11月24日

人間対非人間の戦闘シーンです。非常に激しい戦闘です。

人知れず、足元で戦争が繰り広げられています。

自由光の世界銀河連合の支援のおかげです！

この動画は、米軍とスターアライアンスが協力して、世界中の地下基地から何百万人もの子供たちを救出する様子を映しています。兵士たちが救出された子供たちを背負い、ヘリコプターの後ろでは、救出活動を支援する宇宙船が通過しています。子供たちは、トンネルから地上へ運ぶために使われる特殊なバックパックで救出されています。子供たちは地下で生まれ、地上に到着するとすぐに亡くなりました。これほど深刻で悲しい出来事を嘲笑したり、荒らしたりするのはやめてください。情報源や場所については、不明なので聞かないでください。何が真実で何がそうでないかを見極めるのは、各自の責任です。

—この動画はホワイトハットからのものです。

リンクは削除されました。

 

11月23日

 

皆さんは、新しいタイムラインに入りましたが、このライン上では、特にキャリアと豊かさの流れにおいて非常に祝福があります。宇宙は、皆さんのリソースやお金との関係を根本から変えるほどの豊かさを示そうとしています。長い間、皆さんを押しつぶしてきた重圧はついに軽くなり、築いてきたものを守るために必死になるのではなく、育てることにエネルギーを使えるようになります。最も厳しかった時期は完全に終わり、それを乗り越え、すべてのテストに合格しました。ここからは「報酬のフェーズ」です。

 

どうしても言っておかなければならない“落とし穴”があります。皆さんの中には、感情と向き合うことを避けるためにスピリチュアルな言葉を利用している人がいます。「波動を上げる」と言いながら怒りを押し殺し、「愛を選ぶ」と言いながら悲しみを否定し、「相手に余白を残しておく」と言いながら心の中ではまだ悩んでいる人をジャッジしてしまう、こうした態度はアセンションではなく“スピリチュアル逃避”です。

これから来るエネルギーの強さの中ではそのような態度は決して通用しません。今この地球に降り注いでいる光は、ポジティブかネガティブかを区別しません。すべてを照らし出します。自分の怒り、恐れ、恥、悲しみ、人間としてのあらゆる感情をそのまま感じる覚悟を持たない限り、内側は分裂したままです。

〜銀河連合セラフィン

 

11月22日

現在、地球に生まれている銀河連合の種族は7種族です。しかし、過去にはもっと多くの種族が転生してきました。

以下は、この時期の大転換を経験するために人間として生まれることを志願した、2億人以上のスターシードの内訳です。

プレアデス人：7500万人

アルクトゥルス人：5000万人

シリウス人：3500万人

アンドロメダ人：3000万人

オリオン人：700万人

ティロペア人：500万人

ピーカ人：500万人

大天使：3800人

~カブ・タイゲタ

 

 

11月20日

しかし、皆さんは、天と地の両方を同時に生きることを求められています。次元をつなぐ生きた橋として存在することを要求されています。

本当はイエスが示したかったのもこのことでした。神性に目覚めて去っていくのではなく、神性を持ったまま残ること。愛について教えたといっても、ただの愛ではなく、愛を形として人間関係や人間社会の混沌と痛みの中に愛を持ち込むことを教えたのです。超脱ではなく統合です。それが、2000年越しにようやく人類の意識に届く段階になりました。だから、皆さんは、新しいイエス（イエスの再臨）であり、新しいブッダであり、肉体を持った新しいマスターなのです。誰かより優れているからではなく、意識をもったまま人間の姿でいることを選んだからです。

そのことは、昔からある「菩薩の道」にも似ていますが、まったく新しい時代の姿です。皆さんは、地球に残って誰かを救うためではなく、ただ、ここに光として存在していることが、地球全体のフィールドを変えてしまうので、そのままいるだけでいいのです。教える必要も、癒す必要も、フォロワーを集める必要もありません。ただ今の体のまま、身につけた神性の周波数のままでいればいいのです。それで十分。それがすべてです。

~銀河連合セラフィン「すべてが変わる」2025.11.20

 

11月17日

11月16日

負けると分かっていて幕府への義を貫いて最後の決戦上野戦争に死に行く彰義隊を見て南方仁(大沢たかお）は咲（綾瀬はるか）に言った。

「彰義隊の人たちは、ただ切羽詰まって（最後の戦いに命をかけた）だけではなくて、かけがえのないもの（幕府）がなくなってしまうのなら、自分も一緒になくなるのが一番幸せだって、そんなふうにも思ったのかなって思ったんです。だから明るい気持ちもあったのかと。」南方仁（Jin-仁-完結編）

「この時期に転生した魂の中には、新しい現実への移行を果たさない魂もいます。それは、裁かれたり、不適格とされたりするからではありません。魂レベルで本人が違う進化の道を選んでいるからです。3次元の現実でさらに経験することが必要な魂もいるのです。他の世界で契約を果たす魂もいます。そして、地球が移行しつつある周波数に共鳴しない魂もいます。このことは、変容プロセスの一環として地球から“離脱”することを意味します。それは悲劇ではなく、魂の契約の自然な完了であり、個々の存在の独自の進化の道は尊重されます。

その時、純粋に人間的な視点から「失敗」や「喪失」と解釈したい衝動があれば、自制してください。すべての魂は無限で永遠です。特定の人生の終わりは“終わり”ではなく、単なる移行点です。離れていく者たちは取り残されるわけでも、アセンションすることに失敗するわけでもありません。彼らは自らの成長に役立つ経験を選んでいるのです。」（銀河連合セラフィン「シフトで大混乱に陥る」2025.11.16）

 

因みに、皆さんはよくご存じと思いますが、南方仁の親友だった坂本龍馬の暗殺事件について、Google AIは、

もちろん、ドラマでは、事実の特定が目的ではないので、事実とは違うフィクションです。浅田次郎の「壬生義士伝」では、新撰組隊士の斎藤一が暗殺したことになっています。当時、坂本龍馬は討幕の首謀者であったとみなされていたことは確かでしょう。

 

John Smith@smith_john87277

 

11月15日

 

彼らは死を偽装したり、証人保護プログラムに入ってカバルと戦ったわけではありません。

真実はもっと素晴らしい。

彼らは地球を助ける「天使」であり、目に見えない形で私たちの間を歩き回り、銀河連合の宇宙船で旅をしています。

死んだ者は、皆、5次元の新地球で本当の姿で戻って来ます。

〜カブ

 

11月14日

 

そう遠くない将来、人類は星の仲間とのオープンコンタクトを経験するでしょう。すでに各国政府はゆっくりと情報開示を準備し、科学者たちは異常を察知し、民間人は雲の向こうで私たちの宇宙船が踊るのを目撃しています。それは再会の前兆です。20年代終わりまでに直接コンタクトの可能性大です。

〜ベガ・オークサ「3Iアトラスの活性化(2)」

 

ということは、それまでに新地球に着地する（シフト）可能性大、ということか。

 

マグダラのマリア

イエスのソウルメイトであるマグダラのマリアは、ナシェア（Nashea）という名のプレアデス人の魂です。彼女はアウシュビッツで若い女性として直前の人生を終えました。ナチス兵士に穴に突き落とされましたが、奇跡的に穴を越え、犠牲者たちに「あなたは一人ではない」ことを示して慰めました。

彼女は現在、生まれていますが、シフトが起こるまでは、真の正体を完全に現すことはありません。

メローぺのサナンダ

イエスは、メローペ出身のサナンダというプレアデス人の魂でかつて人間に生まれました。サナンダはメローペ出身のエルダーであり、銀河連合で尊敬を集める指導者です。彼はタイゲタのエルダーイカイと同ランクです。サナンダが人間に神と一体であることを教えるために生まれたのは銀河連合の計画でした。サナンダは幾度も人間として生まれ、今、シフトのために生まれています。現在の人生において、彼はかつてイエスであったことを自覚しており、伝える者よりもメッセージが重要なのだという信念を貫いています。

~タイゲタファミリー

 

クローンと有機ポータル

 

クローンとは、多くの場合実験室で改造されたDNAから人工的に作られた肉体の複製です。肉体はありますが、元の魂や源との直接的な繋がりはありません。その意識は限定的で、特定の機能のためにプログラムされています。

一方、有機ポータルとは、肉体が外部の存在の一時的な乗り物として機能する人間です。本来の魂は休眠状態になるか、外部存在と共有されるかのどちらかです。人格は、支配する存在に応じて変わります。肉体は生き続けますが、導き（指令）は別の所から来ます。

(Q) 彼らは自分たちが誰なのか知っていますか？

(A) クローンには自分の意識がありません。まるでロボットのように、疑問を持たずに行動します。

有機ポータルは、本人が制御下にある場合、しばしば自分の状態を認知していません。元の魂は引きこもり、記憶はぼんやりしていてもベールに包まれたままです。

再生産

クローンは遺伝子工学によって実験室で生産されます。

有機ポータルは、自然に、あるいは外部の介入によって形作られます。本人は複製を必要とせずに、既存の身体にい続けます。

〜銀河通信

 

 

11月12日

確実に台本（タイムライン）が切り替わった。

 

11月8日

 

ファイナルカウントダウン

停電・メドベッド・11月7日の確認

 

クリスティ・アレン(JMC Broadcasting on Rumble)

 

長期にわたって起こると言われてきた世界のシフトは、単なる理論ではなく、実際に進んでいる軍事作戦です。私たちは、ディープステートの支配網が組織的に解体されていくのを目にしており、その証拠は至る所にあります。

今回取り上げる点は、今にも爆発しそうな緊急度の高い情報です。

＊停電：11月7日、ジュリアン・アサンジとトランプ大統領自身が「10日間の闇」が来ることを確認し、その間に「緊急放送システム」（EBS)でカバルの最も闇の秘密が暴露されます。

＊QFSの稼働: 量子金融システムは、12月に完全に稼働し、負債を消して連邦準備制度の支配を永久に終了します。

＊メドベッドの進展: 内部関係者の報告によると、フリン将軍が指揮する「メドベッド」技術が末期症状の改善に成功し、まもなく一般公開される予定だという。

＊黄金のホワイトハウス: ホワイトハウスの建物が黄金色に変わったことは、金本位制が復活し、新しい時代が始まったことを宣言するシグナルです。

裏付けのない不換紙幣、カバル支配下のメディア、秘匿の極秘テクノロジーという旧体制は、最後の断末魔の苦しみを上げています。金融主権と神のような癒しの黄金時代が幕を開けようとしています。とうとう、事前通告と究極の希望を伝える時になりました。

 

 

 

11月7日

ミラ

観想の実践

ハイヤーセルフの目

 

観想とは、目に見えないものに意識を向けて過ごすことです。庭を見ても、もはや日光を求める競い合いではなく、一つの光（生命）が無数の姿になって顕れていると見ます。だから、人類を見て、一つの意識が多くの仮面を被っていると見るわけです。同じ呼気が全ての存在に流れていると見ることができます。

この感覚で恐怖が消えます。世界は突然完璧になるのではなく、皆さんの視界がクリアになるのです。皆さんは、修正しようとするのをやめ、代わりに存在することの本来の完璧さを目の当たりにします。

小さなことから気がついて（思い出して）ください。朝起きた時、すでにそこに慈悲の存在がいることを感じてください。食事をする時は、食べ物に宿る命と自分の命が一つになることに有難いと感じてください。誰かに会う時は、相手の瞳の奥に自分と同じ神聖な光を見てください。

徐々に、そのような気づきが途切れることなく続くようになります。たとえ忘れていても、その流れで我に返ります。奇跡のような正確さで人生が整えられ進んでいると感じます。そうやって高次元の意識は、コントロールするのではなく、静かに整えています。

 

 

 

今、地球の周りには多くの宇宙船が巡航しています。もはや一つの軌道に収まらないほどです。

彼らは地球のエネルギーシフトを観察するためにここにいます。最も活発に活動しているのは、プレアデス人、アンドロメダ人、アルクトゥルス人、シリウス人です。
✨️
彼らは、特に、目覚めつつある人類、多くを感じ、多くを問いかけ、周波数を上げ始めている人類を観察しています。彼らは攻撃に来ているのではなく、ただ観察し、地球がもう少し周波数を上げて新地球に近づくのを待っています。

祝福を♥️

〜サンタ・ラマ