Spiritual-Science & Metaphysics
ショート 2016-11
フィールドⅠby クライオン
DNAにあるものを説明するのは非常に難しいです。何百兆というDNA分子はお互いに常にコミュニケーションをしています。DNAがしていることが何かと言えば、そういうことになります。体にはどんな細胞が必要か、どの箇所にどんな細胞が必要なのか、体はそのことをどうやって分かるのでしょうか? 生まれた時からそういうことすべてを司っているのが先天性なのです。DNAは理解不能の中央司令室だと思っていたかもしれません。DNAの何百兆という分子の周りにはフィールドがあり、このフィールドは自ら一体になって動いていることを知っています。このフィールドで、すべてのDNAが一つのシステムとして一斉に働いています。この一体になったシステムを先天性と呼んでいます。だから、それは、DNAの細胞が スマートボディ(高機能身体)という一つの組織として結合しているかのように見えるでしょう。それが、先天性です。でも、そこには大脳のイメージのような中央司令室はなく、分散型です。先天性を担うような器官や腺が体の中にあるわけではありません。体のすべての箇所がこのスマートボディ・システムに関与しています。
・・・その手法を使う人たちは、それによって体の“高機能なフィールド”に語りかけていることをよく知っています。そのフィールドはDNA全体を指しています。体の器官や腺、大脳ではありません。
~クライオン「先天性の正体」2014-11-22
クライオン字幕「アファーメーションのパワー」参照
フィールド Ⅰ
アファーメーション再び
Lee Carroll 2016-7-3
カリフォルニア州ラグナヒルズ
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。ここで少し深呼吸して目の前の現実を見てください。日曜の午後、暗い部屋の中に座って、皆さんは椅子に腰かけた男の話すことを聴いています。「男の話はこの世のものではない」と言われました。確かにそうですが、「今日はどこで何をしたの?」と近所の誰かに聞かれた時に「この世のものではない話を聞いた」と返事をするでしょう。すると、相手は信じられないと言わんばかりに目を白黒させます。
ショート 2016-10
10月26日
連結した宇宙
宇宙では生命はどうなってるのか?
その見事なパターンを見てください。
科学に新たな発想が生まれています。物質間は99.99・・・%が虚空なのですが、
それを繋いでいる力は何でしょうか?
他の自然、天体・宇宙の生命との繋がりが深まり、
今までにない世界観を知ってください。
「私が知ったことは、全てが繋がり結びついていることです。
共鳴については知っている人はいますが、
それはどうやって繋がり合うのですか?
私は物が空間を決めるのではなく、
神聖なものが空間を占めている、決めると考えています。
自然を観察すると、それがすべてを繋いでいるのが分かります。
その時、このように見事に組織化されたシステムは何だろうと驚くのです。」
ナレーション: ナッシム・ハラメイン(Nassim Haramein)
不可視の第5と6の力~クライオン「物理と科学」参照
モルフォジェネシス by Tiara Kumara
今後500年の物理学 by クライオン
今後500年の物理学
Lee Carroll 2014-5-17
ロシア モスクワ
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。3時間ほど前に、私はパートナーに今夜のチャネリング内容を伝えました。私はいつも、その時のチャネリング内容が科学に関するかどうかを彼に前もって教えるのが好きです。それで彼が緊張しないように注意するのです。そういうわけで、今回は物理学についてです。長いメッセージにはなりませんが、記憶に残るでしょう。今回はモスクワという地を選びました。
「このメッセージが私自身の精神性にどう関係するのですか? 天使のような存在がなぜ科学について話すのですか?」と思う人が常にいます。今回のチャネリングが終わる前に皆さんは分かると思います。皆さん、神から物理を切り離したいと思っていますか? 3次元での生活が非常にきっちりと組み立てられていると思っているので、神を創造から切り離すのですか? もちろん違いますね。でも私たちは科学と神を一つに繋げようとすると、その中の科学のところに関心を示さない人がいます。だから、簡単にやりましょう。
意識の物理学 by クライオン
意識の物理学
未来が明かされる
Lee Carroll 2014-6-29
ウエストバージニア州バークレー
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。今回は少々普段と違います。皆さんの将来についてです。でも「未来」という言葉はどの時間にも広がるので掴まえ所がありません。が、今すぐということではなく、地球全般の将来のことについてお話します。このようなチャネリングは彼の3次元的頭脳に送られるので私のパートナーは苦労します。彼はそのようなメッセージを2回、時に3回も受け取ることがあります。でも、彼が皆さんに話している時に他のメッセージが来ることがあるので初めに話した内容を正確に伝えること出来ます。活字にしている時にもそういうことが起こります。多次元のメッセージを3次元の脳に伝える時に出来る最善の方法です。だから彼は時々苦労します。余りに謎めいて分からない時はそれ以上立ち入らないでもう一度言葉に直します。今回のメッセージは何度も見返したくなるようなメッセージです。物事が少し変わった後で時間を置いてまた開いてじっくりと理解していく、そんなメッセージです。これからお話しする内容については以前そのヒントを出していますが、今回大きく取り上げようと思います。
知識の刷新 by クライオン
知識の刷新
Lee Carroll 2012-1-14
コロラド州ボルダー
こんにちは、皆さん、クライオン・マグネティックサービスです。
私がいるここには3次元の時間はありません。3次元の現実にシンクロする(一致する)メッセージを皆さんや私のパートナーにお話するのは難しいことです。そうせずに、ここにあってこのタイムラインには存在しないエネルギーや今後の可能性についてお話しして行きましょう。
2,3お話しします。でも、ゆっくりと、正確にお話しようと思います。私のパートナーの知らないことです。そこで彼には直感的にビジョンを見せて、それから彼はそれを受け取って実際の時間上で翻訳します。彼の聞く声や受取る意識、また彼の周りのエネルギーは、クオンタムにスピリットと溶け合える力です。そうやって彼はいわゆるリアルタイムで、まだ知らないメッセージを伝えます。彼は脇に一歩引いて、次に何が起こるのかを好奇の目で聞くのです。だから彼を乗っ取っているのではありません。
意識のパターン by クライオン
意識のパターン
Lee Carroll 2016-1-23
テキサス州サン・アントニオ
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。では、パートナーが脇に寄ります。こうしてまた同じことを話すのは、彼はメッセージの意識ではないからです。チャネリングは皆さんにはミステリアスで変なことだと思えます。チャネリングでは、人間の知性や教育を受けた知識、声、大人の成熟した意識と思慮分別などを使いますが、メッセージは他の所からやって来ます。パートナーはそれを、直観的思考の着実な流れと称しています。パートナーはここにいますが、ここにいません。「脇に寄る」という時は、文字通り体を開いて、松果体と彼のハイヤーセルフから、メッセージがやって来るのです。だから、彼が話すのではありません。
進化の高速路線 by クライオン
進化の高速路線
Lee Carroll 2014-6-14
カリフォルニア州シャスタ山
皆さん、こんにちは。クライオン・マグネティックサービスです。チャネリングの時には、パートナーが脇に寄り、純粋な直感がリアルタイムで松果体というポータルに通ります。それがチャネリングです。その時に重要なことは、パートナーの思惑を脇に置くことです。
その思惑というフィルターは、正しくしようとか判断などを交えることを言い、それがチャネリングなどのメッセージを偏向させます。そうやって彼は25年間練習して、自分の思考の偏りを極めて小さくさせることが出来るようになりました。つまり、人としての自分を脇にやって純粋なメッセージに変更を加えず流せるようになるということなのです。この会場にはこの過程でメッセージが本物であるかどうかが分かる人がいると思います。私たちはそこに期待感を持っています。つまり、このような場にいるライトワーカーの人たちは、嘘か真かの違いを知っており、私のメッセージに偽りのない真実を感じ取ってくれるだろうと考えています。この人たちは、ここで話され、ここで起こることは楽しく喜びである以外に余計な問題はないと思う、そういう人たちです。
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