クスコ
マチュピチュの地下都市
「古い山」を意味するケチュア語「マチュピチュ」の地下3マイルには繁栄し進化した都市が存在し、ここもマチュピチュとも呼ばれています。私たちの都市は多くの点でテロスに似ています。人々は5次元意識です。相当長い間私たちはここにいました。私たちは、シャスタ山の地下で存続してきたテロスと同じくらい数千年もの間、ここにいました。
「レムリアはアセンションした」とはザ・グループが言いました。その意味合いが分かりました。オーレリア・ルイーズ・ジョーンズはアダマのチヤネラーとして有名で、クライオンがシャスタ山でサマーライトを行う際に時々出席して(!)いましたが、2009年に他界されています。
1959年ロード・ヒマラヤから「自由の架け橋」に伝えられました。「僧の多くは、いろいろな地域毎の小さなグループに分かれて、そこで祈り、歌を歌い、海の中に沈んで行った。彼らが歌ったメロディは、今でも有名な「オールド・ラング・サインAuld Lang Syne(蛍の光原曲)でした」。
以下のメッセージのチヤネラーは、ひとつひとつ重なり合いながら導かれるようにしてクライオンのサマーライト・コンファレンスに出た後、ある時、アダマが“やって来て”、それ以降アダマやレムリアのファミリーのチャネリングを始め「レムリアン・アウェイクニング」を設立したという経緯の持ち主です。
マスターの皆さんへ
間もなく皆さんは5次元に着きますが、そこは私たちの文明がある所です。そこからご挨拶します。シャスタ山の地下にある5次元のレムリア都市にいる、テロシアン(テロス人)を代表してご挨拶します。また、インナーアースの現実を代表してご挨拶します。皆さんは地球内部についてもっと聞きたいと思っていますね。長い間閉じられていた扉が開く時がとうとう来ました。多く人が、確かに地球内部の世界があるのを知っていて素晴らしいです。地球内部の世界では、皆さんが、表層意識に欠かせないレベルに到達するよう辛抱強く待っています。その時、私たちの英知は、皆さんが自分で育んだ知識と一つになろうとします。どうかそのような心積もりでいてください。そして簡単には理解出来そうもない知識もその中にあることも理解してください。理解し難いいこと、それは長い間皆さんにはとても理解出来なかったことのことです。しかし、勇敢にも、尊敬に値する英知の守り手が地球表面にいました。彼らは地下に眠る古代の英知を保有し続けました。ホピ族、マヤ、コギ、ナヴァホ、チベット人といった本来の歴史的な知恵の中に入り込むと、その時はいつも地球の中心に通じる道が分かります。
皆さんが地球に長くいる間に、地表は、何度も大洪水や激変に襲われました。非常に危険な期間がありました。その時は地表から逃げる以外ないという時でした。その時の地表からの脱出を準備した所が聖なるポータルとして現在も地球にあります。地球の中心には、最も古い星の住人がおり、人間がそこに住めないようにして、その場所を重要記念地として悠久の宇宙に残し続けています。
ダイアン・ロビンス
私はアダマです。アセンデッド・マスター、カリフォルニア、シャスタ山の地下都市にあるテロスの高層です。地球の地下にある私の故郷から皆さんにお話しします。100万人の私たちは、地下で悠久の平和と繁栄のうちに暮らしています。
私たちは皆さんと同じ肉体の人間です。ただし、私たちの意識は永遠にして完全に健全な思考を持っているところが違います。したがって、同じ体で何千年も生きることが出来ます。私自身はこの体で600年以上になります。
コメントを投稿するにはログインしてください。