松明を渡す by ザ・グループ

光の灯台 ~ Re-minders from Home

 2000年 1月 9日

 

松明を渡す

「クリスタルの意図」年

Steve Rother

 

 

故郷からのご挨拶

 

皆さんとご一緒できてとても嬉しいです。この時間は、ゲームボードで皆さんがお互い同士分かち合っている喜びを私たちにも分けてください。お互いの目を見る時、おそらく今生で初めて相手の目を通して自分自身を見るのではないですか。視点を少し変えると本当の自分が分かります。ゲームボードの喜びのおすそ分けに預かり、私たちには本当に特別な時間になりました。招いていただいて、私たちが誰か分かっていただきましたね。有難うございます。ちょっと待ってください。番人を少し強く抱きしめてしまいました(この時、私は涙で途方に暮れました)。

今回のメッセージは、非常に重要です。前回(1999年12月「ミカエルのファミリー99」)は、私たちが誰なのか、すこしお話しました。今回は、皆さんが誰なのか、それとゲームボードの目前にある道についてもっとお話しようと思います。今回のメッセージをどうか心でお聴きください。そして皆さんのハイヤーセルフのフィルターにかけて聴いてください。心の中で響くものを取り入れて行動してください。今、行動に移す呼びかけの時です。今日皆さんに諸々のことをお願いしますが、それはこれまで人間に期待されたことはありませんでした。でも皆さんは、今やそれを受容れられるほど波動が高くなっています。

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