先日のイギリスに出現したクロップサークル(ショート2017-07)を受けて
5次元マカバの具象化
Polaris AB 2017-7-20
5次元マカバがクリスタル化(具象化)する結果、体内再編が進行しています。
自分自身を経験する時、多次元的意識の中にいます。個人の進化のレベルによって私たちは4次元から12次元に顕現します。第9次元で擬人化した姿に変えることができます。人間のような姿であったり、ライトボディであったりできます。10次元に移行すると、擬人化した姿との繋がりは一切消えます。意図と目的で幾何学的な光の形になります。個人の進化が進むと、10次元、11次元、12次元ででいろいろな自分を表すことができます。
意識が上に進んでいくと、すべての存在と宇宙が互いに結びつきつながり合っていることが益々はっきりしていきます。
Shanta Gabriel
12:12:12の起動で地球中心部の共鳴波が「ユニティ・コンシャスネス」に重なりました。その時からゲートウエー・ポータルが開いてコードが起動する度に、この共鳴は益々安定し、キリストの黄金光線、ユニティ意識が地球全体に広がりました。2014年にはユニティを生み出す新しいハーモニクス(高調波)が地球のフィールドに定着して人間内部でもそれに共鳴する意識が目覚めますが、楽しい活動をすることで地球の中心部の元素の力が養われます。
まさに今日本中を騒がせている問題ですが、下記の文章で思い当たります。“スピリチュアル”な世界で何と言っているのか、訳して見ました。90年代から「説明責任(アカウンタビリティ)」は組織マネジメントやリーダーのあり方のキーワードのひとつになって来ました。ザ・グループは自分の力を拡大するには、責任を拡大することだと繰り返し言っています。人間はなかなか自分の責任を受け入れないので人に頼り、結果、騙されるの繰り返しになります。だから、「エンパワーメント(自立)」の時代。人との関係や組織の中では、「説明責任」が伴います。
他の人の責任でない場合、あるいは、誰も見ていない場合、自分の行動に責任が持てますか? もちろん、そうですね。そう思わない場合は、自分を騙しています。そして、最終的には自分の行動の結果に苦しみ悩む人になります。今日の行動の結果が分からなくても、常に、今または今後、結果が表れます。~Lisa Renee
すべての人間は自らの言葉、行為・行動、振る舞いに責任を持っています。それらはすべて、直接エネルギー的結果を出そうとする時の各個人の選択です。どんな質のエネルギーに同調するか、あるいは、スピリチュアルな導管としてポジティブかネガティブな力をもつかは自分で了解し一致するからそうするのです。私たちが同調するもエネルギーの力が何であれ、(そのことを知っているかどうか)に関係なく、それが身体と意識が普遍法則に従う周波数になります。 精神力の質は、その人の精神の質と行動を支配する次元の法則に対応しています。ネガティブな力は低い次元にあり隷属・束縛状態を創り出し、キリストのスピリットによるポジティブな力は最高次元にあり、その魂とスピリット(精神)に主権と自由を与えます。
普遍法則には、アカウンタビリティ(説明責任)の原則が含まれます。アカウンタビリティの原則には、人生やスピリチュアルな進化のサイクルにわたって、個人の思考や言動、行動、振る舞いのバランスを回復する目的があります。魂と精神に後まで残る影響を与えるものはすべて原因があり、そのような行動はアセンションのサイクルの終わりには、適切な関係者たちに対する責任を負うことになります。説明責任を尽くすことは、精神部分(スピリチュアル)のアセンションに直接関わります。私たちが責任を果たす能力を高めていくにつれて、私たちの精神性はますます磨かれ高まって低い次元から抜け出して、人間の価値を高めます。 自分のふるまいとモラルのある高い行動を選択することに責任を持つことは、低い精神状態や性質に対する執着心を捨て、それに縛られる態度を改めることです。
リーダーシップと管理者責任(スチュワードシップ)の役割
「私は他の人に対する責任があり、人を傷つけることなく真実を話します」。
リーダーシップの役割においてアカウンタビリティとは、他者に影響力を与える役割と立場において、管理、マネジメント、ガバナンス、実行を含む行動、成果物、意思決定、ポリシーに関する自分の責任を認め、事実として認めるということです。アカウンタビリティは、特に、他の人、グループ、組織、地球資源に与えた影響に関して、自己の選択と行動の結果に対して回答して誠意を示す必要があるという倫理的行動を含んでいます。
思考・行動・言動に責任を負うことは意思決定後の結果について責任を負うというとこを理解する適切な倫理モデルがなければアカウンタビリティは存在しえません。換言すると、意思決定について説明しない場合、その人はアカウンタビリティが欠落しているということになります。アカウンタビリティが伴わないと、信頼できず誠実さは存在しません。
また、人生上の問題や、家族の問題、仕事、あらゆる社会的な場でのコミュニケーションに関わる問題を決める時に、本当のことを伝える、説明することもアカウンタビリティです。この原則は、関係の大きさに関係なく要求されます。出来るだけ人生の状況を改善するために、発達した人格と社会常識として説明責任を果たす重要性は、決して過小評価されるものではありません。
私たちは責任を負うという特性を失ってしまったのでしょうか? あなたの責任について他の人は何と言うでしょう? 物事を何でも大袈裟に言うというのは、当たり前になったのでしょうか?
説明責任は、あなたを表現する倫理的モデルと特性の基準であり、あなただけがあなたの行動に全責任を負います。 することとしない(しようとしない)ことに責任を負うという姿勢は、モラルの点で重要な特性です。
多くの人々は責任(responsibility)と説明責任(アカウンタビリティ)を同じものとして混同しています。 現実では、同じコインの裏表です。説明責任を負うことは、自分を防御する行動をとらないことに関係しています。例えば、努力してやろうとしたり異なる方法で関わるなどではなく、否定的な信念や態度など、閉鎖的な態度をとることです。そういう態度を止めることに関わる責任です。アカウンタビリティを避け責任を回避する自己防衛のもっともよくあるパターンは、感情的になり、他の人を非難する、急に怒り出すなどの振る舞いです。
光の灯台 ~ Re-minders from Home
1999年 6月 13日
From Steve:
毎月座って原稿を書いています。時には自宅のオフィスで、時には車、飛行機の中で。どこでもこの時間は非常に大切にしています。今回のメッセージはヨーロッパを旅行中に公演した時のメッセージです。自分のエンパワーメントについてです。私でもザ・グループについてでもありません。私はどうかって? 私は元建設業者で肩の上に乗っかられてメッセージを伝えるように頼まれた者です。メッセージは込み入った話ではありませんが、よく見ると非常に壮大です。
ザ・グループと私との契約は随分昔交わされたと言いました。また、私がこの人生で経験してきたことは、その殆どが今やっていることの地ならしだったと言いました。それを聞いたとき、ほっとため息をつきました。このようになるとは思ってみたことがありません。母は同じ考えを持っていました。もし何年か前に、今の仕事をしているよと言われたとしても、私は笑っていたでしょうね。本当に笑ってしまいますよね。今はウィーンに向かう飛行機の中にいます。そこでファミリーの方々に繋がります。面白いことはチャネリングを始めた時、この瞬間のためにここまで長い時間待っていたのだということが頭の後ろであるのです。
ザ・グループはこのメッセージでスピリチュアル・ファミリーと繋がることを強調しています。Webサイトやセミナーの背景にはそういう考えがあるのです。ファミリーが一緒に繋がるいろいろな方法です。私たちが変化し始める時に特に重要になります。変化は、私たち自身が願ったのです。変化によってアセンションの道に進めるよう願ったのが一つ、もう一つは、変化の中を歩き、その中で本当のことを明らかにしてゆくことです。そうする時に自分の道が分かるのです。
変化がやって来て本当に興奮していますが、一人で行くのは不可能です。肉体は変化を開始した一つです。その結果は日々の生活ではっきりしているわけではありませんが、改めて変化の渦中にいるのは間違いありません、容易に分かります。
Aluna Joy Yaxk’in 2013-5-3
2013年はいろいろな点で大ブレイクした、ある種のルネッサンスですが、1回で全体をかすめて広がるようなものではありません。しかし、新しいものが世界に現れるのをよく注意してみて欲しいと思います。あまりに微妙すぎて見逃してしまったかもしれませんし、あるいはまた大きなスピリチュアルなうねり、勢いに遭遇したかもしれません。いずれにしてもこの新しいサイクルで肉体のアセンションが起こり始めており、それは、私たちにとっても初めてみるものです。
今回のアセンションでの経験は、今までスピリチュアルな道を歩んだ人たちが経験したものに似たところがあります。しかし今経験し始めているのは、体外離脱やアストラル・トラベルや次元移動(シフト)ではありません。それらと似た所がありますが、大きな違いがあります。それまでの体外離脱では、外に出ますが体から抜け出していることを知っており、地球とコードで繋がっているのが分かります。アストラル・トラベルもほぼ同じで高次のライトボディで飛行しますが、夢のなかで飛んでいるようにして、体を持っていません。リモートビューイングもまたアストラル・トラベルに似ています。次元移動はいつの間にか他の周波数帯に入ってしまう時に起こります。その世界は今の皆さんの世界とは全く違うように見え感覚は違います。他の次元でアセンデッドマスターに会うこともありますし(訳注:魂にはっきりとゴシック体で刻まれるほどの経験でした)、マスタリー・スクールに行って学ぶこともあります。体に戻ってきた時にはそのほとんどを覚えていませんが、人生を変えるほどの経験です。皆さんはこのような経験があれば、もう今後の準備ができたことになります。
しかし、今起きていること(大きく違う点)は、皆さんが体を持ちながら古い世界と新しい世界との間で揺れ始めていることです。皆さんにとってはこれは辛い状態です! まるで、突然横になって、急に起きた時はどっちに行ったらいいか分からないのです。この新しい世界を窓から垣間見たのですが、だんだん記憶から消えていっているかのようになります。この世界にいて波動が高くなったようでもありますが、あまり良くわかりません。この世界は、まだ進行中で自分が誰か分かります。この世界は今後新しい故郷に生まれ変わります。今経験しようとしているのは、まるで自分がもうアセンションしてしまったかのように思えることです。他の仕組みが動き始めているのですが、まだ皆さんには説明出来ません。私たちは、皆さんの世界はもっと調和して一つになると期待しましたが、世界は益々偏って行くかのようです。この偏りによって暫くは孤独感を感じていきます。私たちはそれは一時的だと見ています。皆さんの肉体がこの新しい高いエネルギーに順応していくともっとバランスが取れ始めていきます。皆さんは2つの世界の間で揺れながら、抱える事情や癖のある行動、未解決の問題などが益々大きくなっていきます。このメッセージを読む人がそれまでの過去を非常によく浄化してきたことを嬉しく思います。たとえ、心の中では荒っぽい競争をしたり、不安になって落ち込んだり、体に変な、奇妙な症状が起こるなど、いろいろなシグナルを発しても、その過去の浄化によって調和で平和な状態を維持出来るようになります。
Celia Fenn 2015-2-10
光のファミリーの皆さん、2015年3月の春分と日食(3/20)の強力なエネルギーを迎えようとしていますが、これから太陽と太陽系がダイナミックに活動してその拡大するエネルギーを感じるでしょう。太陽・ソラリスのライトボディのフィールドが質的に向上しています。そして、グレート・セントラルサンと銀河の中心から新たな銀河・宇宙の光のコードが送られて太陽のフィールドに共鳴音をもたらします。ソラリスの太陽カウンシルとゴールデンローズギャラクシー(天の川銀河)に導かれてそういうことが起こります。
そのような太陽の調整がソラリスのライトボディで生じる時は、皆さんのライトボディの太陽に当たる部分にも同じような質的向上が見られます。そうやって、皆さんのライトボディと肉体の周波数が一新していきます。
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