光の灯台 ~ Reminders from Home
2017-12-15
20年後
Steve Rother
ライトボディになり始めると、病気になりにくくなります。地球と調和して健康で長寿になります。少数ではありますが、ライトボディになる人がいます。でもいっぺんに起こるわけではなく、少しずつゆっくりとライトボディを抱えていきます。それは、体に光を取り込むだけでなく、光を放ちいろいろと光を反射できるようになります。それは、今でも多くの皆さんに起こり始めています。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2003年 8月 15日
最大の問題は、余りに深刻すぎることです。飢餓、戦争、悲しみ、怒り、孤独、絶望といったものは、たった一回の笑い声が聞こえるだけで雲散霧消してしまうのです、そういうことを知っていますか?ただ、笑顔があれば、自分の世界と他の人の世界を変えることが出来る、そういうことを知っていますか? 完全に一人ぼっちで故郷が恋しくなって、悲劇的ドラマに巻き込まれている時、一歩引いて、自分がこの驚くべきゲームの一人のプレーヤーだということが分かりますか? そういう単純な事実が、人生の秘訣なのです。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2008年2月15日
From Steve:
今月は、科学技術の役割についてです。この話には怖れがついて回っていると初めから知っていました。
私の父は電気技術者でしたが、私が大人になると彼はいつも新しい技術に首を突っ込んでいました。父は電気について沢山教えてくれました。私はと言うとまだ若い頃、ラジオやステレオのアンプを組み立てたりしていました。家では、近所で一番速くカラーテレビを持っていました。ある時、父は大金をはたいて私にポケット型計算機のパーツを買ってくれ組み立てました。高校生の時です。二人とも何ができるだろうと大喜びでした。これで将来どうなる、と聞いてきました。父は、父親であることも忘れ、この答えに辿り着くのはどっちか、私と一緒になって競争しました。次の週私は自慢げにこの計算機を学校に持って行き皆に見せました。私のショックと驚きは忘れもしません。校長室に呼ばれ、それを取り上げて返してくれませんでした。校長は怒って、こんなものを学校に持ってきたら、誰も勉強しなくなるじゃないか、と。父はその日、乗り込んでいって計算機を取り戻してくれましたが、それを学校に持ってこないだけでなく、数学の宿題でそれを使ってはいけない、そうしたら罰として柱にくくりつけるぞ、校長からそう約束させられたのです。父は私を見て、人が将来を怖れるなんて、なんて悲しいことだ、そう言いました。
インターネットのブロードキャストでチャネリングを終えたとき、サーバーがダウンしました。何が起きたのか分かりませんでしたが、ブロードキャストのアーカイブを一つ残して失くし一つだけセグメントを保存することが出来ましたが、チャネリングのオーディオも失くしました。それでも、このメッセージで沢山の人からe-mailをもらいました。殆どは肯定的ですが、ザ・グループが言ったことに混乱している人も少なからずいました。その中の一つは、「どうしたのですか? アトランティスから学んだのではないですか?」と。ザ・グループはアトランティス時代に果たした私の役目について非常に沢山のことを教えてくれた、そう言っておかなければなりません。そしてその質問に対する私のただ一つの返答は、はい、学びました、です。でも、未来を怖れてはいません。父さんありがとう。
ハグ&そっと後押しを
Steve Rother
光の灯台 ~ Re-minders from Home
2002 年 1 月 15日
Steve Rother
皆さんは、自発的にプラスのカルマポイントを代償にしてまで、まさに正確にこの瞬間ここにやって来たのです。そして、こうしてここにいますね。本当に、皆さん、よくやりました。これから、ゲーム全体を次の段階へと持っていこうとしています。
「第2の自由意志の惑星」は、生きており順調です。皆さんが5次元に移行したので、それが「第2の自由意志の惑星」の前進を促進して、皆さんがいなくなる3次元に位置づけられているのです。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2004年 6月 15日
Steve Rother
同時に、皆さんの現実と隣合って並行して進む宇宙があります。皆さんのゲームの歴史上、魔法のような時代が沢山ありました。その時、幾つもの時間軸が交差して、お互いの時間軸に永遠の刻印を残したのです。タイムラインの交差の一つが、 “マーリンの時代” です。キャメロットは、確かに実在しました。本当のキャメロットは、皆さんと交差した別の時空の次元に存在したのです。
光の灯台 ~ Re-minders from Home
2000年 1月 9日
Steve Rother
皆さんとご一緒できてとても嬉しいです。この時間は、ゲームボードで皆さんがお互い同士分かち合っている喜びを私たちにも分けてください。お互いの目を見る時、おそらく今生で初めて相手の目を通して自分自身を見るのではないですか。視点を少し変えると本当の自分が分かります。ゲームボードの喜びのおすそ分けに預かり、私たちには本当に特別な時間になりました。招いていただいて、私たちが誰か分かっていただきましたね。有難うございます。ちょっと待ってください。番人を少し強く抱きしめてしまいました(この時、私は涙で途方に暮れました)。
今回のメッセージは、非常に重要です。前回(1999年12月「ミカエルのファミリー99」)は、私たちが誰なのか、すこしお話しました。今回は、皆さんが誰なのか、それとゲームボードの目前にある道についてもっとお話しようと思います。今回のメッセージをどうか心でお聴きください。そして皆さんのハイヤーセルフのフィルターにかけて聴いてください。心の中で響くものを取り入れて行動してください。今、行動に移す呼びかけの時です。今日皆さんに諸々のことをお願いしますが、それはこれまで人間に期待されたことはありませんでした。でも皆さんは、今やそれを受容れられるほど波動が高くなっています。
コメントを投稿するにはログインしてください。