ミッキー
天候異変・異常現象は自然に非ず
政府は、地下と海で実験を行っていることを隠蔽しています。彼らのテストによって、ジェット気流は通常のコースを外れ、地球の大気層全体が破壊されました。洪水やハリケーン、竜巻、地震は自然ではなく、なぜそのような災害が地球表面で発生しているのか、皆さんは疑問を持たなければなりません。
Lee Carroll 2018-12-9 @ ラグナヒルズ
では、ここ数年で、原子力のあまりの愚かさを思い知りましたか? これまで皆さんは、地球上で放射能漏れというこの愚かな出来事を2回経験しました。言っておきますが、その2回の事故によって未だに地球は汚染され続けています。人間を汚染し大地を汚染し海を汚染しています。自分で造った安全な原子力がそれほど好きなのですか?自分と人類のために人類が造った史上最も危険なものです。しかし、幸せと繁栄を犠牲にしました。
今後、磁石を使った無料の電気の時代が来ます。海水の塩分除去に大量の電気を使用する発電設備をこの方式にすれば大転換が起こるのが分かりますか?
(訳注)5番目のところの発電装置について、具体的に説明していないので理解しにくい箇所あります。予めご承知おきください。
ここで言ってる「クオンタムになる」とは難しい言葉ですが、最後には分かるでしょう、「赤子のこころになる」ことです。途端に神に繋がります. (参照:「ワンネス~インド・ネパール1-3」)
2009-6-13 @セドナ Kryon Summer Light Conference #13
Lee Carroll/Jan Tober/Robert Coxon
ここにいる大勢のお母さん。ママ!! 私と一緒にいた時に戻ってくれませんか。あなたが最初に子供を産んだ時です。生まれてから数時間後です。ほんの数分後です。赤ん坊が生まれて最初に呼吸をする時、人生が始まります。DNAや系譜、アカシャ、出来事の種(元)が動き出します。では聞きます。天使の歌を聞いたことはありますか?天使たちはベッドの周りにいましたよ。赤ん坊の目を初めて見た時、どんな気持ちになりましたか? どんな気持ちでしたか? 赤ん坊の目を見て、人生が始まった時、天使の歌声を聴きましたか? ハートが溶けてハートの思いが溢れ出しませんでしたか? 部屋の中にいる医者や看護師はそれで涙を流していましたね。で、これは特別な力だ、と思います。心底そう思いましたね。人間だけの力ではありえないことだと思いました。神の愛が部屋の中に溢れました。喜びに満ちていました。そのほんのひと時に、多次元のポータルが開いていたのです。命が動き出して、誰もが涙を流しました。子供があなたを見、あなたも子供の目を見る。思い出してください、お母さん。そんな瞬間は他にはありません。それがクオンタムです。
だから、恐怖にかられて祈ります。前に言いましたが、ハリケーンを大きくさせ特定の地域に引き寄せるのは、部分的には人間の恐怖心であり、否定的な感情で嵐を意識するためです。集団の意識、恐怖で興奮した大勢の人間の意識のフィールドが大きくなって、実際に陸地にハリケーンを呼び込むのです。でも皆さんは、何百万人が祈ってる、と言うでしょうが、殆どの人が思い描いているのは、恐怖です。「怖いのは嫌だ。それは望んでいない。恐怖よ、飛んでいけ!」。
クライオンが2017年6月のサマーライトのチャネリング「天候異変―ラブストーリー」で「ミニ氷河期」に触れており、互いの前回のミニ氷河期の年代は約100年ずれていますが、ザ・グエル―プが下記の「アースチェンジ」でさらに詳しく説明しています。 非常に壮大な文明史とも言えるストーリーで、マクロ、ミクロで様々なアースチェンジを語っています。非常に興奮します。ページ末尾のタグがチャネリング内容の項目です。
2014-07 Lightworker.com (95分)
またミニ氷河期がやって来ます。人も科学者も誰もが温暖化について言っていますが、ザ・グループは地球の周期全体をお話します。今後ミニ氷河期がやって来た場合は、温暖化よりも問題が起こります。それが周期なのです。この問題はクライオンも他のチャネラーも科学者も話しています。
では、「到来するミニ氷河時代」です。このことについて話す人は殆どいません。以前皆さんは経験しています。ヨーロッパ中心を襲いました。パリは凍りつきました。いつ終わるのか知りませんでした。今のところ皆さんは温暖化の期間です。雪が降って季節の変わり目が分かります。でも地球が完全に雪に覆われるのではありません。あるいは、数%しか生き残れないということではありません。種を絶滅に追いやってきましたが、それも変わります。これまで美しい彗星や小惑星が近づいて生命の種を蒔きました。皆さんが責任を自覚して新しい芽が出る余地を作ると魔法が起こります。だからこの温暖化傾向が逆転する時があります。では、それはいつでしょうか? 容易に想像がつくでしょう。それを予測する人は殆どいません。少ないですが、科学者の中で言っている人はいます。しかし間違いなく完全にミニ氷河期は来ます。地球はこの周期を速く動かしています。地球の20%が一斉に雪が降る時がきっかけになるでしょう。ホワイト・エネルギーが太陽による温暖化に歯止めをかけます。洪水ではなく、大量の降水と寒さが一度に起こると、一瞬で凍りつきます。
・・・・
地球の創造者としての責任を引き受ける時にきています。意図を持って創造していくときです。心をひとつにするのはあなたから始まります。そのつもりはありますか?
光の灯台 ~ Reminders from Home
2017-5-15
Steve Rother
こんにちは、皆さん
ザ・グループとしてご挨拶します。キーパーの言うザ・グループの中の一人ではなく、まとまってお話しします。極めて重要なことを話します。何でも季節、循環があります。何につけ、時期というものがあります。今起きていることは私たちの方から見ていて本当に素晴らしいことです。無限の魂たちは、基本的に無限の素晴らしさがほんの束の間有限という光の断片になって生き続けます。皆さんは、生物的泡沫を身に纏って、人間の振りをしながらゲームをしています。
皆さんはそのことを非常に上手くやって来ました。皆さんには、全体のサイクルだけでなくグループとして経験する独自のサイクルがあります。それはまた、地球自身とも関係しています。彼女は、レムリア時代から3回目の26,000年を終了しました。文字通り物事は極めて変わりました。サイクル、男性エネルギーvs女性エネルギー、権力vs力のエネルギーの転換について話してきました。でも、「vs」を取りましょう。両者ともに何かしら調和できるのです。はっきり言うと、男性側のエネルギーが必要な時代というものがあり、他方で女性側が必要な時代もあります。でも、ずっと男性優位で来たのは問題でした。
初めて知る人は衝撃的でしょう。にわかには信じられない、でも「さもありなん」。日本人は唯一過酷な経験をしているにもかかわらず昨今の原発を巡る動きは、ドイツと違い前進していません。日本を取り巻く隣国との環境を見ると、また「さもありなん」。レムリア時代の核戦争については「アダマ・レムリアvs アトランティス」を、日本人については「クライオン in Japan & 日本のクオンタムキッズ」参照ください。文中日本人を表す「規格化」(ritualise)はキーワードですので末尾で説明しています。
Kim Michaels 2011-05
Q: 地震や他の災害を経験してきた日本の状況についてコメントください。
Q: イエスは、日本の巨大地震、津波、原発について何か気づかせるようなことを話しましたか?
Q: 最近地震が襲った日本の悲劇について何か聞かせてください。
Q: 最近の日本の大惨事について聞かせてください。物凄い心理的衝撃で、世界の反対側に住んでいる人間には想像もつきませせん。
Q: 日本に災害が起こることに対して警告がなかったのはなぜですか? 上(天国)の方からは全く何もなく、沈黙状態だったように思います。それには間違いなく何かしらの理由があるのではないかと思っていますが、私には分かりません。
Q: 日本の地震や津波について、更に、リビアやイエメンで最近起きたことについても、イエスやセント・ジャーメインの方から何かしらのコメントがあるのではないかと思っています。人々を高い意識に目覚めさせるためにこういうことが起こるだと思いますが、犠牲者が最小限になるよう祈ります。
今年の地球年には、地球との関係を問い直さざるを得なくなる出来事が起こるでしょう。オーストラリアやニュージーランドと日本でいわゆる自然災害が起こる時に、そこから最もよく学べる方法は、被害に遭った人たち大多数の態度や根深い信念をじっとよく見ることです。ここでは、私は宗教とか政治的イデオロギーについて話そうというのではなく、人生全般に関わる信念なり思考態度、特に、人と物質世界との関係に関する考え方について話したいと思います。
もちろん、国民と言っても極めて多様なので簡単に言い切れるものではありません。例えば、オーストラリアとニュージーランドの国民は、日本に比べてはるかに多様です。が、この3か国には似ていている点もあります。それは、いろいろな理由がありますが、孤立化する傾向がある点です。ただ、特殊な社会文化で育った人にとって、その国のもつ信念を理解するのはそれほど難しいことではありません。
何年か前に、マザー・メアリーは、自然災害は精神的弊害に応じて起こると言い、その項目を上げました。
*無知・無視~地震
*怒りと憎しみ~火山噴火
*高慢(うぬぼれ・面子)~暴風・台風
*嫉妬・妬み~洪水
*無気力・事なかれ・信ずるものなし~寒冷
話を始める時にはこの項目は役に立ちますが、あくまで一般論です。だから、もっと学ぼうとする時は、その国の人々をよく見て、物質世界で生きることに対する微妙な思い込みや心的傾向を特定する必要があります。それが、精神的弊害を一言で片づけられないような信念や態度のことです。
例として日本を上げて見ましょう。非常に均一的、同質性のある国です。日本はかつて何世紀も鎖国状態で、隔離状態にして、自らを他の国々より優れていると見なしていました。そうやって他の国を疑い、敵意さえ抱いて見ていました。自分の社会が作り上げた価値基準に合わないものに脅威を感じるのです。そのように脅威と見るや怒りを露わにする傾向・性分があります。
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