プレアデスグループ
レイカ
ウォークイン
ペットが肉体の死に近づいている場合、他のペットの魂が生きることを経験するために体に入ってそれまでいた魂が出て行くこともあります。驚くべきもう一つの重要な情報は、皆さんのペットの魂が新しい体に生まれて皆さんと一緒にいることがあるということです! 魂の視点から見ると、生きることは素晴らしく壮観です!
光の灯台 ~Reminders from Home
2003 年 7 月 15日
From Steve:
私がグループと一緒に行なう非公開の個人のセッションでは、ファントム・デス(臨死)を経験した多くの人達とお話します。基本的に臨死体験は台本の筋書きでは、他界する時期です。しかし、そうせずにこちら側に留まって生きる機会を与えられたので、私達の多くは死ぬより生きることを選びます。たいていの場合、臨死を経験した人達と話すとき、その時点を境として人生そのものに急激な転機が訪れる様が容易に見て取れます。今ザ・グループは同じような現象が私達と光の関係にも起こっていると言っています。宇宙の観点から、大きな看板が地球に掛けられているそうです。『注意!― 臨死進行中』と。
生まれてからおもちゃは好きになれず、いろいろな本を読み、元素の周期表など頭のなかにあり、また何か国語も出来る。日本語も「緑」と読める。代数も出来る。が、母親が指摘しているのはテレパシー能力です。彼女が数字を思い浮かべると子供はその通りの数字を言い当てるのです。
ダイアン博士が会ったラムジーは母親によれば2歳から7カ国語か8ヶ国語の言葉が読めるという。代数は4歳で出来、更にテレパシー能力を見せた。自閉症児は両親との間でテレパシーによるコミュニケーションを常時行っている。このビデオはその実験の模様です。
光の灯台 ~ Reminders from Home
1998年 11月
Steve Rother
私たちは、皆さんが進化する今この時に、大喜びで情報を持ってやってきました。いろいろな点で、この情報は普段の生活で使っていけるので、益々楽しみです。皆さん個人が真偽を見分けること(discernment)とエンパワーメント(empowerment:自立)に活用できるようこの情報を提供できて光栄です。私たちの仕事は、皆さんが完全に自分の力を手にして、自分が誰かを思い出せるよう援助することです。この情報を何かしら生活、人生の役に立てたいという皆さんの思いに、私たちは心から感謝しています。皆さんが快くこのメッセージを取り入れたいと思い、私たちが最も崇高な善の道にいることを認めてくれました。嬉しいことです。
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