サタンとルシファー

ピドコゾックス（エンキ）の最後の人間は、ヘンリー・キッシンジャーとして存在しました。オピシェクリオ（エンリル）の最後の人間は、ヨシフ・スターリンとして存在しました。両組織は現在、南極にある銀河連合の基地に幽閉されています。ベスと呼ばれる悪魔が、彼らとカバルとの連絡役を務めています。グーグル創業者ラリー・ペイジ（以前はジョージ・ソロス）が率いており、彼らは秘密会議で血の儀式を行い、邪悪な計画を画策して来ました。銀河連合は、全員がこのタイムラインを離れた後、これらの存在は銀河連合によって永久に処分されます。

テラフォーミング（地球改造）

ダークフォース・アジェンダの核心

テラフォーミングとは、地球の生物的収容能力を低下させ、適応したエリートだけが生き残れるようにすることです。今後、3次元地球は生命を失い、高い波動に値する全ての生命は、4次元ないしは5次元地球に移行します。彼らは、これから起こることを知っており、生き延びようとしますが、この地球に生き残る者はいません。人々は、この暗黒の大災厄から解放され、新地球か、あるいは平和に進化を続けられる他の惑星に移るでしょう。

「人口削減」の先と現在日本でも行われている侵略破壊工作の数々の暴虐の目的が見えるでしょう。工作を推進する生き物たちは運悪く「ハニトラ」にかかったのではない、大きな計画を実行する悪意と敵意のある先兵で、侵略した暁にはトップに据えるなどの”約束”があるのだろう。光と闇の戦いもピークの様相。今や「左翼」どころではない、ファシスト、いや、「地球と日本の壊滅者」の顔を露骨に曝け出している。（マイク）

プレアディアン・ヒューマン2025-6-7

「テラフォーミング」という言葉が流行っていますが、このテラフォーミング（地球改造）は、地球は次元ごとに違う乗り物になるので、宇宙の光の存在やエルダーブラザーによって行われているわけではありません。人類も同じで、この点については既にこのテーマについて話しました。

今後、3次元地球は生命を失い、高い波動に値する全ての生命は、4次元ないしは5次元地球に移行します。その高い次元の地球は、地球誕生以降存在し、人類はそこを通過し肉体で生きてきました。今、人類は、逆の道、つまり帰還の道を辿らなければなりません。

テラフォーミングとは、地球環境を意図的に改造し、特定の生命体にとって居住しやすい状態にすることを意味します。この場合、テラフォーミングは、ポスト有機人類（トランスヒューマニズム）のために実現する目的があります。

「地球はもはや生物学的な人類のためではなく、サイバー有機的ハイブリッド種のためのものになるでしょう」。

そのために、彼らはいろいろな手段を使います。

＊地球工学：エアロゾル（ケムトレイル）、大気イオン化（HAARP）、人工雲。

＊電磁波汚染：5G/6G、生物に影響を与える共鳴周波数。

＊環境ナノテクノロジー：空気、水、食物中のスマート粒子。

＊環境のデジタル化：スマートシティ、居住エリアの完全管理。

その目的：遺伝子組み換え種、あるいは非人間種（ハイブリッド、自律型AI、酸素や自然生態系に依存しない存在）の生存に備えて地球を整備すること。

テクノクラートエリートにとってのテラフォーミング

「地球の生物的収容能力を低下させ、適応したエリートだけが生き残れるようにする」。

そのことを達成するために、彼らは様々な手段を用います。

＊生物多様性（昆虫、ミツバチ、森林）の統制破壊。

＊土壌と水をゆっくり汚染する。

＊食料の完全管理（特許取得済みの種子のみ）。

その目的：大多数の人にとって住みにくい環境を作り出す。ただし、適応手段（技術、シェルター、遺伝子工学）を持つ少数の人々のために、環境を管理する。

非人間的生き物のためのテラフォーミング

そのために、彼らは様々な手段を用います。

＊電離層の改変。

＊自然周期の改変（シューマン周波数、季節）。

＊自然の沈黙化（鳥の鳴き声の消失、動物の消失）。

リバーステラフォーミング：自然を破壊し人工化する。

「テラフォーミングは、地球を適応させることではなく、完全に自然を改造することが目的」。

＊自然の要素を人工的なものに置き換える。本物の雲を化学雲に、農作物をバイオテクノロジーに、教育を認知プログラミング（洗脳）に入れ替える。

＊空、大地、空気、そして人間の感情さえも変える。

その目的：人間と地球の絆を断ち切り、根こそぎにする。人工的で、操作可能で、魂のない「新しい自然」を確立する。

手段：

＊ケムトレイル：気象操作／ナノ粒子散布

＊5G／6G：電磁場の構造改変

＊ジオエンジニアリング：大気制御、降雨抑制、ゲリラ豪雨

＊食糧危機：食料自給率の低下

＊人為的“気候変動”：世界を再設計する口実として利用

＊トランスヒューマニズム：生物を新たな「テラフォーミング」環境に適応させる

地球は変化しています。3次元は、生命が絶滅しますし、すでに新地球や他の世界へと、その波動に応じて移動し始めています。人類だけでなく、鉱物、植物、動物界の人々も同様です。

一方、エリートたちは、あらゆるものをデジタル化することに固執し、人間とエルダーたち、宇宙全体との繋がりを断ち切ろうとしています。

彼らは、人類を人工ネットワーク内のデータの接続ポイントに改変させようとしています。それを実現するために、彼らは自然界の人間を徐々に生態系から排除し、あらゆるものを合成生物や生物ロボットに置き換えようとしています。

シリカや合成生物は、人間とは異なる条件が必要です。

そのために、彼らは地球規模の神経模倣（バーチャル）ネットワークを準備しています。あらゆる樹木、あらゆる雲、あらゆる蟻がその接続ポイントに変換されるのです。

金属 + AI + 衛星 = 監視、予測、制御のための地球規模のセンサー層であり、その層は、あらゆる情報を記録する巨大南極コンピューターとスパイ衛星で構成されます。

その目的のために、彼らは抵抗力を持つ、意識を持つ、あるいは統合不可能な生物を排除しようとしています。

私たちが知っていた生物圏は、もはや新しいパラダイムに適合しません。有機体は統合されるか、置き換えられるでしょう。

その目標は、ポストヒューマンのエリート、惑星AIが機能する地球を作ることです。

彼らは、これから起こることを知っており、生き延びようとしますが、この地球に生き残る者はいません。人々は、この暗黒の大災厄から解放され、新地球か、あるいは平和に進化を続けられる他の惑星に移るでしょう。