アルシオーネ
ワンネスに還る
私を、宇宙が道に迷ったものを包む時のような、純粋なキリスト光と愛の大きなエネルギー毛布だと思ってください。喜んで源の奥深い懐に帰ってください。宇宙の純粋な愛と光のエクスタシーに抱かれてください。すべてが光と愛です。
Lee Carroll 2011-10 @ カナダ モントリオール
それは予想に反して例外的なことでした。他の種類の人間は消え多様性は消え、人間という哺乳類だけが、プレアデス人のDNAを持った人間だけが残りました。それがあなたです。皆さんは素晴らしい。自分は人間だと言う。それは、アセンションしたプレアデス人のDNAを持つ生物です。
それは、私たちに届いた「起こるよ!」というシグナルでした。地球が転換を開始するという合図でした。数秘学で「11:11」は「啓蒙(真実に照らされる)」という意味です。その2つの数字を足すと「4」で、ガイアと仕組みを表わします。
2010-9-12 @ ニューヨーク州バッファロー
1987年以降に地球上の意識が上がったのでそういう機会が与えられました。それで、スピリット、神との関わり方、あり方が新しくなっています。幾つかお話ししたいと思います。3点ですが中身が濃いので驚かないでください。これまで進化の段階が3回ありました。今の段階は初めて経験するものです。
では、1番目です。すぐ分かる言葉で言うと、「摂理」です。人間のスピリットとの関係についてです。ガイアとスピリットと人間との関係です。私たちは、それを「カルマの摂理」と言っております。説明しましょう。
2番目は、「信頼の摂理」と呼んでいるものです。マスターがやって来て神との関係について再考を促しました。今、そういう時になったのです、それが必要なのです。人間が進化しているからです。
3番目は、まだ50年も経っていませんが、「マスタリー(マスターする)」という考え方です。「共同創造の摂理」です。
以上が「3つの摂理」です。ライトワーカー、どういう意味でしょう?神の皆さんとの関わり方です。それはどういうことか?
光の灯台 ~ Reminders from Home
2014-12-16
26,000年サイクル
新しい地球のあり方
こんにちは、皆さん。
故郷からご挨拶します。私たちは遠くから地球の皆さんをずっと見ています。皆さんの許可のある時に、そちらの世界に手を伸ばします。でも、そうやって場を開けてくれた時は、どちらに進むかなどは教えません。一番近道を通って次に停まるところを指示したりはしません。ただ私たちは皆さんが思い出せるように励ますだけです。思い出すことが重要な一つです。以前話したことがありますが、今日お話したいことは、更に進めて、今地球で起きていることについてお伝えしたいと思います。前に言いましたが、3月末は、人間にとって非常に重要な時になります。エネルギーが変わるのを強く感じる人がいるでしょう。重たい荷物をやっと降ろすような開放感を感じるかもしれません。しかし殆どの人はそのような感覚を持つことはないでしょう。高いレベルでこの変化を一番感じます。大体の人は普通と変わりませんが、それでもすべてが変わります。実際、変わるのは一日ではありません。大量のエネルギーがこの特別な動きに合わせていきます。では、説明しましょう。
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