故 郷 by ザ・グループ

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光の灯台 ~ Reminders from Home

1998年 11月

故 郷 

ベールの向こう側

 Steve Rother

 

故郷からご挨拶

 

私たちは、皆さんが進化する今この時に、大喜びで情報を持ってやってきました。いろいろな点で、この情報は普段の生活で使っていけるので、益々楽しみです。皆さん個人が真偽を見分けること(discernment)とエンパワーメント(empowerment:自立)に活用できるようこの情報を提供できて光栄です。私たちの仕事は、皆さんが完全に自分の力を手にして、自分が誰かを思い出せるよう援助することです。この情報を何かしら生活、人生の役に立てたいという皆さんの思いに、私たちは心から感謝しています。皆さんが快くこのメッセージを取り入れたいと思い、私たちが最も崇高な善の道にいることを認めてくれました。嬉しいことです。

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バイ・ロケーション101 Part 2(字幕)by Steve & The group

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2013-10 Lightworker.com

From Steve:
始めて私たちのこのセミナーを視聴する人は、初め反動が起こることがあります。でも心配しないでください。間違いがあるわけではなく、もし急に外したくなったら、内容が入ってこなかったら、中断してまた翌日に見てください。

大脳の2つの半球をオープンにします。それが新しいプロセスです。
皆さんは、いつも右か左のどちらかでやって来ました。目でさえも、どちらかかが利き眼なのです。一つの心臓で、腕、手、足もどちらかがそうでした。

大脳にもバランスがあります。一方は他よりも簡単に動きます。そういうことがこれから変わります。大脳に調整や同調が起きて2つ以上のラジオ局が聞こえるようになります。

同時に存在できる別の場所に行ってください。

大脳の配線をストレッチして繋げる、かなり強力なワークです。動画終了時には車の運転など控えた方がいいでしょう。

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関係のシフト by ザ・グループ

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光の灯台 ~ Reminders from Home

2003-5-15

関係のシフト

虹の彼方に

 

From Steve:

バーバラと私はわずか2週間だけ家にいました。やれやれ。1月中旬から家にいたのは僅か21日です。本当に出かけたままでしたが、この仕事が好きで、世界中のファミリーに会うことが素晴らしいのです。四六時中この仕事をしていたくて朝起きるのが待ち遠しいのです。本当に今幸せです。

朝5時に空港のシャトルバスに乗り込みましたが、その前にヨーロッパに滞在する荷物を3時間で詰め込み課税申告を済ませました。それから出発して郵便配達を一時停止にしました。深夜に支払いのチェックを送付するのが真夜中、それが今では当たり前になりました。でも今回は郵便をストップしていました。しかし、今回はセキリュティが厳重になっていてロス・アンゼルス空港に着いてチェック(小切手)を投函できないのです。そこでアメリカン航空のクラブにお願いして地元のその航空会社のメールボックスに送ってくれないかと頼んだ所、気の毒に思ってくれてそうしてくれました。

人前で話をすると、「そんなに出張が多くて疲れないの?」と言われます。そんなことは考えたことがありません。余り疲れないのです。大好きなのです。その訳は、旅行中に助けてくれる関係者やパートナーがいてくれるからで恵まれています。そういう手助けがあるのとないのとでは大きな違いです。

一緒にお話ししたことがある人やセミナーに出た方は、バーバラは大きな役割を果たしていることが分かります。脇役や裏方ではありません。一緒にステージに立って女性らしい雰囲気を演出しています。彼女に誇りを持っています。また彼女らしさをこの仕事に出して全体の次元が盛り上リます。実際に私たち二人の関係のバランスが良いというメールを頂きます。それが私たちのプレゼンテーションに出ているのです。

テレビやラジオに出たことが何度もありましたが、その場合マイクロフォンは1台に椅子1脚でインタビューを受けました。だから二人一緒にいることができないのです。その場合はもうインタビューに応じません。視聴者から二人で出演しているのを見る機会を奪うことになるのです。確かにザ・グループをチャネリングするのは私ですが、彼女なしで一人でやるには難しいのです。自立して生きるということが、人に自立とはどういうものかを教えることと同じくらい重要なのです。

個人セッションでは、人間関係について質問を沢山受けます。またどうやって関係を築くのかについても同じように聞かれます。ザ・グループは関係そのものを生み出すのは不可能で、引き寄せることだけが可能だと言っています。自分が送っている波動を知ることによってだけ引き寄せることができます。ザ・グループは「ソウルメイト」という考え方にも賛成していません。一人ひとりに完璧に合った特別な人がいるだけなのです。彼らの言っていることは、人間関係はすべて築かなければならないということです。だからそれは、関係は変わる、ということも意味します。

去年、バーバラと私は結婚30年を祝いました。この30年間についてかっこよく言うつもりはありませんが、説明するとなると、二人の関係を大きく成長させなければならず、お互いの成長に追いつくことが必要でした、と言います。限界というものを押し上げててきました。私がこの仕事に入って関係は大きく成長しました。結局彼女はチャネラーとは結婚しなかったのです。こういう話を何度も何度も目にします。チャネリングを始めて関係が大きく変わったという話をよく聞きます。必ずしも関係が続かなくてはいけないわけではありませんが、事実、ザ・グループはいろいろな人が元々どういう人間関係を設定したのかを教えてくれました。その結果、離れることに納得が行く人が数多くいます。

人間関係の問題は、進化の道に進む場合大きな問題であり続けます。人間関係を含めたセミナーをシリーズで始めたばかりですが、一緒に育て上げられる関係こそが人間関係なのです。私たちは、その場合の関係を“関係シフト”と呼びます。今回はそれについてのザ・グループの最新メッセージです。

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バイ・ロケーション101-Part1(字幕)by Steve & The group

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2013-10 @ Evolution Center, Lightworker.com

物理的にどういうことかというと、既にあなたは同時に複数の所にいるということなのです。

違うところに行っても、そことは別の場所にいる気分でいる時は、バイロケーションが起こります。
ここにいる時の感覚を持ったまま別のところにいる時、そこにいる時の「自分でない」、そういう感じがする時にすぐにバイロケーションが起こります。意識すること期待することがあれば、もっと簡単になります。

 

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直交マトリックス by ザ・グループ

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関心のある人はやってみてください。‟それ”は起こります。

光の灯台 ~ Reminders from Home
2006-2-15

直交マトリックス

多次元になる

Steve Rother

 

From Steve:

毎月ライブでメッセージが公開された後、スクリプト制作のヘッドをしているベッキー・ハンナによってメッセージが活字になります。ベッキーはいつもは自分で「光の灯台」の翻訳をしていますが、私と同じくらいザ・グループを知っている数少ない一人だと言えます。彼女はこのメッセージと一緒に何が書かれているかという概要のノートもつけて、またザ・グループが提供したエクササイズも友人に送りました。完全に書かれているので、ここでそれを皆さんにも提供します。

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多次元の再会 by ザ・グループ

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多次元の再会

高いビジョン

Steve Rother 2014-5-15

 

こんにちは、皆さん。

皆さんが新しいエネルギーの中に入り、こうして一緒にいられるのを大変嬉しく思います。地球の誰もが新しいレベルに進みました。私たちも皆さんも一緒なのでそのような皆さんを見て誇りに思います。皆さんは、私たちと自分たちは違う、私たちの方は高くて、もっと素晴らしい、別だと考えます。皆さん、故郷に帰った時には自分の本当の姿が分かります。まず、地球にやって来た理由の意味を思い出します。皆さんがベールを身につけると決めたのです、それを分かってください。この隠れんぼのゲームをしたかったのです。皆さんは神から隠れている神です。隠れながら神を探しています。これまでそれは非常に上手くいきました。最も素晴らしい方法でやってきました。これからその成果を収穫していきます。

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古いテンプレートを解放する(字幕) by Steve & The group

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2011年2月22日@ Evolution Center

ミカエルのファミリーの天使、ザ・グループは人間が地球に降り立った時の500のエネルギーテンプレートから話を進めています。このテンプレートがなくなって人間のエネルギーが拡大し、違う自分になりつつあります。同時に、人によって様々な症状がでています。再配線と並行して人間の意識が一つになりつつあります。このテンプレートがどういうものか、外れるとどうなるのか、今後人間はどうなるのかについて、最後で、ザ・グループがリードする人間のテンプレートを外す、解き放つワークがあります。古いテンプレートを解き放ちながら新しい自分を創る、非常に美しく素晴らしいワークです。

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2222年 by ザ・グループ

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光の灯台 ~ Reminders from Home

2012-4-15

2222年

 進 化

Steve Rother 

From Steve:

今回ザ・グループはほとんどの人が経験しているリセットについて話をしています。最終的にそれはスピリットと一体になることですが、このリセットは、まるで2回目の「魂のダークナイト」のようです。ザ・グループは2222年、肉体の進化のサイクルが完了すると言っています。そのサイクルが今始まりました。

楽しんで素晴らしい月にしてください。

Steve

Big hugs,

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近未来のテクノロジーと特異点(字幕)by Steve & The group

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2014-09 インサイダ―ズエッジ @ Evolution Center

人間の精神レベルの進化とテクノロジーの間には明らかに相互関係があります。

最初テクノロジーは複雑でそれで繋がることができましたが、長い時間をかけてシンプルになります。すべて皆さんの一部になるのです。最初、大掛かりで大きな機械だったことが不思議でならなくなるでしょう。全く違うコミュニケーション方法に変わります。新しい魔法の時代が来ます。

SFでも問題として描かれるのはテクノロジーとの関係です。その一つが、「特異点」です。テクノロジーが人の知能を上回る時、コンピューターが人間よりも速く考える時、テクノロジー自身が自らの運命を決めるのですか?人間を支配するのですか?それがSFのテーマであり映画に出てくる問題です。これがこれから訪れる地球の「特異点」(The Singularity)です。今後15年から20年で到達します。特異点に来た時、機械と機械の知能が人間の知能と上回る時です。アインシュタインも恐れていた時です。テクノロジーが人間を凌ぐ時にはどうなるのでしょうか?人間の知力も、この時以降、飛躍的な進化を起こして急上昇します。機械だけでなく、この時のテクノロジーのエネルギーを吸収して人間の知力も急上昇します。でも一夜にして起こるわけではありません。変化するには何年もかかります。自分の中にテクノロジーを吸収してしまうということなのです。外部装置が要らなくなる時が来ます。(1時間40分)

訂正箇所: 47:42  「技術的特異点は2015年から2020年の間に到達します」⇒「今後15年から20年で到達します

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古いツールを手放す by ザ・グループ

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光の灯台 ~ Re-minders from Home

 

2003年1 月15日

 

古いツールを手放す 

本当の力を使う

 

From Steve:

新年、新たな現実に踏みだすということは、習慣や個人生活において様々な適応調整を新たに行うということです。もっと高い進化の状態に進むことは、まだ物理的な経験の上に成り立っていますが、創造者としての私たちの本当の力を行使することです。これは、必ずしも簡単ではありません。今、創造の時間差というものが大変短く感じられ始めています。頭の中にどんな思考を留めおくかに注意をする必要が本当にあります。それが次の現実になるのです。この創造には責任が伴います。私たちは自分を見失ってどこへ行こうとするのかが分からないのですが、ザ・グループの見方からするとその理由が分かります。私たちはまさしくそうなるようにゲームと人生を設計したと言うのです。肉体に生まれて完全に混乱するようにしたいというのが、私たちの最大の願望だったと言うのです。彼らは、こう付け加えるのが好きです。「皆さん、それ(混乱すること)についてはすこぶる成功しています!」

自分の次の一歩を決定している今、古い習慣や行動を考え直すことが有効です。低い波動で本当だったことでさえ、前進しようとする時には押さえつけにかかります。個人的なことですが、ザ・グループは私には大変個人的なツールがあると言いました。最初この仕事に入ったとき、私に将来使うことになる道具を見せてくれました。 “エクスカリバー” という剣をくれました。その剣で私は会う人にエンパワーメントについて説明してきました。世界中旅行する時はいつもその剣を持ち歩き、その剣の話をお伝えしました。それはスピリットとの絆を表す、私個人のツールになりました。

(訳注)エクスカリバー:アーサー王が所持する剣として伝説にも登場します。

去年、彼らは私はその剣にさよならをして二度と手にすることはないだろうと言いました。2001年のEspavoコンファレンスで後2回だけ使ってそれから手放すことになると言いました。フランスで行われた1週間のセミナーにそれを持っていくことになりました。その後、やはりシャスタ山の山中にその剣を返すことになりました。これは物としてだけでなく、その象徴、考え方を手放すことでした。その剣で自分の力に進むことができましたが、更に高い波動に進むのに妨げになるのでした。自分の道具を手放そうと決める時、創造者としての本当の現実が見られるのです。その時、その剣を使いたいと思っても、彼らはもう私たちに力を貸してくれません。

今回のチャネリングは、2002年9月18日のEspavoコンファレンスで行われたものです。シャスタ山で行われました。ザ・グループは「森の創造」(パンサーの森です)と呼んでいます。その後で、全員でその剣を石から抜いてお互いに捧げ合い手渡しました。その後で剣を石に戻して森を出発しました、古い友達を後に残しているような気分でした。その日のザ・グループのメッセージをここでお伝えしましょう。

(訳注) 2001年9月「剣よさらば」参照。

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