夏至とライオンのゲート by 大天使ミカエル

大天使ミカエル

夏至とライオンのゲート

 

多くの皆さんが生き残りるためにもがき苦労することに疲れを感じるのは分かります。でも、それも終わります。自分の内なる神聖な女性エネルギーに繋がって聖なる男性が真実の剣を手にする時、あらゆる幻想や迷妄を断ち切ることが出来ます。そうしてはじめてもがくことなく道を切り開く力が湧いてきます。現実は願いと必要に応じて叶います。

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真実に気づき始めている世界 by 大天使ミカエル

 

 

大天使ミカエル

世界は真実に気づき始めている

 

Susan Leland 2014-3-11

 

こんにちは、ファミリーの皆さん! 歌で言わなかった言葉は(訳注:このメッセージの前に会場で歌の披露があったと思われます)、「上院議員、連邦議会の皆さん、そこをどいてください」、などがありました! 私はこの歌を選んだのは、真実の力が世界中を覆っているからです。私にはエクスカリバーという剣があります。自分の「真実」が分からない時には、皆さん一人一人にこの剣を使ってもらいます!

今日は、権力・権限を持つ人たち、つまり法律を作る人達や、ニュースを報道する人、財務責任者、宗教指導者などのいろいろなグループ、それに大企業のトップたちに対して声を上げてはっきりと真実と本当のことを伝えたいと思います。実際、彼らの時代はもう終わりです。彼らが闇を広げる時代は終わりました! エクスカリバーは真実のブルーのウェーブ(波)を起こします。すると益々多くの真実が、惑星地球に住む人全員に伝わります!

人々は目隠しを外してブルーの真実のエネルギーを自分の中に取り込んで自分のエネルギー場に浸透させています! で、どうしてそういうことが起きているのかですが、それは、皆さんのハートが開いているからです。ハートがオープンになって来ています!!! それはメンタル・トレーニングをしている結果ではなく、一人ひとりが共鳴しているからです。これまで皆さんはベールを身につけ、ベールによって目隠し状態になっていました。目ばかりか、耳も大脳も目隠しされて見えなくなっていました。

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古いツールを手放す by ザ・グループ

shasta

光の灯台 ~ Re-minders from Home

 

2003年1 月15日

 

古いツールを手放す 

本当の力を使う

 

From Steve:

新年、新たな現実に踏みだすということは、習慣や個人生活において様々な適応調整を新たに行うということです。もっと高い進化の状態に進むことは、まだ物理的な経験の上に成り立っていますが、創造者としての私たちの本当の力を行使することです。これは、必ずしも簡単ではありません。今、創造の時間差というものが大変短く感じられ始めています。頭の中にどんな思考を留めおくかに注意をする必要が本当にあります。それが次の現実になるのです。この創造には責任が伴います。私たちは自分を見失ってどこへ行こうとするのかが分からないのですが、ザ・グループの見方からするとその理由が分かります。私たちはまさしくそうなるようにゲームと人生を設計したと言うのです。肉体に生まれて完全に混乱するようにしたいというのが、私たちの最大の願望だったと言うのです。彼らは、こう付け加えるのが好きです。「皆さん、それ(混乱すること)についてはすこぶる成功しています!」

自分の次の一歩を決定している今、古い習慣や行動を考え直すことが有効です。低い波動で本当だったことでさえ、前進しようとする時には押さえつけにかかります。個人的なことですが、ザ・グループは私には大変個人的なツールがあると言いました。最初この仕事に入ったとき、私に将来使うことになる道具を見せてくれました。 “エクスカリバー” という剣をくれました。その剣で私は会う人にエンパワーメントについて説明してきました。世界中旅行する時はいつもその剣を持ち歩き、その剣の話をお伝えしました。それはスピリットとの絆を表す、私個人のツールになりました。

(訳注)エクスカリバー:アーサー王が所持する剣として伝説にも登場します。

去年、彼らは私はその剣にさよならをして二度と手にすることはないだろうと言いました。2001年のEspavoコンファレンスで後2回だけ使ってそれから手放すことになると言いました。フランスで行われた1週間のセミナーにそれを持っていくことになりました。その後、やはりシャスタ山の山中にその剣を返すことになりました。これは物としてだけでなく、その象徴、考え方を手放すことでした。その剣で自分の力に進むことができましたが、更に高い波動に進むのに妨げになるのでした。自分の道具を手放そうと決める時、創造者としての本当の現実が見られるのです。その時、その剣を使いたいと思っても、彼らはもう私たちに力を貸してくれません。

今回のチャネリングは、2002年9月18日のEspavoコンファレンスで行われたものです。シャスタ山で行われました。ザ・グループは「森の創造」(パンサーの森です)と呼んでいます。その後で、全員でその剣を石から抜いてお互いに捧げ合い手渡しました。その後で剣を石に戻して森を出発しました、古い友達を後に残しているような気分でした。その日のザ・グループのメッセージをここでお伝えしましょう。

(訳注) 2001年9月「剣よさらば」参照。

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