ミラーニューロンを活かす
驚いたことに、脳は、想像による経験と実際の身体的な経験とを区別することはできません。脳内のミラーニューロンは、観察者であろうと直接関与していようと同じように働きます。 体は両方の違う立場で同じ反応を示すのです。 これは、妄想的偏執的な思考、あるいは、逆に高度に意識した意図になり得ます。
2010-3-20 ニュージーランド、オークランド
Lee Carroll, Robert Coxon(Music)
約10万年前の人間のいる所に戻ってみたら、多くの種類の人間がいます。最大27種類の人間がいます。進化の考え方ではそれは異例のことではありません。そこには、多様性があります。だからこそ、生存競争が成り立ちます。だからひとつの種が消滅すると、他の種が生き残ります。ヒトも例外ではありません。今の科学でもそれについての論争はありません。科学は、その当時の人間の種類を教えてくれます。
でも、進化の仕方や考え方とは裏腹に今世界を見渡すと、たった1種類の人間しかいません。今、皆、体の形や肌の色や顔つきなどいろいろですが、ここで言っているのは違う哺乳類という意味の人間の「種類」です。当時、尻尾のある種類、ない種類、背丈の低い種類高い種類、頭の形が異なる種類、胴体が少し違っている種類、体の縞が違う種類などです。人類学者に何と言うか聞いてみてください。そして、いつしか、そのような種類の人間が消えていきました。
そして、進化についての常識に反して、地球全体でたった1種類の人間だけが出現したのです。地球上でそういうことが一斉に起きました。同じ時期に、そういうことが起きました。プレアデス人の訪問を受けられる適切な状態になったのです。レムリア人は地球上の5箇所にいました。ハワイ、ニュー・ジーランド、イースター島、シャスタ山、それ以外はまだ言いません。ニュージーランド人の皆さん、あなたが誰か言いましょう。レムリア人です。
2015-7-18@ソルトレークシティ
恒星の運動法則 – 暗黒物質 – ニュートン力学~ヴェラ・ルービン、アルツハイマー病、バイオコンピューター、多次元フィールド、医療、幹細胞技術、アセンション社会、プレアデス人、食品、戦争と不戦状態にするシールド、DNA稼働率
50年後のコンピューターは、今とは全く違います。チップを改良するのではなく、生命(有機体)が使用されます。パーツに生命が使用されます。コンピューターの中に生命体があるのです。すると、“ウイルス感染”という意味が全く変わります。間違いなくそうなります。それは文字通り、回路と生命の融合で、チップ上で成長します。それで処理能力とメモリー容量が格段に向上し、コンピューターに要求されていた役割が完全に変わります。
ある種の多次元フィールドは、意識でも手でも実際に触ることができません。そして、全く見えません。このフィールドは、爆発をさせないと言う目的だけがあります。ビルの周りにこのフィールドをかけると、マシンガンも拳銃も役に立ちません。そんなことが想像できますか?飛行機に向けて撃ち落とそうとしても爆発しません。
どんな爆弾によっても地球は一切影響も受けず被害も出ません。どう思いますか? 政治が変わると思いませんか?そういうことが起こります。戦争を不可能にしてしまうような物理学上の発見と発明が起こります。
以下の記事とメッセージは世界中にテレパシーセンターというネットワークを持つ団体の発信記事です。この団体のシンポジウムやワークショップなどが開催されているようです。詳細については末尾のリンク(英語)。
2017-9-16
2016年6月21日午後3時30分(ヨーロッパ中央時間)、ETの世界(文明社会)から人類に歴史的なメッセージが送られました。
このメッセージをもって、人類の新時代が始まりました。
人類は共に平和で調和して生きる宇宙社会の一員になり始めます!
今日からET世界は一人ひとりと接触していきます。
メタトロンとクライオンは、同じファミリーです。大天使ミカエルのファミリーです。スピリチュアル物理(サイエンス)の同じファミリーで、とても繋がっています。だから、ここに3人のエネルギーがあります。ひとつは、翻訳をするパートナー、それから、クライオンとメタトロンが混ざり合って物理について話します。科学者のこころに届くようなことについて話して行きましょう。フリーエネルギーについて話しましょう。待ちきれません。全員が分かるわけではないですが、知っている人や分かる人もいるでしょう。パートナー、必要であれば、はっきりと、ゆっくりと翻訳してください。
大天使メタトロンのタイムトラベル・テレポーテーションPart2です。素晴らしいメッセージです。時間といえば、過去・現在・未来ですが、そのどれも書き換え可能だというメッセージです。ヒプノを経験した人ややってる人もいるでしょう。それが、「本当」に起きていることだと説明しています。フィナーレの言葉がまた素敵です。スティーヴ&ザ・グループの字幕ビデオにも脚本を書き換えるセラピーセッションがあります。(「恐怖の種」「豊かに生きる」)
しかし、現在の行動は過去をも変えることができるし、変わります。過去は、現在と別個にあるのでもないし、関わりがない状態ではなく、現在の意思決定に関わっています。ヒプノセラピ―の場合、未来、現在、過去は個々人が信じる内容や心の持ち方、連想によって常に再創造され、進化し変化すると考えられています。この時に起こることはリアルタイムで実際に再創造しているのであり、決して比喩ではありません。そのことを覚えておいてください。インナーチャイルドは、事実何年か経過しても大人の中にいます。しかし、人間の内部にいる子供は、毎日常に変化しています。10代の頃の未来、若者時代の未来、老人のあなたの未来が変わるのと同じです。過去を変えることができるのです!
地球は自由意志が守られているプレーンです。人類が成長する基地です。宇宙には二極性にある天体や生命が他にも存在します。もっと技術が進んだ惑星があります。良心的なアシュターのグループは積極的に皆さんの地球とアセンションにシールドを供給しています。そして皆さんは多次元下でこのシールドに守られています。皆さんはシリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人です。
地球が徐々にアセンションに進むにあたっては、皆さんの想像を超えた努力がなされてきました。地球のアセンションは12-12-12に起こります(ました)。そして人類の臨界量であるアセンションは15世代に及びます。様々な画期的な時代のホログラムから使節がやってきて、アセンションを確実なものにしているのです。皆さんにはショッキングなことかもしれません。しかし、宗教裁判を実行したスペイン無敵艦隊の敗北とナチスドイツの敗北は、そのような「未来からやってきた」使節の力によって、その結末が左右された敗北だったのです。(この2つの集団は、アトランティス時代のベリアルの息子、アーリア人のコアエネルギーを持っていました)この2つの出来事の結末が影響を受けていなければ、地球は大きく異なる道に舵を切っていたでしょう。
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