、これまでも、宇宙のすべての情報を伝える周波数の大海原の真ん中にいたのです。そのことを理解してください。まさしく、信号が飛び交う中、適切なチューナーを装備したラジオやテレビの前に座っているのと同じ事なのです。皆さんはそのような新しい受信装置です。そして皆さんのチューナーは一人ひとりの変化の具合に合うように調整されようとしています。
それには、意識して自ら進んでやろうとすることが必要です。古い荷物をきれいにしてアセンションのプロセスに前向きになって理解しようとすると、あなた自身に関する情報が流れてきます。
Rosalie Muir 2012-3-28
こんにちは、光の皆さん
今、大勢の人の感情が激しくなっています。それは、もっと高い次元と波動に入る前の癒しの最後のステージに関係しています。皆さんは、その波動に合わせようとしており、それは上手くいっています。
第1に、まだ引きづられる多くの問題があり、それは人間らしいところ(レベル)ですが、しがみついている限り、いわゆる問題というものは解決することができません、そのことを知っておいてください。問題はあなたのこめかみでうづいて病を引き起こしますが、今はまだそれがわかりません。背後にあるのです。振り返らず前を向いてください。鳥を真似してください。鳥は後ろを振り向きません。前だけを見て飛びます、皆さんも同じです。
羽根を伸ばして新生地球を楽しみにしていてください。今年皆さんの3次元的願望やその必要性は消え失せ、新しい人生の道を切り開いていきます。そのために皆さんはここにやって来たのです。ここで学び、母なるガイアと一緒にアセンションをしに来たのです。
第2に、神・女神にまつわる過去生のトラウマは、当時神に背いたと感じたものでしたが、神との繋がりが強すぎて、あなたなりに神の道を守ったことが原因で火あぶりにあい、あるいは追放されたりしたのです。そういうことがあったのです。知っているとは思いますが、今ではこういうことはありえません。当時の記録はあなたの潜在意識に残っているかと思うでしょう。神・女神は、今溶け合おうとしています、あなたという創造主になろうとしているのです・・・・
グリーン・レイは、複雑で広大なエネルギーの塊です。その周波数帯には、大地とエーテルに顕現したいわゆる植物界があります。つまり植物の意識を宿した精霊が高いレベルで顕現しています。その精霊の中には、妖精、エルフィン(小人)、 “グリーンマン” などの意識があります。
植物界の中で一番意識の高いものは、樹木です。このことは、時代を越えて高い意識の社会、特にレムリアと黄金時代のアトランティスの人たちによって、樹木が癒し手でありスピリチュアル・カウンシル(訳注:スピリチュアルな共同意識体)であると認められました。
James Tyberonn
Tyberonn’s Book: ‘Beyond 2012 – Wisdom Along the Path’
動物は本当に皆さんの教師でしたが、動物たちは“人間”のような進化の道を選びませんでした。前にも言った通り、動物の世界は、地球で魂を進化させるのではなく、人間の魂をサポートするのが目的です。
間違いなく、動物たちがいなかったら人類は種として前に進むことは出来なかったでしょう。
動物は、地球の他の世界にいる存在を非常によく知っています。また、常に人間にそのことを教える能力を持っていました。極めて残念なことに、今皆さんは、どれほど動物の世界から教えてもらってきたのかを忘れています。広大な平原に暮らす民族や先住民たちは、動物の植物への関わり方や行動を見ながら治療や栄養について学びました。人間は、接触しない方がいい植物を注意して観察する一方、育てる植物が何かを学習しました。人類は動物を見ながら、それだけでなく、直接動物とテレパシーで会話しながら生きていく方法や社会行動を学びました。
初期の時代の人類は、動物の本能が示す知性や知恵について遥かに知っており、理解していました。そしてまた、動物を賢明な教師たちだと見なしていました。その結果、動物たちは、人間を認め、相当な程度に人間と関わりました。
アメリカ先住民が智恵の所持者であり教師として称える動物のスピリット、またはトーテムは、動物の高次の集合意識の見本です。「スピリット」という形でエーテルになって人間を短期間支援する動物界の意識を表したものです。実際に、先住民の社会と個々の動物の素晴らしい知性が調和して共存できるよう、儀式が執り行われました。
動物たちは元素や精霊、鉱物、火、気などの意識を知っており、また直感的にコミュニケーションをしています。そのことを理解することは、肉体が変化し地球が変動するこの時の人間にとっては大きな手助けになります。また、何らかの意味を人間に提供してくれます。
私のキャロルという名前はアイルランド人です。髪も赤みがかっています・・・
アイルランドが特殊なのは、妖精や小人など特異な点ですか? そういう話は巷に溢れています。アイルランドの大半の人は知っています。多くの人には文化的なものですが、本当に実在するという人も多くいます。そういうエネルギーが間違いなく感じられます。私は人生、エネルギースポットを歩いてそこでチャネリングをしたり冒険旅行をしているのでそういうエネルギーに驚くことはほとんどありません。でも、アイルランドは別です。まるで、ガイアが樽だとしたら、その栓に当たるほどのエネルギーいっぱいの所です。地面や木々、水から溢れだして来そうな感じなのです。感じることが出来るんですか? もちろん!妖精についてどう思いますか? ずいぶん前にクライオンが多次元エネルギーがどういうものか話してくれたことがありました。妖精が目の前に現れる時のようだと言ったのです。妖精はこちらがこういう姿で現れてほしいと思っている姿で現れます。尚且つ、その時の体験は本物なのです。シャスタ山や他の場所では多くの人が光を見ました。だから、光は存在しますが、アイルランドでは、それが非常に強いので、至る所、あらゆるところにいます。Lee Carroll
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