アシアン司令官
シューマン共鳴と12/21
12月21日のハーモニックコンバージェンスでは、ガイアと地球内外にいるすべての人たちの周りに量子エネルギーの「膜」が発生します。それは、時空連続体の崩壊の最後の段階になるでしょう。この時は、全ての銀河がガイアのアセンションに際して充填した愛の意識が重なるでしょう。
時間のスピードは昔よりも早く進み、その弾みがついて、世界が作り直されます。したがって、2012年は光加速が益々速くなり、意識は益々拡大していきます。いわゆるクリスタラインシフトという拡大した次元の中で時間は加速しています。このような勢いで、人生自体ももっと高いテンポに変わっていきます。光のスピードは加速したのです。
地球温暖化は工業化していなくても起きていたでしょう。再度言いますが、だからと言って誤解しないでいただきたいのは、工業化による環境汚染は、人類の健康と地球の生物資源のために自分の管理下に置かなければなりません。温暖化の主な要因は、地球の融解した核が回転して増大していることによります。核の回転が増し、核の融解した鉄・ニッケルの温度と量が増大します。熱が発生するとマントルの温度が上昇します。高速回転すると、地球内部にある核の外側と内側のトルクに影響が及びます。内側と外側では回転方向は反対で、速度が違います。
まさにこの核のトルクと回転比によって、時間が速く進んでいるという感覚が頻繁に生じるのです。またそれで、内核が大きくなり、その結果、シューマン共鳴というイオン放出を増大させます。
だから、恐怖にかられて祈ります。前に言いましたが、ハリケーンを大きくさせ特定の地域に引き寄せるのは、部分的には人間の恐怖心であり、否定的な感情で嵐を意識するためです。集団の意識、恐怖で興奮した大勢の人間の意識のフィールドが大きくなって、実際に陸地にハリケーンを呼び込むのです。でも皆さんは、何百万人が祈ってる、と言うでしょうが、殆どの人が思い描いているのは、恐怖です。「怖いのは嫌だ。それは望んでいない。恐怖よ、飛んでいけ!」。
グランディングという意味は、地球に繋がることです。いろいろな社会やスピリチュアルな儀式に伝承されてきました。外に出て自然の中でリラックスする時にどういうことが起きているのでしょうか。
地球に生きる生きとし生けるものは地球と宇宙の力によって創られています。そのような結びつきは健康的に生きる上で欠かせません。地球はすべての生命に高度に秩序だったコヒーラントな電磁場を提供しています。有機体は自動的に地球の磁場に繋がり環境と相互作用しながら一つのシステムの中に収まります。
理解しなければならないのは、あらゆるシステムは達成、回帰、一貫した状態を維持しようとすることです。意識、無意識、どんな時にも私たちはエネルギー・フィールドを持つ宇宙の中で一定のプロセスに関わっていて、その中でバランスを保とうとしていることです。それは、居心地の良い椅子に腰掛けている時も、テレビを見ている時も、動物とじゃれ合っている時も隣の人に声をかける時も一つの生態系の中で起きています。私たちは絶えず色々なレベルで周りのエネルギー・フィールドに関わっています。
このフィールドがますます系統的でコヒーラントになる(乱れず一貫性のある波長)と、その力はますます効力を増して劣勢にあるものを刺激し高めようとします。地球の生命に一番重要なことは、地球のフィールドの周波数は通常7.8ヘルツというシューマン共鳴の状態にあるということです。
この自然のリズムは人間の生体にも観察されます。その周波数の状態が最も効果的で持続する一貫した周波数です。人体は7.8ヘルツで共振しています。大脳のアルファ波とシータ波の境界は7.8ヘルツです。その時の脳波で洞察やひらめき、直感が生まれ、瞑想やリラックス、静寂の状態になります。
Peggy Black and the ‘team’ 2017-4-16
皆さんを愛で抱擁しています。皆さんは勇気を切らさずにマインドフルな状態でいます。皆さんと地球全体が途方もないシフトと変動を経験していますが、この時は気持ちが昂ります。
私たちは、この変化から大きな混乱が生まれることは知っています。しかし、アセンションは、この混乱の大釜から生まれるのです。集合意識に歯止めがかけられる時は、新たなレベルの目覚めか新たなレベルの拒絶が生まれる契機が生まれます。
Vera Ingeborg 2017-2-22
現在、激怒に至る怒り、深い悲しみ、そしてセクシャルエネルギーや衝動が増幅しています。その中には、アセンション風邪、耳鳴り、疲労など、はっきりした肉体的症状を伴うものもあります。人間関係やパートナーシップのあり方がぎりぎりまで試されています。空中分解、喧嘩、争い、また、関係修復がたくさん起きています。それと同時に、自分の中で仕切りが生じます。決められない、方向が分からないなど、固まってしまいます。両肩にいる天使と悪魔は激論を交わし、私たちは混乱したままです。「ねえ、みんな。あんたらが結論を出さないうちは何もできないよ」。でも、幸福だと感じている人もいます。どうなっているのでしょうか?
この激しいエネルギー状況の意味合いから導き出せる根本原則は、誠実でいることです。そういう状態になることが必要です。なぜそうなのか、どういうことなのかを探ってみたいと思います。
何が起こっているのかを理解するためには、現在広がっているエネルギーの影響要因をよく見る必要があります。 この期間は既に1月31日に始まり、シューマン共鳴は36ヘルツに達しました。地球のシューマン共鳴の平均値は、通常7.84 Hzでした。 過去2年間で上下しており、10〜15Hzでピークに達しています。 この周波数は、私たちが目覚めている通常の意識状態に一致する範囲の値です。 しかし、周波数が増大すると、私たちは慢性的ストレス状態におかれます。
脳内の扁桃体(感情の制御、強いストレス反応やヤル気に関わる部位と言われます)が刺激を受け続け、恐怖反応が表に出てきます。その場合の自然な反応は、異常な精神状態や不快感、不安や恐怖を否定的なものだ考えるなどです。しかし、それでは、負のスパイラルです。そういうエネルギーを解放するには、辛い思いをして恐怖に陥るパターンを止め時だと捉えることが必要です。感情を気の済むようにさせ、手放し感謝してそのパターンを抜け出せます。逆説的のようですが、そうやって宇宙エネルギーが働きます。
現在の影響要因
関係やパートナーシップについて触れる前に、現在地球で周波数を最も高くさせている要因についてみて見ましょう。 まず第一に、私たちは蝕の回廊にいます。月食は2月10日11日の満月、新月の日食は2月26日です。蝕の回廊は常に大きな変化が起こるゲートウェイ(入口)です。この時に、日常のことや思っていることが揺さぶられます。それ以外にも、2月22日にグレートセントラルサンに通じる巨大なゲートが開いて、DNAと人間のテンプレートを変更する新たな光のコードがもたらされます。
私たちは文字通り3次元存在から全く新しい5次元存在へと変わろうとしています。今回の蝕の回廊は、個人に依りますが、非常に厳しい占星学的配置になっており、非常に深い経験になる可能性があります。 この回廊の大きなテーマは、関係です。多くの関係事がテストされようとしており、ばらばらになったり、修復したり、新たな関係をスタートさせたりします。3次元の必要性とか執着心に基づく関係のテンプレートは、今後終わり、自由と誠実さと信頼に基づく関係に変わります。その高い光のコードと周波数は、多くの身体的症状を引き起こします。
シューマン共鳴の記事と末尾のガイアとサナンダのチャネリングは関係はありません。
Retconned 2017-2-2
2017年1月31日、記録史上初めて、シューマン共鳴が36以上に達しました。これは凄いことです。2014年、通常の値の7.38ヘルツを15から25以上上回ることは異常なことだと思われました。以下のグラフー(2014年)
しかし、この2日間は30を超えました。
特に不安や緊張時、また情熱で気分が高揚した時には、人間の意識が地球の磁場に影響し磁場を乱すのではないかと長い間考えられてきました。
「肉体、大脳、地球自体は同じ周波数で振動しています。」
~ ニコラ・テスラ
グランディングという意味は、地球に繋がることです。いろいろな社会やスピリチュアルな儀式に伝承されてきました。外に出て自然の中でリラックスする時にどういうことが起きているのでしょうか。
地球に生きる生きとし生けるものは地球と宇宙の力によって創られています。そのような結びつきは健康的に生きる上で欠かせません。地球はすべての生命に高度に秩序だったコヒーラントな電磁場を提供しています。有機体は自動的に地球の磁場に繋がり環境と相互作用しながら一つのシステムの中に収まります。
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