大天使ミカエル
精 霊
肉眼で見るこの写真は、下のクリスタルから天使が飛び立っているかのように見えます。光の光線の加減によるものではないかと考えることもできますが、明るくはっきりしているので、すぐにそういう推察は却下されます。人間には信じられないような色々な種類の光の存在がいます。でも、人間の頭では理解できません。しかし、実際、これは、精霊の世界の妖精です。
Lee Carroll 2019-3-16@モントリオール
モニカ・ムレイニー(ナレーション) ロバート・コクソン(Music)
ナスカの地上絵のライン、「宇宙空間から創られたのものだ」と言う人がいます。「高いところから見ることができる。一体を囲んでいる。まるで滑走路だ」。「間違いなく古代の乗り物用の滑走路に違いない」。では、言いましょう。いつか、素晴らしい宇宙人に会う時があるでしょう。その時に皆さんは「宇宙人に滑走路は不要だったよ」と言って笑うでしょう。今まで多次元について話してきましたが、アイルランドの小人は、政府さえ認めています。
多次元を視覚で捉えることは出来るのか?この問に色々とクライオンが答えています。前にここで書きましたが、まさに私が見た回転する光はザ・グループという天使=回転する光でしたが、更に、時々自分の目の前に現れる回転する虹色の光もクライオンが触れているので確認できました。私と同じような経験をした人や、下記の「直感的診断」をする人もいるでしょう。ここでクライオンは、様々な「多次元の光景」を見せてくれています。
「燃える藪」:「ニューエイジの謎を解く(2/2)」, DNAの量子的性質: 「 DNAの未来」参照
多次元の光景 2017-12-3@ラグナヒルズ
「健康かどうか読める人がいますよ」という人がいます。それは、「直感的診断」というものです。その分野で非常に有名な人がいます。彼らの的中率は驚くべきもので、70%以上です。人間を見れば、内臓器官など問題の箇所を言い当てることが出来ます。でも、誰もどうして分かるのか見当がつきません。
モーゼは藪が燃えているのを見ました。最近、皆さんは、燃え盛る藪を見たことはありますか?毎日見ている人が皆さんの中にいます。そばにいますね。玄関を出ると、自分以外も一緒にドアの外に出ます。多分、一行かも知れないし、原子核の電子の靄のようなものかもしれません。皆さん自身が原子核で、回転する電子の靄を持つ、素晴らしい多次元の燃え盛る藪かもしれません。
精霊と呼ぶ世界は本質的に元素や鉱物、植物の性質を反映しています。電磁場とキリスト(クリスタリン)エネルギーによってダイナミックに意識が表れた世界です。
高い知性を持つ妖精はある特定の人間と関わり持とうとします。一方、そうせずに距離を保つものもいます。庭にいる雀やつぐみのように人が近づくと逃げてしまいます。
妖精の王国は一般的に空気中の元素を基盤にした光です。水辺や植物のある所に様々な妖精がいます。植物がある所にいる妖精は昔のお伽話に登場するピクシーやブラウニー(小妖精)と言われるものです。両方共に快活で人間を笑わせたり明るくしたりします。彼らは本当に地球上至るところに存在します。妖精は集団で高いエネルギーの所にいる傾向があります。パワースポットや聖地と言われる所です。そのような場所は次元のベールが薄い場所なので聖地やパワースポットと言われるのです。妖精はせせらぎや小川、小さな滝や水たまり、植物やマシュルーム、特定のシダ類や花の咲く所にいます。
「元素・ユニコーン・ドラゴン・妖精」James Tyberonn 2012-5-6
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