以下のメッセージのチヤネラーは、ひとつひとつ重なり合いながら導かれるようにしてクライオンのサマーライト・コンファレンスに出た後、ある時、アダマが“やって来て”、それ以降アダマやレムリアのファミリーのチャネリングを始め「レムリアン・アウェイクニング」を設立したという経緯の持ち主です。
アダマ
インナーアース
ポータルが開き橋が再建される
kata
マスターの皆さんへ
間もなく皆さんは5次元に着きますが、そこは私たちの文明がある所です。そこからご挨拶します。シャスタ山の地下にある5次元のレムリア都市にいる、テロシアン(テロス人)を代表してご挨拶します。また、インナーアースの現実を代表してご挨拶します。皆さんは地球内部についてもっと聞きたいと思っていますね。長い間閉じられていた扉が開く時がとうとう来ました。多く人が、確かに地球内部の世界があるのを知っていて素晴らしいです。地球内部の世界では、皆さんが、表層意識に欠かせないレベルに到達するよう辛抱強く待っています。その時、私たちの英知は、皆さんが自分で育んだ知識と一つになろうとします。どうかそのような心積もりでいてください。そして簡単には理解出来そうもない知識もその中にあることも理解してください。理解し難いいこと、それは長い間皆さんにはとても理解出来なかったことのことです。しかし、勇敢にも、尊敬に値する英知の守り手が地球表面にいました。彼らは地下に眠る古代の英知を保有し続けました。ホピ族、マヤ、コギ、ナヴァホ、チベット人といった本来の歴史的な知恵の中に入り込むと、その時はいつも地球の中心に通じる道が分かります。
皆さんが地球に長くいる間に、地表は、何度も大洪水や激変に襲われました。非常に危険な期間がありました。その時は地表から逃げる以外ないという時でした。その時の地表からの脱出を準備した所が聖なるポータルとして現在も地球にあります。地球の中心には、最も古い星の住人がおり、人間がそこに住めないようにして、その場所を重要記念地として悠久の宇宙に残し続けています。
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