2050年までの世界
リモート・ビューワー、ニコライの予言
タイムラインは常に変化して直線ではないので、予言では「可能性」と「見込み」を区別することが重要です。タイムラインは幾重にも互いに同時に平行して走っていますが、最も「起こりうる見込み」のあるタイムラインは一つしかありません。
2017-8-12 スティーヴ・ローサー&ザ・グループ
最初に、北朝鮮とアメリカで起きていることについて話します。その結果、世界中の人が怖がっています。あいにくこの2人のリーダーは非常によく似ています。もちろん、それぞれが問題も抱えています。共に、自己本位ですし、また両方とも攻撃されると思っています。まず初めに、過剰に興奮する必要はどこにもありません。これは、まずもって言葉の戦争です。互いの政権・体制の試験です。ボタンを押すのはあり得るのでしょうか? もちろん、その可能性はあります。
今、力という男性のエネルギーが女性のバランスのエネルギーに替わろうとしています。そこで、そのようにエネルギーが移行する時に起こるのは、古いパワーが諦めきれず益々強く握りしめようとすることです。必死になります、自分の力がなくなると思います。そういうことが世界中の政治の舞台で起きています。北朝鮮とアメリカだけでなく、中国でも同じことが起きています。では、皆さんのできる具体策を言いましょう。
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