アンサラス ~ ドラゴン
ドラゴンとアストラル界の存在
サナンダは、すべてのドラゴンやレプティリアンが信頼できるわけではなく、まだ対立状態の存在が数多くいて、すべてのドラゴンを信じるのは危険だとも言っていました。サナンダは、ドラゴンやレプティリアンに接触した時は、洞察して真偽を見極めるべきだと言いました。それについてコメントしてください。
ユニコーン
ユニコーンは、第5元素のエーテルで動物と人間の思考が一つになった、意識のある「スピリット」として表れたものです。先住民は、トーテムとして進化した動物の意識体と関わりました。その中には、熊、狼、ピューマなどがいます。このような動物のスピリットに関わって、思考が非常にリアルに混じり合い、相互のエネルギー、コミュニケーションを通じて非常にリアルなエネルギーがエーテル体として生まれました。元素のエネルギーではありませんが、まさに意識、自己を知るエネルギーとして、反物質やエーテル界に存在します。
ユニコーンは、イギリス、アイルランド、ヨーロッパなどの民話に登場してきたので、実際にユニコーンは、アイルランドやフランス、イギリス南西部に同心円状の土地のエネルギーの中に特に意識として存在します。同じように、バッファローのスピリット、鷲のスピリット、熊、狼、ジャガーのスピリットもまたアメリカにおいてそれと分かる姿で存在します。そういう場所は、エネルギーが交差するパワーのある場所で、次元を超えた光が生まれ、表れます。
思考は無数の形で間違いなく存在します。エドガー・ケーシーはシェークスピアの登場人物であるカッシウス(Cassius)の思考が、バージニアビーチでの彼のクラスに出席していたことを話したことがありますが、それは思考というマトリックスの中にある独立した意識でした。そんなことを考えてみてください! 思考体は本来元素ではありませんが、元素と同じパラレルな次元の周波数の中に存在します。
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