大天使メタトロン
大型台風と地球温暖化
だから、恐怖にかられて祈ります。前に言いましたが、ハリケーンを大きくさせ特定の地域に引き寄せるのは、部分的には人間の恐怖心であり、否定的な感情で嵐を意識するためです。集団の意識、恐怖で興奮した大勢の人間の意識のフィールドが大きくなって、実際に陸地にハリケーンを呼び込むのです。でも皆さんは、何百万人が祈ってる、と言うでしょうが、殆どの人が思い描いているのは、恐怖です。「怖いのは嫌だ。それは望んでいない。恐怖よ、飛んでいけ!」。
だから、恐怖にかられて祈ります。前に言いましたが、ハリケーンを大きくさせ特定の地域に引き寄せるのは、部分的には人間の恐怖心であり、否定的な感情で嵐を意識するためです。集団の意識、恐怖で興奮した大勢の人間の意識のフィールドが大きくなって、実際に陸地にハリケーンを呼び込むのです。でも皆さんは、何百万人が祈ってる、と言うでしょうが、殆どの人が思い描いているのは、恐怖です。「怖いのは嫌だ。それは望んでいない。恐怖よ、飛んでいけ!」。
精霊と呼ぶ世界は本質的に元素や鉱物、植物の性質を反映しています。電磁場とキリスト(クリスタリン)エネルギーによってダイナミックに意識が表れた世界です。
高い知性を持つ妖精はある特定の人間と関わり持とうとします。一方、そうせずに距離を保つものもいます。庭にいる雀やつぐみのように人が近づくと逃げてしまいます。
妖精の王国は一般的に空気中の元素を基盤にした光です。水辺や植物のある所に様々な妖精がいます。植物がある所にいる妖精は昔のお伽話に登場するピクシーやブラウニー(小妖精)と言われるものです。両方共に快活で人間を笑わせたり明るくしたりします。彼らは本当に地球上至るところに存在します。妖精は集団で高いエネルギーの所にいる傾向があります。パワースポットや聖地と言われる所です。そのような場所は次元のベールが薄い場所なので聖地やパワースポットと言われるのです。妖精はせせらぎや小川、小さな滝や水たまり、植物やマシュルーム、特定のシダ類や花の咲く所にいます。
「元素・ユニコーン・ドラゴン・妖精」James Tyberonn 2012-5-6
事実、1982年(ハーモニックコンバージェンスという概念が広まった時)以前に生まれた数十億の人は、6回目の地球の破滅が1998年から2000年の間に起こることを自分のハイヤーセルフが承知の上で生まれました。だから、第2次世界大戦直後のベビーブーム世代の多くが1998年以降に人生が大きく変わりました。その人たちの多くは、起こりうる可能性を越えて生きる予定になかったのです。延長のオプションが追加されて起動したわけです。多くの人はその時から、同じ体で新しい人生が始まったのです!
James Tyberonn 2013-8-25
以下のメッセージはイエティーサスカッチとアトランティス人の遺伝子工学についての驚くべきメッセージです。前回お話したチャネリングメッセージを更新したものですが、9月のセドナジャーナルに掲載予定です。エドガー・ケーシーは、アトランティス時代のアーリア人(ベリアルの息子)の遺伝子技術について、彼らはポセイドンの「一なる法」(The Law of One)に反していたと語っています。メタトロンは、将来、ハイブリッドを生み出す遺伝子技術が再浮上すると警告しており、許されるものではありありません。それは、エドガー・ケーシーも指摘したようにアトランティスが対立し合って最終的に破滅に追い込まれた2大要因の一つだったのです。
「純粋種を保とうとする者によって虐げられ続けた状態が生じた同時に、破壊的な威力が生まれ支配する者たちによってそれが使用された。ベリアルの子供たちは自動的に動くもの、遺伝子工学で生まれた『もの』(訳注:「以外のもの」)を従えさせ、仕わせた。その『もの』は労働に使用され、土地を耕すため、労働者や職人の仕事をするために所有されたのだった。」
~エドガー・ケーシー(Edgar Cayce)
アセンションは新たな始まりです。そして2013年、地球は新しくフォーマット化され予言された「帰還」を果たします。しかし、たくさんの人が話題にしている “コンタクト” は3次元で考えるようには起こりません。むしろ、人間の透明度が上がり、意識的に高次元に上昇していくことができるようになるのです。そうやってコンタクトが起こるでしょう。
新生地球には直線的流れの中に多次元の交差点と時間のゲートがあり。実際、幾重にも時間のあるそういう高まった地点でアセンションが起こります。こういう地点は、未来からやって来るあなた方でもある使節団、シリウスープレアデスーアークトゥルスやコード所持者たちがアセンションを導くためにそのポータルから地球に入ってくるところです。
大天使メタトロンのタイムトラベル・テレポーテーションPart2です。素晴らしいメッセージです。時間といえば、過去・現在・未来ですが、そのどれも書き換え可能だというメッセージです。ヒプノを経験した人ややってる人もいるでしょう。それが、「本当」に起きていることだと説明しています。フィナーレの言葉がまた素敵です。スティーヴ&ザ・グループの字幕ビデオにも脚本を書き換えるセラピーセッションがあります。(「恐怖の種」「豊かに生きる」)
しかし、現在の行動は過去をも変えることができるし、変わります。過去は、現在と別個にあるのでもないし、関わりがない状態ではなく、現在の意思決定に関わっています。ヒプノセラピ―の場合、未来、現在、過去は個々人が信じる内容や心の持ち方、連想によって常に再創造され、進化し変化すると考えられています。この時に起こることはリアルタイムで実際に再創造しているのであり、決して比喩ではありません。そのことを覚えておいてください。インナーチャイルドは、事実何年か経過しても大人の中にいます。しかし、人間の内部にいる子供は、毎日常に変化しています。10代の頃の未来、若者時代の未来、老人のあなたの未来が変わるのと同じです。過去を変えることができるのです!
地球は自由意志が守られているプレーンです。人類が成長する基地です。宇宙には二極性にある天体や生命が他にも存在します。もっと技術が進んだ惑星があります。良心的なアシュターのグループは積極的に皆さんの地球とアセンションにシールドを供給しています。そして皆さんは多次元下でこのシールドに守られています。皆さんはシリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人です。
地球が徐々にアセンションに進むにあたっては、皆さんの想像を超えた努力がなされてきました。地球のアセンションは12-12-12に起こります(ました)。そして人類の臨界量であるアセンションは15世代に及びます。様々な画期的な時代のホログラムから使節がやってきて、アセンションを確実なものにしているのです。皆さんにはショッキングなことかもしれません。しかし、宗教裁判を実行したスペイン無敵艦隊の敗北とナチスドイツの敗北は、そのような「未来からやってきた」使節の力によって、その結末が左右された敗北だったのです。(この2つの集団は、アトランティス時代のベリアルの息子、アーリア人のコアエネルギーを持っていました)この2つの出来事の結末が影響を受けていなければ、地球は大きく異なる道に舵を切っていたでしょう。
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