光の灯台 –故郷からのメッセージ
2000年 7月9日
エンジェルタッチ・故郷の抱擁
PartⅢ ヒューマンエンジェル創造シリーズ
From Steve:
今月は、2000年6月6日マサチューセッツ州、アッテンボローで行われた「羽根ペンの思い出」と題すセミナーでチャネルしたものです。アッテンボローは「翼」というチャネリングが行われた場所です。あの時は本当に感動しました。バーバラと私はまたそのときのファミリーとお会いするのを楽しみにしていました。魂の特別な集まりでした。2日間、約45人が愛のエネルギーを楽しみました。2日目にライブのチャネリングを行いましたが、ザ・グループから事前にその内容については聞いていませんでした。再度、彼らが天使の「翼」について語り、私でさえも驚かせましたが、自分の翼をどう使って出発できるか話しています。ここで彼らは、周りの人達に触れる方法を説明しています。それは、彼らが私たちに触れる際にするのと同じように特別な「抱擁」です。
始め、このライブのメッセージを「光の灯台」で公開するつもりはありませんでした。「タッチ」を見て分かるようにどう説明するか、その言葉が思いつかなかったのです。別のメッセージを公開する予定でした。それも彼らが私に説明してくれていたものですが、今、このメッセージを公表するように念を押されました。彼らは、技術を使うよう言ったのです。それで、このページにあるように写真でご覧頂きたいと思います。
この件について面白いことは、昨夜誰かに足を “触られた” 感じがして飛び起きてしまったことです。家の中を見回しましたが、普段と変わったようなことは何もありませんでした。その時、このメッセージを思い出しました。それで、その後数時間後の今、これを書き上げているのです。またベッドに戻ろうとした時、あの笑いが聞こえてきました。ザ・グループの十八番です。また、私にしたんだな、とそれで分かりました。
まるで、髭を生やした長老(タイムキーパー)が指を下ろして、私たちは次の段階に向けた準備が出来ている、そう合図しているかのようです。ここに公開できて心から光栄です。
Pingback: 天使のタッチ・故郷の抱擁 by ザ・グループ – miyuki733 angel message