ワンネス
ジェイミー・プライス
ワンネスは同一とは全く違います。ワンネスは「すべて」に繋がっていることを言います
光の灯台 ~ Re-minders from Home
2011年3月15日
Steve Rother
自分の周りに一番気にそぐわないエネルギーがあっても、調和していく方法がすぐに分かるということなのです。皆さんは故郷から大変貴重な聖なるパズルのピースを一つ持ってきました。あなたを煩わす人もまた、故郷から聖なるパズルのピースを持ってきました。問題はきちんと組み合わないピースを何とか組み合わせようとするところにあります。パズルのピースをあちこち動かしながら、再度違った見方で眺める時に2つのピースが一緒になるのが分かります。どんな状況でもそれが調和だということが分かります。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2012-7-15
皆さんが進化するとあるレベルのコミュニケーションがすぐに起こります。後、85年か95年で、今やっているコミュニケーションを振り返り笑うことになるでしょう。そのような小さな文字を使って情報をやり取りするのにこんなにも時間をかけたのはどうしてだろうと思うのです。考えたことをそのようにたくさんの言葉で書き、それを本にする、それに驚くでしょう。皆さんのコミュニケーションレベルは非常に、非常に速く変わろうとしています。
世界中で光と闇の分岐がはっきりしてきています。日本の政治の動きも例外ではありません。個人の権利を制限しマインドを支配しようとするか、個人の自由と尊厳の拡大を促進するか・・・。低い知性によるレトリック(言葉のすり替え)と注意を逸らす言葉の背後に潜む黒い意図はライトワーカーにすぐに見抜かれます。相変わらず恐怖を持ち出して闇に引きずり込もうとする古い危険な策略・道とノーベル平和賞に見られる人類の明るい未来のビジョン、それを分ける線はますます太くはっきり引かれ始めています。
2000年4月26日 オーストラリア・ウィーン国連都市
会場内を見渡すと、兄弟姉妹達が皆、お互いの目を見つめ合っています。この会場にいる人達は世界的にとても大きな影響力を持っている人達です。皆さんは、実際この自由意志の惑星の運命を変えてきました。皆さんの選択、皆さん同士の繋がりが、この故郷に似た世界を創り上げてきました。私たちは皆さんの素晴らしさを映し出すためにここにいますが、皆さんの側にいられて本当に光栄です。私たちは、皆さんが本当は自分が何者であるのかが分かるように、こうしてここで鏡を掲げて思い出すのを手伝っています。今、この会場は皆さんのガイドやオーバーソウルなどの一行で溢れています。私たちは皆さんの前に座り皆さんの足元を洗い清められて光栄です。皆さんが主人公であり、私たちは皆さんが思い出すのを手伝うためにここにいるからです。皆さんがほんの僅かな力でも手にして、自分の現実を創り上げるためにその力を生かすことが私たちの最大の夢なのです。私たちはまさにそのためにここに一緒にいられることを大変嬉しく思っています。
John Smallman 2014-3-5
光の所持者やウェイシャワーの皆さんがここ数週間共有してきた素晴らしい自立(エンパワーメント)のエネルギーは非常に甘い南国の果実をつけて向上しています。瞬間毎に自分でしていることを適切に評価することができれば自分でもびっくりするでしょう。皆さんはこの人類が進化する時に生まれることを決め、目覚めのプロセスを手助けしようとしました。それは骨の折れる大変なことであることは事前に承知していました。そして今、目的・計画通りに素晴らしい仕事をしています。ここで自分の役目を果たすのに苦労しながらも、今は本当のことに気がつかず知らないことになっているのですが、それも生まれる前には知っていたのです。そして皆さんはそれも神聖な計画であるとして了解していました。
光の灯台 ~ Re-minders from Home
2004年 7月 15日
From Steve:
1996年2月から毎月「光の灯台~故郷からのメッセージ」を提供してきました。このライトワーカーの仕事は、全てこのチャネリングによる情報を提供して視聴者、読者を勇気づけることがベースになっています。これからお読みになるメッセージは、始めて「光の灯台」のチャネリングメッセージを参加者の前でライブで披露したものです。世界中でライブによるチャネリングを2週間毎に提供しました。できるだけこれからはライブでやっていこうと思います。こうやって訪問先の光の家族と同じ経験ができると考えています。バーバラと私が‘外国’に行く時は、私たちはいつでも皆同じ、皆同じ答えを探している、そう思います。ザ・グループは冗談で、私たちは皆同じ、と言います。お互いに心からコミュニケーションをするともっと一つになって前進すると言っています。私たちはライトワーカーでこのことに献身していきます。
こうして、次回の光の灯台ライブをストリーミング再生でお届けできることは大変嬉しいことです。2004年7月24日PDTにおいてビデオでもオーディオでも放映します。英語がわかる方は家族の集まりや3分間リーディング、光の灯台ライブチャネリングが聞けます。詳しくはウェブサイトをご覧ください。
「3つの鍵」は、この厳しい時代に向けた、パワフルなメッセージです。ここで大変興味深い考え方を提供しています。それを手にして使えば一夜にして地球の姿が変わるでしょう。彼らが「マリア」のエネルギーについて最後に語ったときには、すっかり心を開いてしまいました。そのことが正確に何を意味するのかを一生懸命考えようとするのですが、その必要はないようです。これは、深いところに植わった種の一つだと、皆認めるところです。
「愛の織物」は、私たちがそれを使うことによって新しいつながりができると彼らは言っています。2004年9月18日に行われる「愛の織物」の実験の結果をチェックしてください。そして世界中が繋がれるよう、参加してください。
素晴らしい創造を!
スティーブ・ローサー
ザ・グループの広報官
光の灯台 ~ Reminders from Home
2007年6月15日
From Steve:
「ファミリーが帰ってきます。そうなるようスペースを開けてください」。これは、ザ・グループから聞いた言葉です。日毎、未来に向かうにつれ元々のファミリーが非常に力強く一体になって戻ってきはじめます。
私たちは皆、ある意味、一つのこと、「自信」を探しています。境界を取り払い押しのけて成長するなら、すぐにその結果を見ることになります。自立した力のある社会、今月のメッセージの一つのテーマですが、ここでザ・グループは私たちが本当は誰なのか、そして、私たちの出身である高貴な家系を思い出させています。スピリチュアル・ファミリーと繋がることによって、何でも自分の魂の自信に追加し大きく出来るのです。
旅を楽しんでください
スティーヴ・ローサー
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