アシュター
夜明け
イエスが何度も言ったように、皆さんは世界の光です。文字通り、世界をライトアップさせています。本当に美し光景です。
「レムリアはアセンションした」とはザ・グループが言いました。その意味合いが分かりました。オーレリア・ルイーズ・ジョーンズはアダマのチヤネラーとして有名で、クライオンがシャスタ山でサマーライトを行う際に時々出席して(!)いましたが、2009年に他界されています。
1959年ロード・ヒマラヤから「自由の架け橋」に伝えられました。「僧の多くは、いろいろな地域毎の小さなグループに分かれて、そこで祈り、歌を歌い、海の中に沈んで行った。彼らが歌ったメロディは、今でも有名な「オールド・ラング・サインAuld Lang Syne(蛍の光原曲)でした」。
アブダクション(誘拐)は、この場合、適切な表現ではありません。アブダクションは本人の意思に反して誘拐されることを意味しますが、ETの宇宙船に連れて来られる人の殆どは生まれる前にそうやって役に立とうとして了解しているのです。でも、次元が変わって記憶喪失に陥って忘れました。誘拐された時の詳細については、夢や退行催眠の状態でしか思い出せません。本人は、誘拐をした者から潜在意識で誘拐された経験を忘れるように言われました。
誘拐されるほとんどの大人は怖くなります。そのため誘拐した者と会話した内容やテレパシーで放たれる愛の感覚を自分の中から締め出します。他方で、誘拐された殆どの子供たちは怖がりません。だから、それまで何度か誘拐されたことや、体の小さな存在によって寝室から連れ出されたことに幾分慣れて、彼らが自分の体を非物質化して壁や閉まった窓を通過させ宇宙船に連れて行ったことを覚えています。そういう子供たちはこの小さな存在が放つ愛を感じ、彼らとテレパシーで会話し続けます。
こういう存在たちは、上位の4次元の魂で、ベッドや車から連れ出すために5次元以上の魂に雇われます。その5次元以上の魂自身は低い周波数や3次元の地球の大気汚染に耐えることが出来ないのです。雇われた存在は、4次元以上の様々な種族です。しかし、一般的に身長は1メートルから1.5メートル位でその中にはグレイもいます。また、銀河連合で働いてきた存在もいます。しかし、グレイは、世紀が改まって以降、地球からいなくなったので、銀河連合のために働くことはありません。汚染状況が悪化したので耐えることが出来なくなりました。
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