天国は本当にある Ⅰ
サナンダは、アシュターと共に、ニュー・エルサレム(New Jerusalem)という宇宙船の最高司令官の一人です。その言葉の響きからユダヤに関係していると思いますか? 母船のニュー・エルサレムは、地球の地上の文明よりも古いのです。ニュー・エルサレムは中東とは関係ありません。
J’Tar’ia’h En Ra El 2017-1-20
宇宙船内にいるあなたの親戚スターシードは、話をしようとしています。あらゆる手段でコミュニケーションしようとしています。彼らは、夢やビジュアルなサインを使って接近し、更に彼らがずっといるような感覚をサイキック的に感じることもあります。聴いていますか?感じますか?
寝ていると思っていても、あなたは実際には宇宙船の中で仕事をしています。宇宙船内でスキル学習のためのスターシードの予備校に出席しています。基本的にあなたは毎晩銀河の明るい未来のために学習しています。
寝ていると思っている間に宇宙船や高次元では様々な要因やテストによって、次のような近未来の主な役割と仕事が決まってきました。
*人間と他のスターピープルとの連絡調整(リエゾン)役
*7次元ホログラフィック宇宙船のメディアジャーナリスト
*休養と再会のために故郷の星に帰省
*アシュターコマンド下、この太陽系勤務
*ツインフレームと宇宙探索
*宇宙農場勤務
*連盟内の連絡調整役
*委員
*エンパス・ヒーラー
*銀河連合勤務
*アーティスト
*役者・舞踏家
*パイロット
短期間であっても上のようなポジションの殆どには、船内で暮らすことが必要条件です。他の銀河の惑星や例えばパラレルリアリティなどの別次元やもっと高い周波数などに行くこともあります。
宇宙船や旗艦、ライトシップなどで暮らしている時は、宇宙(コズモス)から来た存在とも交流します! 彼らについては、ベールを被った今の人間が現実的に見たり感じたりするものとは比較できないでしょう。
今現在の人間が親戚スターシードを完全に理解することは出来ませんが、愛に溢れた多次元存在のスターシードとの再会は歓喜に満ちています。
船内では非人間のファミリーがいます(彼らの風貌は、ほぼ間違いなく皆さんの未来の姿になるでしょう)。彼らはどんな姿か? どんな感じなのか? 近々接触するであろう、他の存在の特徴を幾つか以下のように上げて見ます。
ここ数週間毎晩夜空に非常に明るいものがあるのを見ていました。最初アイソンかと思いましたが、調べてみるとそうではありませんでした。去年も同じ時期に非常に明るい物を見ていたのを思い出しました。
それからビデオを投稿しました。ここに写っているものは非常に明るくて速く回転し色も変わります。去年それは光の宇宙船だと言われましたのでそういうものが空にはあるのだと思いました。今年もまた3秒ほど動いて多くのライトワーカーのいる所の辺りで浮かんでいます。でも今回のはそれとは全く違います。形を変えて色も変わります。ドーナツ状になったり三角形、円形、菱型など変わります。決まった形がないのです。
そこでアンドロメダ人に聞いてみました。
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