プレアデス
インナー・ガイダンス
あなたが大きく心開き、無心になり、チャネリングする時や瞑想状態でリラックスする時に簡単に新たな気づきが生まれますが、その時にそれが分かります。声をかけると私たちはすぐにそこにいます。ビジョンは益々明瞭になり、メッセージも明快になり、すぐに「知っている」状態になります。
光の灯台 ~ Re-minders from Home
2000 年 8 月 6 日
Steve Rother
From Steve:
ライトワーカーはどこでも混乱、戸惑い、途切れた感じになっています。今、波動が急速に変っています。高い波動への旅路で私たちは、安定したエスカレーターには乗っていないのだとザ・グループは言っています。むしろ、私たちは何百階ものフロアを一気に駆け上がる急行のエレベーターに乗りたくてもう待ちきれないというのです。それからエレベーターのドアが開いているのになぜ歩いていけないのかを思案しているというのです。まるで一時的に繋がりが途切れて道に迷ったかのようです。何かが起きています。ザ・グループは私の経験を話して欲しいようです。彼らは惑星地球のスピリットが私たちと一緒になっている事態について話したいのです。
2000年2月、ザ・グループと私はカリフォルニアのラグナ・ヒルズでチャネリングを行いました。その後でQ&A の時に質問が出されました。
「繋がりがなくなって戸惑っていますが、それはなぜですか? 自分のガイドとコンタクトできなくなったように感じています。説明していただけますか?」
ザ・グループは「アナと鳥」という物語で応えました。皆さんにお伝えしましょう。人間が次のレベルに進む中、このような出来事は普通になっています。急行のエレベーターは止まり、ドアが開きました。用意はいいですか?
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