妖精の世界 by エルバ・トンプソン

大天使メタトロン ~ 元素と神聖知性

 

精霊と呼ぶ世界は本質的に元素や鉱物、植物の性質を反映しています。電磁場とキリスト(クリスタリン)エネルギーによってダイナミックに意識が表れた世界です。

高い知性を持つ妖精はある特定の人間と関わり持とうとします。一方、そうせずに距離を保つものもいます。庭にいる雀やつぐみのように人が近づくと逃げてしまいます。

妖精の王国は一般的に空気中の元素を基盤にした光です。水辺や植物のある所に様々な妖精がいます。植物がある所にいる妖精は昔のお伽話に登場するピクシーやブラウニー(小妖精)と言われるものです。両方共に快活で人間を笑わせたり明るくしたりします。彼らは本当に地球上至るところに存在します。妖精は集団で高いエネルギーの所にいる傾向があります。パワースポットや聖地と言われる所です。そのような場所は次元のベールが薄い場所なので聖地やパワースポットと言われるのです。妖精はせせらぎや小川、小さな滝や水たまり、植物やマシュルーム、特定のシダ類や花の咲く所にいます。

「元素・ユニコーン・ドラゴン・妖精」James Tyberonn 2012-5-6

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