
大天使メタトロン
風と水の変化
災害の意味を理解する
人類は、嵐やハリケーン、雨、地震などを自然現象だと考えていますが、思考や感情が同じように自然現象だとは思っていません。ここで言っておきますが、心理状態と3次元の物理的現象との間には、非常に明白な相互作用が実在するのです。
大天使メタトロンのタイムトラベル・テレポーテーションPart2です。素晴らしいメッセージです。時間といえば、過去・現在・未来ですが、そのどれも書き換え可能だというメッセージです。ヒプノを経験した人ややってる人もいるでしょう。それが、「本当」に起きていることだと説明しています。フィナーレの言葉がまた素敵です。スティーヴ&ザ・グループの字幕ビデオにも脚本を書き換えるセラピーセッションがあります。(「恐怖の種」「豊かに生きる」)

しかし、現在の行動は過去をも変えることができるし、変わります。過去は、現在と別個にあるのでもないし、関わりがない状態ではなく、現在の意思決定に関わっています。ヒプノセラピ―の場合、未来、現在、過去は個々人が信じる内容や心の持ち方、連想によって常に再創造され、進化し変化すると考えられています。この時に起こることはリアルタイムで実際に再創造しているのであり、決して比喩ではありません。そのことを覚えておいてください。インナーチャイルドは、事実何年か経過しても大人の中にいます。しかし、人間の内部にいる子供は、毎日常に変化しています。10代の頃の未来、若者時代の未来、老人のあなたの未来が変わるのと同じです。過去を変えることができるのです!

地球は自由意志が守られているプレーンです。人類が成長する基地です。宇宙には二極性にある天体や生命が他にも存在します。もっと技術が進んだ惑星があります。良心的なアシュターのグループは積極的に皆さんの地球とアセンションにシールドを供給しています。そして皆さんは多次元下でこのシールドに守られています。皆さんはシリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人です。
地球が徐々にアセンションに進むにあたっては、皆さんの想像を超えた努力がなされてきました。地球のアセンションは12-12-12に起こります(ました)。そして人類の臨界量であるアセンションは15世代に及びます。様々な画期的な時代のホログラムから使節がやってきて、アセンションを確実なものにしているのです。皆さんにはショッキングなことかもしれません。しかし、宗教裁判を実行したスペイン無敵艦隊の敗北とナチスドイツの敗北は、そのような「未来からやってきた」使節の力によって、その結末が左右された敗北だったのです。(この2つの集団は、アトランティス時代のベリアルの息子、アーリア人のコアエネルギーを持っていました)この2つの出来事の結末が影響を受けていなければ、地球は大きく異なる道に舵を切っていたでしょう。

光の灯台 ~ Reminders from Home
2002年 8月 15日
From Steve:
何か大きなことが起こりそうだ、そう言うことが出来ます。何か宇宙規模で起ころうとしており、これまでなかったことです。1年前オランダで初めて、ザ・グループは地球の織物について話しました。私たちが演じる舞台としてこのゲームボードがどのようになっているのかを語りました。そのメッセージでゲームの基礎になっている数式があるというのです。それは黄金比(率)です。数式で表せば、 f=(1+0.5)/2または、1.618(実際には1.6180339887499)です。この数式通りにあらゆる自然が作られているのです。これは、イタリアの数学者フィナボッチが考案した一連の数式とフィナボッチ螺旋の基礎になっていて、あらゆるところに見られます。ザ・グループはこの現実のあらゆる基礎だと言っています。‘The Flower of Life’(フラワー・オブ・ライフやマカバ)、その他の聖なる幾何学文様はこの数式に基づいています。古代ギリシャのパルテノンやアクロポリスもこの数式を応用して建てられています。セミナーを始めたばかりの頃、ザ・グループは、私に(王権の表象として王が持つ板、日本では神事や公事の際、右手や両手で持つ板、一尺程の長さ)笏(しゃく)を作らせました。
それは杖くらいの長さがあって端に大きな水晶をつけました。下の所に皮を巻いて、一番上の水晶から下まで錫を巻きつけるよう言いました。錫で7分割に巻いたものになりましたが、黄金比でそうしたものです。
「自己を愛する笏セミナー」に出た人は知っていますが、水晶は完全に霞んでいました。最初の2回目が終わった時水晶は完全に透明になりました。今日、それは透明です。これは魔法ですか、応用科学ですか? ザ・グループは、それがもっと透明になると言っています。ベールが外される時かもしれません。よく見ましょう。

1993年の本で,地球の磁気や他のことを話しました。話したのは「気象異変」です。パートナーはこんなふうに説明しました。年中雨が降っていたところで雨が降らなくなる、雨の降らない所で雨が降り続く、言い換えれば、天候の大異変です。1993年にそう言いました。現在の異変は今後やって来る変化の徴候です。で、これは、ラブストーリーになります。神の愛の話です。創造主、大いなるすべて、ガイアの人間に対する愛の話です。だから、皆さんのことです。これから、途方もないラブストーリーを話します。
これから、天候が変わります。地球も皆さんのために変化に備えています。私は、温暖化ではなく寒冷化に向かうと言いました。前に言いましたが、これからミニ氷河期に入ります。
クライオンが2017年6月のサマーライトのチャネリング「天候異変―ラブストーリー」で「ミニ氷河期」に触れており、互いの前回のミニ氷河期の年代は約100年ずれていますが、ザ・グエル―プが下記の「アースチェンジ」でさらに詳しく説明しています。 非常に壮大な文明史とも言えるストーリーで、マクロ、ミクロで様々なアースチェンジを語っています。非常に興奮します。ページ末尾のタグがチャネリング内容の項目です。


2014-07 Lightworker.com (95分)
またミニ氷河期がやって来ます。人も科学者も誰もが温暖化について言っていますが、ザ・グループは地球の周期全体をお話します。今後ミニ氷河期がやって来た場合は、温暖化よりも問題が起こります。それが周期なのです。この問題はクライオンも他のチャネラーも科学者も話しています。
では、「到来するミニ氷河時代」です。このことについて話す人は殆どいません。以前皆さんは経験しています。ヨーロッパ中心を襲いました。パリは凍りつきました。いつ終わるのか知りませんでした。今のところ皆さんは温暖化の期間です。雪が降って季節の変わり目が分かります。でも地球が完全に雪に覆われるのではありません。あるいは、数%しか生き残れないということではありません。種を絶滅に追いやってきましたが、それも変わります。これまで美しい彗星や小惑星が近づいて生命の種を蒔きました。皆さんが責任を自覚して新しい芽が出る余地を作ると魔法が起こります。だからこの温暖化傾向が逆転する時があります。では、それはいつでしょうか? 容易に想像がつくでしょう。それを予測する人は殆どいません。少ないですが、科学者の中で言っている人はいます。しかし間違いなく完全にミニ氷河期は来ます。地球はこの周期を速く動かしています。地球の20%が一斉に雪が降る時がきっかけになるでしょう。ホワイト・エネルギーが太陽による温暖化に歯止めをかけます。洪水ではなく、大量の降水と寒さが一度に起こると、一瞬で凍りつきます。
・・・・
地球の創造者としての責任を引き受ける時にきています。意図を持って創造していくときです。心をひとつにするのはあなたから始まります。そのつもりはありますか?
いつものように素敵なストーリーです。「フィールドⅠ」も合わせてお読みください。

人間がこの地球で戦争のなかった場所に住むには、それなりの理由があると話しました。過去25年間、チヤネラーの殆どの出身地を考えて見てください。そこは、戦争のなかった場所であることが分かるでしょう。だから、地球のクリスタリングリッドは何世紀にもわたって人間のしたことを覚えていて、今、そこに住んでいる人にそのことを教えます。だから、人気のない所に住む人、悲劇や戦争と死、悲しみなど堆積したものがないところに住む人は、穢れのない清純な土地、大量殺戮の闇に縁のない土地に住んでいるのです。
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