Dr.ワイズ
本当の問題
私は、エドガー・ケーシーを通して多くの健康と治療法を伝えてたくさんの人たちを助けて来ました。皆さんに聞きます。ウイルスや細菌に感染したり、他の病気に罹る主な原因は何だと思いますか?それは、免疫力の低下です。しかし、免疫系だけが問題なのではなく、自己免疫疾患がそれ以上に問題なのです。それが、このcovid 19コロナウイルスだけでなく、癌やルー・ゲーリック病などの他の疾患の真の問題なのです。
事実、1982年(ハーモニックコンバージェンスという概念が広まった時)以前に生まれた数十億の人は、6回目の地球の破滅が1998年から2000年の間に起こることを自分のハイヤーセルフが承知の上で生まれました。だから、第2次世界大戦直後のベビーブーム世代の多くが1998年以降に人生が大きく変わりました。その人たちの多くは、起こりうる可能性を越えて生きる予定になかったのです。延長のオプションが追加されて起動したわけです。多くの人はその時から、同じ体で新しい人生が始まったのです!
James Tyberonn 2013-8-25
以下のメッセージはイエティーサスカッチとアトランティス人の遺伝子工学についての驚くべきメッセージです。前回お話したチャネリングメッセージを更新したものですが、9月のセドナジャーナルに掲載予定です。エドガー・ケーシーは、アトランティス時代のアーリア人(ベリアルの息子)の遺伝子技術について、彼らはポセイドンの「一なる法」(The Law of One)に反していたと語っています。メタトロンは、将来、ハイブリッドを生み出す遺伝子技術が再浮上すると警告しており、許されるものではありありません。それは、エドガー・ケーシーも指摘したようにアトランティスが対立し合って最終的に破滅に追い込まれた2大要因の一つだったのです。
「純粋種を保とうとする者によって虐げられ続けた状態が生じた同時に、破壊的な威力が生まれ支配する者たちによってそれが使用された。ベリアルの子供たちは自動的に動くもの、遺伝子工学で生まれた『もの』(訳注:「以外のもの」)を従えさせ、仕わせた。その『もの』は労働に使用され、土地を耕すため、労働者や職人の仕事をするために所有されたのだった。」
~エドガー・ケーシー(Edgar Cayce)
アセンションは新たな始まりです。そして2013年、地球は新しくフォーマット化され予言された「帰還」を果たします。しかし、たくさんの人が話題にしている “コンタクト” は3次元で考えるようには起こりません。むしろ、人間の透明度が上がり、意識的に高次元に上昇していくことができるようになるのです。そうやってコンタクトが起こるでしょう。
新生地球には直線的流れの中に多次元の交差点と時間のゲートがあり。実際、幾重にも時間のあるそういう高まった地点でアセンションが起こります。こういう地点は、未来からやって来るあなた方でもある使節団、シリウスープレアデスーアークトゥルスやコード所持者たちがアセンションを導くためにそのポータルから地球に入ってくるところです。
James Tyberonn 2016-10-9
大宇宙は文字通り生命に溢れています。人間は、他の惑星や天体にも存在します。でも、殆どの皆さんは、今現在、そのことを知る時期ではないか、または、知りません。人間は、他の世界にも同時に存在しますが、大脳だけで他の世界の周波数をはっきりと読み解くまでには3次元の人間にはできません。大脳のインナープレーンに当たるマインドには、突然発生する電気的バーストによって言葉で適切に表現できない、直観や理解という形で外界のリアリティを遥かに超えた次元を捉える能力があります。
3次元システム内で知覚できるクリスタライン電気的インパルスは、宇宙の広大な世界とリアリティの内のほんの小さな断片に過ぎません。地球の3次元の物質的リアリティのシステムは、他の多くのリアリティシステムに比べて幅広くもなく複雑でもありません。物質的な狭い範囲から非物質的高次元の豊かな多様性を感じ取れるものはほとんどありません。皆さんは、天の川銀河にある非物質的な性質も、まして宇宙のそれさえもまだ知りません。宇宙は、1個の分子の中にも存在出来、間違いなく地球の他のバージョンが、このメッセージを読む皆さんの所にも共存しています。
~Archangel Metatron via Tyberonn
エドガー・ケーシーは過去150年間で最も信用のあるチャネラーです。彼の医学的リーディングと過去世、過去の文明についてのリーディングは何百万人の人から絶賛され、バージニアにある彼の研究所、覚醒研究教会(A.R.E)で研究されています。その理事長John Van Aukenはケーシー・リーディングに関する25以上もの著書を出し12-12-12についても著名です。
息子であるエドガー・エヴァンス・ケーシーEdgar Evans Cayceによれば、2500以上のライフリーディングがアトランティス人の転生に関するものであるといいます。また、ケーシーは、アトランティスの黄金時代は極めてスピリチュアルな社会で「一なる法」(’Law of One’)と呼ばれ、一なる法はポセイダという地域に率いられたといいます。ケーシー・リーディングで言われる一なる法は地球上で達成した最も高度な意識でした。光とエネルギーの最も高い周波数を放ち続けました。創造主/神に近い存在でしたが、他のアトランティス時代の者は権力と物質・利益で愛を支配しようとして断末魔に転落しました。
ケーシーはアトランティスは科学で極めて高度な水準に達し、飛行機や、独特な飛行船(バルーン)、潜水艇、エレベーター、今のテレビに似た放送システム、コンピューター等の技術を持っていたといいます。クリスタル技術によって動力を起こしていました。工業用、動力全般に水晶が使用され、また神殿の水晶は高い振動数の共鳴場を起こし、チャクラを整え、ヒーリングや宇宙旅行、教育、若返りさえ可能にしました。
工業用のクリスタルは動力源やエネルギー場を創り出したり、光学的な農環境や高次元トンネル、物質の移送、蒸気による地球内部トンネルの掘削、“吸引光線”(ものを引き寄せる光線)などに使用されていました。
黄金時代では、地球の多くの魂の中にはまだ「人の形」ではない存在もいました。多くのETが光の身体に顕現し、特にシリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人です。彼らの肉体は長い歳月を生きることが出来、中には若返りを繰り返して1万年も生きるものもいました。
アトランティス2回目の崩壊後、大陸は5の諸島に分裂し、内3島がアーリアン(最大)、オージー(Og)、ポセイダでした。人のまとまりは失われ、アーリアの人々は軍事的、企業主導の魔力の虜になりました。アーリア人は小賢しくも欺瞞を用いてテクノロジーを支配しました。
ケーシーによれば、アトランティスはとてつもなく巨大な「メガトン級の爆発」によって破壊されました。最後の惨事は、ポセイダの一なる法の人々によって断固たる反対にあったにもかかわらず、アーリア人に依るテクノロジーの悪用によるものでした。
最後の破滅は数ヶ月間続きました。紀元前10,500年頃でした。
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