非常に面白く啓発的内容
1. 予言
2. 質問・コメント
*エゴは敵か味方か?
*宇宙で最初のETは?
*ヒトの進化は「自然淘汰」ではない
*動物・精霊とのコミュニケーション
*すべてにハイヤーセルフが存在する
*超概日性リズムで健康と効率アップ
*ソウルメイト・ツインフレームとの関係
*インディゴ・エルダー
*すべてを失う理由/ レムリアでは
*ミニ氷河期に突入する時
*エボラウイルスの根絶
*情熱で豊かさとお金を
Lee Carroll 2010-03-13
オーストラリア メルボルン
*ライブチャネリングしたものを再チャネリングして分かりやすく修正してあります。
こんにちは皆さん、クライオン・マグネティックサービスです。ここにファミリーが集まっています。少なくても私はそのように見ています。貴重で大切な集いです。本当に今起きていることが分かれば驚くでしょう。しかし皆さんに非常に1次元的な出来事に思えます。一人の男が壇上に座り、音楽が聞こえ、そしてスピリットが現れ、尊敬と感謝の空気が流れ、皆さんはそういう風に見ます。
ここで進行していることはもっと大きなことです。皆さんは、今日、ベールの向こうからこのエネルギーを招くことを承諾しました。私のパートナーの前にいる参加者の方がいなければ実現していなかったことです。彼一人では出来ません。皆さんがここにいなければクライオンの声で話すことは出来ません。だから、そこには “ギブ&テイク” というものがあるわけです。
2010-3-13 @オーストラリア メルボルン
科学は大脳が意識の中心だと考えています。しかし、そうではありません。大脳は意識を司ると考えていますが、違います。大脳はDNAのその90%(ガラクタ遺伝子)に反応する3次元エンジンです。大脳は、まさに3次元のシナプスの複雑なエンジンです。何らかの形でDNAの影響や指示を受けて電気信号を発しています。
科学はプロテインでコーディングされて出来た遺伝子の中に、いわゆる「マーカー」というものを探しています。科学によればこのマーカーによって細胞を弱体化させる体質や傾向が分かり、その結果、後々にガンを引き起こす可能性があることが分かるというのです。マーカーについて話しましょう。この件でお話しするのは初めてです。
2010-3-20 ニュージーランド、オークランド
Lee Carroll, Robert Coxon(Music)
約10万年前の人間のいる所に戻ってみたら、多くの種類の人間がいます。最大27種類の人間がいます。進化の考え方ではそれは異例のことではありません。そこには、多様性があります。だからこそ、生存競争が成り立ちます。だからひとつの種が消滅すると、他の種が生き残ります。ヒトも例外ではありません。今の科学でもそれについての論争はありません。科学は、その当時の人間の種類を教えてくれます。
でも、進化の仕方や考え方とは裏腹に今世界を見渡すと、たった1種類の人間しかいません。今、皆、体の形や肌の色や顔つきなどいろいろですが、ここで言っているのは違う哺乳類という意味の人間の「種類」です。当時、尻尾のある種類、ない種類、背丈の低い種類高い種類、頭の形が異なる種類、胴体が少し違っている種類、体の縞が違う種類などです。人類学者に何と言うか聞いてみてください。そして、いつしか、そのような種類の人間が消えていきました。
そして、進化についての常識に反して、地球全体でたった1種類の人間だけが出現したのです。地球上でそういうことが一斉に起きました。同じ時期に、そういうことが起きました。プレアデス人の訪問を受けられる適切な状態になったのです。レムリア人は地球上の5箇所にいました。ハワイ、ニュー・ジーランド、イースター島、シャスタ山、それ以外はまだ言いません。ニュージーランド人の皆さん、あなたが誰か言いましょう。レムリア人です。
光の灯台 ~ Re-minders from Home
2000 年 8 月 6 日
Steve Rother
From Steve:
ライトワーカーはどこでも混乱、戸惑い、途切れた感じになっています。今、波動が急速に変っています。高い波動への旅路で私たちは、安定したエスカレーターには乗っていないのだとザ・グループは言っています。むしろ、私たちは何百階ものフロアを一気に駆け上がる急行のエレベーターに乗りたくてもう待ちきれないというのです。それからエレベーターのドアが開いているのになぜ歩いていけないのかを思案しているというのです。まるで一時的に繋がりが途切れて道に迷ったかのようです。何かが起きています。ザ・グループは私の経験を話して欲しいようです。彼らは惑星地球のスピリットが私たちと一緒になっている事態について話したいのです。
2000年2月、ザ・グループと私はカリフォルニアのラグナ・ヒルズでチャネリングを行いました。その後でQ&A の時に質問が出されました。
「繋がりがなくなって戸惑っていますが、それはなぜですか? 自分のガイドとコンタクトできなくなったように感じています。説明していただけますか?」
ザ・グループは「アナと鳥」という物語で応えました。皆さんにお伝えしましょう。人間が次のレベルに進む中、このような出来事は普通になっています。急行のエレベーターは止まり、ドアが開きました。用意はいいですか?
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