ザ・コレクティブ
時空トラベラー
ザ・コレクティブ(銀河の存在、地球の元素、アセンデッド・マスター、妖精のエルダー、天使的存在)の最新ガイダンス。
皆さんは周波数を変え、意識を向けるポイント、実際に体験する前に何かを感じることによって一つの時空から別の時空に移動できます。ラジオのダイヤルを回す時のように、思ったところの時間と場所に波動を合わせると、そのままその中に入ります。
ダイアン・カンフィールド 2017-6-9
今まさに、私たちは巨大なエネルギーの波の直撃を受けています。意識で感じる人もいるでしょう。この現実から自分がいなくなったように感じることもあります。
今日は疲れて低調でした。この新しい波は30分前にやって来て激しさを増しています。ふらついたり、まっすぐ歩けないと感じたりすることもあります。
この波が意識を直撃をすると、頭の中がボーっとします。目は超ぼやけています。この現実にいないような強い感じを持つこともあります。何かをしようとしてもできないと感じたり、気分を一新することもできません。前回話したような初めての症状を経験している人もいるでしょう。つまり、自分で何をしようとしているのかが分からなくなる。
私たちが高次元の世界の波・周波数に乗る時に、このエネルギーはこの現実との縛りを緩めます。このエネルギーは既存のグリッドが全部開いて光に浸し、目覚めと進化を加速します。不要な荷物や古いエネルギーを引きはがします。新しいタイムラインが表れて通過していきます。
このような状況で一番いいことは、外に出て素足になることです。それで症状が和らぎます。リラックスしてエネルギーに乗ってください。逆らったり怖い気持ちを持たないでください。このエネルギーを受け入れ、必要な限りそれに任せていてください。
また必要なことはアップデートします。今私はこのエネルギーの直撃を受けてこの記事を書くのに精一杯です!
お元気で!
Diane Canfield
Ascension Teacher-Psychic Medium-Star Races Contactee-Energy & Wave Expert
Copyright © 2017 by Diane Canfield. All Rights Reserved. www.dianecanfield.com
Caroline Oceana Ryan
ザ・コレクティブ(銀河の存在、地球の元素、アセンデッド・マスター、妖精のエルダー、天使的存在)の最新ガイダンス。
Caroline Oceana Ryan 2017-5-26
新生地球の建設者の皆さん、こんにちは。また皆さんとお話しが出来る機会が持てて嬉しく思います。
先週、世界中で、個々人で、恐怖を味わい「また同じ苦しみに曝されている」と感じています、
ここでは、「問題」ではなく、「チャレンジ」という言葉を使います。問題は行き詰りという意味合いがありますが、皆さんは行き詰ってはいません。でも、いつどんな時も行き詰っていると感じるかもしれません。チャレンジは問題ではありませんが、自分が生まれついて持っているものやその能力を使って夫大きな自分になってもっと大きな視点から眺めなさいと進められている状況のことです。
それは、もっとパワフルな自分で、ハイヤーセルフだけでなく、最も神聖な側面、魂の中心に居座る自分のことです。
ここ最近の疲労と体と感情の再編を強いる変化の中で、太陽エネルギーを取り入れながら、自分のハイヤーセルフは冬眠に入ったのだろうか、もしくは完全に隠れてしまったのだろうかと思っている人がいます。
私たちにすれば、そう感じても、事実ではないという以外ありません、
もちろん、イギリスでは、先週のその日はとても悲しく辛い日でした。人々が集まって楽しく喜んでいました。肉体の危険と感情のトラウマに晒されるような状況になるとはつゆ知らぬことでした。
そして、確かに、その会場にいた人の中には、遺体を残して地球を離れました。ハイヤーセルフとソウルファミリーにまた出会うか、少なくても向こうに行きました。
こういうことは、ベールがかかった中で生きる人間には極めて過酷なことです、
残された人たちは、殆ど友人や家族が“もっといい場所”に行っただけでなく、この宇宙で最も素晴らしい、すべてがそろったお祝いの席に出かけたことも知る由がありません。
だから、本当は何もなくなってはいないのですが、失った悲しみで途方に暮れます、
先週、地球を離れた人たちはあのような事件や状況に居合わせましたが、新しい環境と状況に順応しているところですし、悲しい思いはありません。彼らは、地球でもう一度生きようと決めた後に残してきたとても大切な人(魂)たちと再会しています。
もちろん、彼らにとっても、死んでも元気でいることが分からない、しかも、死んで離れ離れになってしまったと思い込んでいる遺族がいることは承知しているので、そういう大切な人を残して地球を離れたのは心苦しいことです。
1) 3次元の幻想にどっぷりのめり込んでしがみついている人たちがいます。そういう人がまた生まれる時はどうなるのでしょうか?5次元に来たくない人がいるのですか?
2)私はカリフォルニアの小さな町に住んでいてUFOの話は日常茶飯事です。ここでは、普段から頻繁に銀河の存在を経験できるところです。私は宇宙船がある一定の周波数で振動している人には見えると思います。見えるということは、人間の波動が5次元に近づいているということですか?
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