クライオンのリー・キャロルさんは、9/11までアイルランドでチャネリング講演をしていましたが、9月13日にFBに次のような(抜粋)紀行文を寄せましたので掲載します。また、難解ですがメタトロンがアイルランドの特性についてメタフィジカルな説明をしていますので前回の続編(3)として併せて掲載します。
私のキャロルという名前はアイルランド人です。髪も赤みがかっています・・・
アイルランドが特殊なのは、妖精や小人など特異な点ですか? そういう話は巷に溢れています。アイルランドの大半の人は知っています。多くの人には文化的なものですが、本当に実在するという人も多くいます。そういうエネルギーが間違いなく感じられます。私は人生、エネルギースポットを歩いてそこでチャネリングをしたり冒険旅行をしているのでそういうエネルギーに驚くことはほとんどありません。でも、アイルランドは別です。まるで、ガイアが樽だとしたら、その栓に当たるほどのエネルギーいっぱいの所です。地面や木々、水から溢れだして来そうな感じなのです。感じることが出来るんですか? もちろん!妖精についてどう思いますか? ずいぶん前にクライオンが多次元エネルギーがどういうものか話してくれたことがありました。妖精が目の前に現れる時のようだと言ったのです。妖精はこちらがこういう姿で現れてほしいと思っている姿で現れます。尚且つ、その時の体験は本物なのです。シャスタ山や他の場所では多くの人が光を見ました。だから、光は存在しますが、アイルランドでは、それが非常に強いので、至る所、あらゆるところにいます。Lee Carroll
大天使メタトロン
元素・ユニコーン・ドラゴン・妖精(3)
James Tyberonn 2012-5-6
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