食物アレルギー・多重人格
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Lee Carroll
Q: 去年かそこら、変わったことを経験し体に変なことが起きました。スピリチュアルなものを読んでいる時に火花を見ます。そして耳が変な感じになります。この時期、体はどうなっているのですか?
今生まれていることがあり、もう始まっています。ドクターが壇上で、化学作用ではなく、多次元エネルギーと生化学が融合しますと話し始めます。化学物質で対抗するのではなく、化学物質に指令を出すエネルギーが体内に存在するのです。で、体内の化学物質はそれに“変わるか否か”の反応することがあるのです。私はまだ、そのドクターに具体的に話をしたことはありません。将来の治療や医学は、化学物質を使いません。その時、それは終わっています。その時は、細胞と体に話しかける、患者と症状に合わせた多次元エネルギーになるでしょう。皆さん、エネルギー療法には後遺症も副作用も全くありません。余計なエネルギーは一切残りません。当該の細胞の所に直接出向いて話しかけるだけです。そういう時がやって来ます。
またヒーリング(治療)に関わるシフトで、今後数世代で分かることは、病気は、考え方(意識)から生まれるものだということです。病気は考え方や想念(意識)から生まれます。「いや、いや、いやそれは違う。クライオン、家系なんだよ。母親がそうだった、祖母もそうだった、自分も病気だ、私は遺伝していると医者が言った」。「だから、だから、私も同じ病気にかかる」という人がいるでしょう。
だから、恐怖にかられて祈ります。前に言いましたが、ハリケーンを大きくさせ特定の地域に引き寄せるのは、部分的には人間の恐怖心であり、否定的な感情で嵐を意識するためです。集団の意識、恐怖で興奮した大勢の人間の意識のフィールドが大きくなって、実際に陸地にハリケーンを呼び込むのです。でも皆さんは、何百万人が祈ってる、と言うでしょうが、殆どの人が思い描いているのは、恐怖です。「怖いのは嫌だ。それは望んでいない。恐怖よ、飛んでいけ!」。
精霊と呼ぶ世界は本質的に元素や鉱物、植物の性質を反映しています。電磁場とキリスト(クリスタリン)エネルギーによってダイナミックに意識が表れた世界です。
高い知性を持つ妖精はある特定の人間と関わり持とうとします。一方、そうせずに距離を保つものもいます。庭にいる雀やつぐみのように人が近づくと逃げてしまいます。
妖精の王国は一般的に空気中の元素を基盤にした光です。水辺や植物のある所に様々な妖精がいます。植物がある所にいる妖精は昔のお伽話に登場するピクシーやブラウニー(小妖精)と言われるものです。両方共に快活で人間を笑わせたり明るくしたりします。彼らは本当に地球上至るところに存在します。妖精は集団で高いエネルギーの所にいる傾向があります。パワースポットや聖地と言われる所です。そのような場所は次元のベールが薄い場所なので聖地やパワースポットと言われるのです。妖精はせせらぎや小川、小さな滝や水たまり、植物やマシュルーム、特定のシダ類や花の咲く所にいます。
「元素・ユニコーン・ドラゴン・妖精」James Tyberonn 2012-5-6
Lee Carroll 2010-03-13
オーストラリア メルボルン
*ライブチャネリングしたものを再チャネリングして分かりやすく修正してあります。
こんにちは皆さん、クライオン・マグネティックサービスです。ここにファミリーが集まっています。少なくても私はそのように見ています。貴重で大切な集いです。本当に今起きていることが分かれば驚くでしょう。しかし皆さんに非常に1次元的な出来事に思えます。一人の男が壇上に座り、音楽が聞こえ、そしてスピリットが現れ、尊敬と感謝の空気が流れ、皆さんはそういう風に見ます。
ここで進行していることはもっと大きなことです。皆さんは、今日、ベールの向こうからこのエネルギーを招くことを承諾しました。私のパートナーの前にいる参加者の方がいなければ実現していなかったことです。彼一人では出来ません。皆さんがここにいなければクライオンの声で話すことは出来ません。だから、そこには “ギブ&テイク” というものがあるわけです。
以下の記事は、この文面からみるとメタトロンの「サスカッチ」とは別種のようにも見えます。真偽は不明ですが、この作者・チヤネラーたちは本も出しています。紹介まで。
地球上で数百万年という非常に長い進化がありました。 地球はすでに5回の種の絶滅を経験し、私たちの前には、魚型の人々(マーマン、マーメイド)、アリ型の人々(insectoids)、鳥型の人々、トカゲの人々(reptoids)のような種が絶滅しました。サスカッチは人間のような最初の哺乳類でした。
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