*9月の予言
*Q&A
・”オーバーソウル” ~ 亡くなった最愛の人が寄り添う
・ロビン・ウイリアムズの死に関連して
・11の自分が生まれる時・死ぬ時
・体外受精の結果について^契約の果たし方
・引きこもり
・ホスピスでのライトワーク~魂の軌道
・美のクラン(一族)
・イスラエルとガザの問題の根/オバマの空爆
・引越しと土地のエネルギー・行き詰まり
・今後の株式市場
・エボラ・ウイルス
・異常気象
世界中で光と闇の分岐がはっきりしてきています。日本の政治の動きも例外ではありません。個人の権利を制限しマインドを支配しようとするか、個人の自由と尊厳の拡大を促進するか・・・。低い知性によるレトリック(言葉のすり替え)と注意を逸らす言葉の背後に潜む黒い意図はライトワーカーにすぐに見抜かれます。相変わらず恐怖を持ち出して闇に引きずり込もうとする古い危険な策略・道とノーベル平和賞に見られる人類の明るい未来のビジョン、それを分ける線はますます太くはっきり引かれ始めています。
2000年4月26日 オーストラリア・ウィーン国連都市
会場内を見渡すと、兄弟姉妹達が皆、お互いの目を見つめ合っています。この会場にいる人達は世界的にとても大きな影響力を持っている人達です。皆さんは、実際この自由意志の惑星の運命を変えてきました。皆さんの選択、皆さん同士の繋がりが、この故郷に似た世界を創り上げてきました。私たちは皆さんの素晴らしさを映し出すためにここにいますが、皆さんの側にいられて本当に光栄です。私たちは、皆さんが本当は自分が何者であるのかが分かるように、こうしてここで鏡を掲げて思い出すのを手伝っています。今、この会場は皆さんのガイドやオーバーソウルなどの一行で溢れています。私たちは皆さんの前に座り皆さんの足元を洗い清められて光栄です。皆さんが主人公であり、私たちは皆さんが思い出すのを手伝うためにここにいるからです。皆さんがほんの僅かな力でも手にして、自分の現実を創り上げるためにその力を生かすことが私たちの最大の夢なのです。私たちはまさにそのためにここに一緒にいられることを大変嬉しく思っています。
レディー・ガガさんの「線維筋痛症」についておさらい。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2006-12-15
Steve Rother
From Steve:
今月のメッセージは、10月の ( 「再配線(Rewire)」 ) をもっと拡大して説明しています。ここでザ・グループは肉体レベルで進行している再配線について、もっと具体的に明らかにしています。これを読んでどうか、否定的に受取らないようにしてください。変化に抵抗して怖がると、進化が否定的な方向に行きます。「奇跡を信じますか?」、こんなことを考えてください。
抱擁し背中をそっと押しします
スティーヴ・ローサー
ザ・グループのスポークスマン
光の灯台 ~ Reminders from Home
2014-8-14
こんにちは、皆さん。時のキーパーです。
古いものを掴もうとする
地球は時空の重大な分岐点にあります。皆さんは明らかに一つの次元から別の次元へと進み違うリアリティを経験しています。それでもまだ、古い価値のないものを掴もうとしています。それは人間の進歩には普通にあることです。少なくとも、それまでそうやって来たのですから通常のことです。今日は、そのこととこれからどうなるのかについてお話したいと思います。既にお話しましたが、たくさんのエネルギーが地球から放出しました。地球のプレート同士が動いて、地球自身、かなりの緊張とストレスにあります。以前の低い波動では問題ありませんでした。皆さんは、その緊張感を感じませんでしたが、今感じています。皆さんは、地球との関わりを非常に強く感じ始めており、多くの人が希望を失って過剰に反応しています。まるで何も手につかないかのようになって、この機会も見逃してしまいそうになっています。皆さん、自分がライトワーカーだと思っている人たちがいます。そういう皆さんは光のマスターです。今ここでこの地球に変化を起こそうと自ら選んでやって来た人たちです。そこで、簡単な知識とツールをお話ししますので、次の段階に進めるように生かして欲しいと思います。それで皆さん自身しっかり落ち着くことができます。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2002年 11月 15日
From Steve:
ザ・グループが、私に降り始めた時、私には忘れられないあることを言いました。彼らが伝える情報は個人のエンパワーメントに関するものであると。それは本当に素晴らしいと思えましたが、簡単には受け入れられないよ、といいました。人間は自分の力を他人に明け渡してしまうのに慣れているので、始めこの情報は広まらないと。私は何とかなると思いましたが、すぐに彼らが言った通りだ、事実その通りだと分かりました。人は私の所に来て “何とかしてほしい” 、どっちへ行ったらいいのか教えてほしいと頼みました。また、聞きに来る人は、「ザ・グループ」は誰だ、どの次元から来たのかなど、私の受け取った情報からは意図的に外されていたことを質問したのです。事実、ザ・グループは自分たちのことを「ザ・グループ」と呼んだことはありません。その名前は、私が最初の頃、肩に乗る「手助けするグループ」と書いた中から出てきたものでした。ある人がそれを見て、「それについて『ザ・グループ』はなんて言っているんだ」と聞いて来たのです。そこからその名前が生まれました。彼はマーケティングに詳しい人でしたから、思いも寄らないことだったと言わねばなりません。こうして、エンパワーメントの第2波の道が出来て、彼らは私にその種を蒔いてほしかったのです。
旅先で沢山の素晴らしく進んだ魂の方々と知り合うことが出来ましたが、正直に言うと、昨年私は、大体この情報を理解する上で、受取り方に違いがあることに気がつきました。その場では、バーバラと私は上手く伝わったと思っていますが、情報はもっと深くまで浸透して行って、人間全体の進歩を表に出して明らかにしているんだ、そう思うのです。人間が進歩しているために、私たちはザ・グループからメッセージを受取り、本流を行くもっと多くの視聴者に伝えていると思っています。それぞれの人生を歩む人たちは、人の形をした創造者としてしっかり自分の力を手にするという考え方を理解しているので、本当に興奮します。どのようにして自分の力をしっかり持てるのか、どうやって自分のことをスピリットとしてもっとはっきり理解できるのか、今回のメッセージはその格好の例です。自分を精神的覚醒を求める人間とみていますが、事実は、人間の覚醒に取り組んでいるスピリットなのです。
今回は、「故郷を思い出す」セミナーで公開されました。このセミナーは、ミズーリ州セントルイスのソウル・エスティームセンター(Soul Esteem Center:魂尊重センター)で大変素晴らしい方が主催して行われたものです。ここにお届けできて喜びです。そして、このメッセージで透明色が見られると思っています。
光の灯台 ~ Re-minders from Home
2000 年 8 月 6 日
Steve Rother
From Steve:
ライトワーカーはどこでも混乱、戸惑い、途切れた感じになっています。今、波動が急速に変っています。高い波動への旅路で私たちは、安定したエスカレーターには乗っていないのだとザ・グループは言っています。むしろ、私たちは何百階ものフロアを一気に駆け上がる急行のエレベーターに乗りたくてもう待ちきれないというのです。それからエレベーターのドアが開いているのになぜ歩いていけないのかを思案しているというのです。まるで一時的に繋がりが途切れて道に迷ったかのようです。何かが起きています。ザ・グループは私の経験を話して欲しいようです。彼らは惑星地球のスピリットが私たちと一緒になっている事態について話したいのです。
2000年2月、ザ・グループと私はカリフォルニアのラグナ・ヒルズでチャネリングを行いました。その後でQ&A の時に質問が出されました。
「繋がりがなくなって戸惑っていますが、それはなぜですか? 自分のガイドとコンタクトできなくなったように感じています。説明していただけますか?」
ザ・グループは「アナと鳥」という物語で応えました。皆さんにお伝えしましょう。人間が次のレベルに進む中、このような出来事は普通になっています。急行のエレベーターは止まり、ドアが開きました。用意はいいですか?
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