チャクラ・バランシング 2-3-4 by Anna Merkaba

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チャクラ・バランシング 2-3-4

仙骨チャクラ 2日目

ANNAMERKABA 2016-3-13

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仙骨チャクラの色は赤とイエローの混合色で、活力(バイタリティ)と強さの色です。可視光では一番低い所にあり、また暖かい色です。太陽熱を思わせます。仙骨チャクラは骨盤(下腹部)の所にあり、オレンジ色は、肝(肝心)の部分と叡智に当たります。仏教では「ハラ」と呼び、最も深い自己の声、深奥の静寂さと叡智に繋がる中心部です。そこで幸福感を味わいます。オレンジのエネルギーは、非常に官能的です。

オレンジ色に導かれて生きると、ありきたりの日常生活が楽しい経験に変ります。それは必ずしも、オレンジが快楽主義だけを表わすということではありません。オレンジは、自分を優しくポジティブに育み、成長と発展に導きます。

肉体レベルでは、オレンジは結腸、膀胱、胆のうに関わります。消化吸収の部位に関係します。オレンジは、肉体的にも精神上も非常にパワフルなエネルギーです。プラーナ(気)を肉体の活力に変換します。オレンジのエネルギーは、バランス、強さ、持続性です。肉体的成長の重要な要素です。オレンジは内面世界を探求し生き方を学ぶ時の発達段階を意味しています。オレンジは、また衝撃や驚きの色です。眩惑させたり苛立たせたりします。

感情レベルでは、強烈なパワーの色、散って、抜け落ち、手放す色です。仙骨チャクラのオレンジは、自分の中の一部が死に絶えて、それに代って新しいものが生まれる余地を創り出すということを教えてくれます。

既に触れたように、オレンジのエネルギーは、肉体に利用されるように微細なエネルギー(プラーナ・気)を変換するので非常にスピリチュアルです。だから、オレンジ色で肉体レベルとスピリチュアルレベルが繋がって相乗効果を生む非常に密接な関係を創り上げます。タントラについて語らずしてこの色についての説明は出来ないでしょう。チャクラという知識は、元々、タントラ思想に由来しています。でも、殆どの西欧の人々は、タントラを性的な快楽と結び付けて考えます。

しかし、タントラの目的は、他のヨガと同じく脊柱に沿ってエネルギーを上昇させて幻想を離脱する、解放が目的です。そのために、タントラ・ヨガの実践では、女神のクンダリーニを覚醒させるために性的エネルギーを起こして生まれる力(ライフフォース)を使って、クンダリーニのエネルギーを上昇させる方法が採られています。オレンジは、その際に役に立ちます。

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