2010-8-6@エヴォリューションセンター – Lightworker.com(60分)
ザ・グループをチャネリングするスティーヴ・ローサーとプレアデス人をチャネリングするクリスティーン・デイによる、パワフルな多次元活性化ワークpart2。2回目は、クリスティン・デイさんを交えながらスティーヴによる多次元の解説とザ・グループによる多次元ワーク。
3度目の波を歓迎する Sandra Walter 2016-9-20
新しい時を告げる先行する波と共に、2016年3度目の波(訳注:1回目:春分、2回目:夏至、3回目:秋分前後)がピークに達しようとしています。ゲートキーパー、グリッドワーカーたちは数週間忙しい時を過ごしました。ガイアと新たなグリッドが既に反応していて、私たちは来週の新たな波の到来に備えています。
今回は、純粋な光が詰まった波によって私たちは全く新しいレベルに押し上げられます。いつもと同じく、その波動と一致することが波を受ける時に重要です。しかし、その周波数は加速するタイムラインを促進する役割目的があります。アセンションする人にとって、ベールはまた一段と薄くなり、益々現実離れした感じがして行きます。これまでの2回の波で分かったように、それが、今年の波の特徴です。今回の波でタイムラインがシフトしますので、これまで以上に意識的になる必要があります。
ガイアは新しいグリッドシステムにコードを放ち続けています。それが、到来する光によって起こります。ガイアはそれに反応し、私たちの体とDNAはこのアセンション中に休止しているコードが動き出すきっかけになります。それが、もっと高いレベルの太陽光線を受ける準備になります。9月の波はその過程での大きな跳躍になります。私たちはこの変化を歓迎するために加速するタイムラインを受け入れています。私たちがそういうことをリクエストしているのです。
この今の瞬間、神聖にして、純粋で新しい経験になることに意識を向けてください。この加速で大幅に進歩します。
このところ、今年3度目の波に付いて幾つかのチャネリングを掲載してきました。ザ・グループの最新メッセージも翻訳の上掲載します。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2016-09
こんにちは、皆さん。
今日、皆さんのゲームが順調に推移している中で、やって来るエネルギーについてもう少しお話ししましょう。実際に一つの波に留まりません。宇宙の違うところから多くのエネルギーがやって来ます。最近皆さんが地球のような惑星が最も近い恒星の正に「ゴルディロックスゾーン(Goldilocks Zone)」の中にあることを発見して、私たちは有頂天になっています。そこは、完全に生命を育む条件にあり、地球とほぼ同じサイズです。人々が夜空を観察しそういう条件の惑星を探す時、実際に人間が行ける新天地を探しているのですが、そうなるでしょう。ウソではありません。ある時点で火星にも行きます。新たな展開の一つです。皆さんは、何らかの形で以前そこにいた時の自分の足跡を見つけるでしょう。火星にはかつて生命が豊かに存在していました。皆さんは、そこにいたのです。だから、頭にちっちゃなアンテナが2本あってなぜか緑色をした火星人の話を皆さんが持ち出すと、本当に目が離せなくなって私たちは大喜びしています。素晴らしいです!
(訳注)「ゴルディロックスゾーン」:太陽系外惑星のうち、とりわけ生命の存在と維持に適した条件を有する環境のこと。英国の童話「ゴルディロックスと三匹の熊」(Goldilocks and the Three Bears)に因む。ゴルディロックスゾーンに位置する惑星は「ゴルディロックス惑星」と呼ばれることもある。ゴルディロックスゾーンの最低限の条件は、恒星から遠すぎず近すぎでもない程々の距離に位置していることである。恒星に近づきすぎれば水は蒸発してしまい、遠すぎれば水は凍ってしまうが、水を液体として保持できるならば、そこに生命が生まれる可能性が生じる。(新時事用語辞典)
人生のいろいろな見方
特にこの時期のエネルギーで、頭がおかしくなりそうな状態が暫く続きました。多少困難に感じました。それは、いろいろなことをリセットするからですが、まさにそういうことなのです。高い波動になると、自分で設定したことやしてきたこと、信じていたものや、家族、人間関係など何であろうと、すべてが高い波動に曝されそれに抵抗します。では、それはなぜか? 皆さんが見方・考え方を変える時には、ビジョンが変わるからです。単純です。ここで見ているものは、あっちから見ると、全く違って見えます。基本的に今、そういうことが起きており、それで人生の出来事をいろいろな角度から見られるようになります。
率直に言って、これまで非常に多くのエネルギーの波がやって来た時に、皆さんはエネルギーの波の中を泳ぐ方法と、すぐに違うレベルに進む方法を学んでいます。多くの人がフラストレーションを感じていますが、実際にそれを抑えたり転用しようとする人は僅かです。フラストレーションは、自分のしたことがよく理解できず、また、意識的にやっていても、その結果が見えない、見える形にならない所から起こります。それで内心大きなフラストレーションになり、いずれ何らかの形で外に噴き出すことになります。
何が起きているのか?
2010-8-6@エヴォリューションセンター – Lightworker.com(59分)
プレアデス人をチャネリングするクリスティーン・デイによる、パワフルな多次元活性化ワークpart 1。独特の言語とトーン・チャネリングによって、聖なるハートの細胞とエネルギー場を活性化して、多次元エネルギー場を形成していきます。自己の光を拡大し、地球の次元シフトに同調できるスピリチュアルな自己を創ります。ここで “heart” は「ハート」「心臓」「こころ」と訳しています。また、「生まれながらのスピリチュアルな性質」は「ハイヤーセルフ」を意味しています。
聖なあるハートから人間らしさとスピリチュアルなエッセンスを自分のものにします。その自分がエネルギーフィールド一杯に繋がります。そのグリッドが今晩設置されます。もっと完全に自分自身になって行きます。自分が歩んできた旅を認め、愛と思いやりがあり、一番大事なことに、自分は我慢強いと胸を張ってください。それも人としての、完全な不完全さのためだったのです。
一歩ずつでいいのです。一度にじゃなくていいんです。完璧でなくていいんです。人間なんだから。
2013-7-19 Lightworker.com
「古いテンプレートを解放する」続編のヒーリングワーク。
ボディテンプレートは地球にいる長い間役に立ってきましたが、とうとう捨てる時に来ました。そういうことが起きています。どこに行くのでしょうか?数ヶ月前にその解放が始まり、今日ここで進めていきます。
私たちが地球に来た時にスピリットを抱える肉体を持つのは難しく、動物などの生命に少しずつ宿って行きました。肉体の基本となるテンプレートは500しかありません。だから同じような見かけや癖や動作を持つ人がいます。だから肉体のことだけでなく動作や癖、話し方などもテンプレートの特徴です。だから向こうを歩いている人が弟に似ているので声をかけると違っていた、ということが時々あります。びっくりしてしまいますよね。
ザ・グループが言っていることがあります。それは「共感覚(Synesthesia)」ということばです。この意味は感覚が混ざり合っていること、あるいは特定の感覚に限定しないことです。例えば「赤い色はどういう匂いがしますか?」。「赤い色の匂い」なんてワクワクしませんか?目では分からないし、一つの感覚では捉えられないので全体で分かろうとします。「共感覚」は感覚を併せ持つことです。この活性化でそういうことをしていきます。感覚が高まったような感じですね。
皆さん、私たちは想像がつかないくらいに皆さんを愛しています。私たちは、ここから、地球を歩き働く皆さんを見守りながら、私たちも痛みを感じ、寂しさを感じ、自分を疑う気持ちを感じます。たとえそうであっても、皆さんは今までで一番素晴らしい天使たちです。これから次に進んでください。肉体でいてももっと光を抱えてください。皆さんの先人たちは、上手く対応した経験がありません。また一方、しばしば多量の光を見る人たちは怖くなります。しかし全人類が新しい段階に達して、恐れを抱くことなく新しい光が地球に通る可能性が開けました。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2011-1-15
From Steve:
今 回のメッセージがどんなことか分からないままにチャネルに入りましたが、やはり、その内容は、肉体の変化と最近私が経験したことに関係することでした。変 なことがありました。リモコンのバッテリーを壊してしまうのです。私には機械と接触するところがうまくいきません。特に電子機器です。オーディオに関わる 人間にとっては大きな問題です。コンピュータはある時は上手く行くのですが、上手くいかない時もあります。タッチパッドなんかは話になりません!
こ の話をザ・グループが始めた時、自分にとって関わりのあることだとはそれほど思っていませんでした。彼らの先導で非常に訳の分からない何日かを送りまし た。今回のメッセージは、今までの他のメッセージをまとめて説明しており、私たちにとって重要なものです。私個人についても、この間のことが何なのかを教 えてくれました。今回のメッセージでは2つのことを取り上げておりますが、私は余りに興奮するものだから、彼らは私を落ち着かせようとしたくらいです。次 回のヴァーチャルライト・ブロードキャストでも、もう少しお話しする予定ですが、私の最近の出来事は、詰まるところ理由がありそうです。
今回のメッセージの詳細そのものには、近い将来重要で、根本的な情報が含まれています。
どうか、素晴らしい年末年始をお送りください!(今回のライブ・チャネルは昨年下旬に行われたものです)
皆さんは共にファミリーです。こうしてご挨拶出来て感謝します。
次のメッセージはザ・グループによって改めてチャネルされ、文書用に分かり易く修正しております。
7月28日
ガイアは人間の意識を映します。ガイアは人間がガイアに与える意識を反射します。戦争意識を出せば、ガイアは波動を低下させて人間のすることに合わせます。愛と思いやり意識を出せば、ガイアもそれに従って応じます。
それはとても複雑なことですが、地球の波動はどこも同じではありません。クリスタライングリッドでさえ、特定の地域で人間に起きたことを基にしていわゆる低い波動、高い波動の地点を創り出します。しかし、以前プレアデス人がやって来た場所が地球にありますが、彼らはその地域を浄化したので、その地域の大地の持つ純粋さが穢れ損なわれることはありません。
~ KRYON
2013-6-7
このコースの目的は5次元にアンカーすることです。
このコースではハートにフォーカスして、多次元の自己につながり11次元の「あなた」を一つにします。「次元」の概念の2つの意味を説明した上で、「多次元」「11次元の11のあなた」を明快に説明しながら最後のエクササイズで、「完全な」あなたに繋がっていきます。昨今ザ・グループを含め「情熱」や「喜び」という言葉があちこちで説かれていますが、その理由について高次元の視点から際立った説明がなされます。その鍵になる所が「ハート」です。この視点からエクササイズで新たな「自己」の愛を感じ取り、新しい5次元の世界に進んでいきます。
光の灯台 –故郷からのメッセージ
2000年 7月9日
From Steve:
今月は、2000年6月6日マサチューセッツ州、アッテンボローで行われた「羽根ペンの思い出」と題すセミナーでチャネルしたものです。アッテンボローは「翼」というチャネリングが行われた場所です。あの時は本当に感動しました。バーバラと私はまたそのときのファミリーとお会いするのを楽しみにしていました。魂の特別な集まりでした。2日間、約45人が愛のエネルギーを楽しみました。2日目にライブのチャネリングを行いましたが、ザ・グループから事前にその内容については聞いていませんでした。再度、彼らが天使の「翼」について語り、私でさえも驚かせましたが、自分の翼をどう使って出発できるか話しています。ここで彼らは、周りの人達に触れる方法を説明しています。それは、彼らが私たちに触れる際にするのと同じように特別な「抱擁」です。
始め、このライブのメッセージを「光の灯台」で公開するつもりはありませんでした。「タッチ」を見て分かるようにどう説明するか、その言葉が思いつかなかったのです。別のメッセージを公開する予定でした。それも彼らが私に説明してくれていたものですが、今、このメッセージを公表するように念を押されました。彼らは、技術を使うよう言ったのです。それで、このページにあるように写真でご覧頂きたいと思います。
この件について面白いことは、昨夜誰かに足を “触られた” 感じがして飛び起きてしまったことです。家の中を見回しましたが、普段と変わったようなことは何もありませんでした。その時、このメッセージを思い出しました。それで、その後数時間後の今、これを書き上げているのです。またベッドに戻ろうとした時、あの笑いが聞こえてきました。ザ・グループの十八番です。また、私にしたんだな、とそれで分かりました。
まるで、髭を生やした長老(タイムキーパー)が指を下ろして、私たちは次の段階に向けた準備が出来ている、そう合図しているかのようです。ここに公開できて心から光栄です。
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