イエス
天国は必然
大切な言葉は「真心をこめる」です。真心をこめて日常生活を送ることは、神があなたにお願いしていることです。世界を変えて欲しいとは要求していません。
2015-5-24, カナダ サスカチュワン リジャイナ
ライトワーカーの一番大きな課題は自尊心の欠如です。その問題に賢くなること、その理由についてこれからお話します。地球のオールドソウルが自分に価値がないと思うのは信じがたいことです。だから、それを変えることをお話します。
地球のカルマのシステムは、低い意識のためでした。皆さんは、意識が低い状態の地球に来て物事に執着して、未完の課題を残しました。ましてアカシャで感じることも出来ず、壁がありました。それは、ベールではなく、壁です。今や、そう望めば、ベールは薄くなっていきます。今の話は、創造主と人間のラブ・ストーリーです。皆さんのスピリチュアルな親が創造主であること、その親は、常に一緒にいることに気づき、それが分かっていきます。「強く愛され抱きかかえられたい」と思う人がいます。そうなります。人生を生きる時には、文字通り神の手の中であちこち連れて行かれ(動かされ)、天使は耳元で、あなたは愛されているとささやいています。だから、心配いりません。ニュースを見ても、大きな計画なり目的があることが分かるので、心配しません。行動を起こそうと思う時も、心配をしません。違うのです。世界の他のところで苦しむ人がいるのを見て気になり気遣っても、いずれ変わることが分かっています。それが、心配をしないで行動するオールドソウルです。
2014-7-20 @インディアナポリス
BOWLS – Lupito William Jones
「誕生の風」のところであなたの一部が切り離れて地球に来ました。残りがどうなっているか、言いましょう。あなたとつながるのを待っているのです。知っていますか?前に言った、自分が大切な存在と切り離れたことが想像できますか?ここでまた同じことを繰り返し聞いても、ベールは紙のように薄いということが分かりません。辺りを見回して、「こっちを見て、一目見て、もっと見て」と言います。そして、何者かがあなたを見て繋がる時の感じが分かりますか?そういう経験をしたことのある人に話しています。彼らがいるところを見上げると、そこにいることを感じる所まで皆さんは目覚めました。その時手が差し出され、「長い時間かかったね」と言われます。それは、故郷が話しかけているのです。本当の故郷(Home)です。
闇から脱出するには、自分を愛して、自分の本来の姿(核心)を理解することです。プレアデス人に地球の闇がどこから来たのか、聞いてください。一つ一つ教えてくれます。
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