プレアデス・ハイカウンシル
自分の光を探す
大酒を飲んだり、身体を痛めつける人に聞きますが、そのような人は、細胞があなた自身が考えることや気持ちを知っているということを知っていますか? 身体は意識レベルに応じた反応をします。身体はすべての思考と結びつき、思考を生み出す感情に結びつきます。
2010-3-13 @オーストラリア メルボルン
科学は大脳が意識の中心だと考えています。しかし、そうではありません。大脳は意識を司ると考えていますが、違います。大脳はDNAのその90%(ガラクタ遺伝子)に反応する3次元エンジンです。大脳は、まさに3次元のシナプスの複雑なエンジンです。何らかの形でDNAの影響や指示を受けて電気信号を発しています。
科学はプロテインでコーディングされて出来た遺伝子の中に、いわゆる「マーカー」というものを探しています。科学によればこのマーカーによって細胞を弱体化させる体質や傾向が分かり、その結果、後々にガンを引き起こす可能性があることが分かるというのです。マーカーについて話しましょう。この件でお話しするのは初めてです。
2015-5-10, バージニア州シャーロッツビル
(参考記事)「先天性の正体」
今夜、お話するのは、脳は一つではない、3つあります。
見るもの、考えるもの、それは脳です。でも、”インターネット“(次元を超えたネット)との繋がり方は分かりません。脳は、シナプス・コンピューターです。シナプス性(伝達)とは、脳内神経経路が活発に動き出して電光石火に結合していくことです。そうして、3次元で、考え、生き残ることが出来ます。大脳のこっちは、創造的な、絵や音楽を司っていると言います。でも、その回路、配線の仕組みを見たことはありませんね。でも、大脳はそういう働きを直接起こしているのではありません。大脳は、そういう働きを援護し介助しているだけです。創造活動は松果体で生まれ、松果体はハイヤーセルフと繋がって直感が起こります。松果体でハイヤーセルフと大脳が繋がっているのです。繋がっている人もいればいない人もいます。自分でドアを開けるのは自由です。開けた人はどんどん松果体とのネットワークを作ります。でも、皆さんはそれを大脳と呼びます。大脳は、学校で習います。
自分自身を経験する時、多次元的意識の中にいます。個人の進化のレベルによって私たちは4次元から12次元に顕現します。第9次元で擬人化した姿に変えることができます。人間のような姿であったり、ライトボディであったりできます。10次元に移行すると、擬人化した姿との繋がりは一切消えます。意図と目的で幾何学的な光の形になります。個人の進化が進むと、10次元、11次元、12次元ででいろいろな自分を表すことができます。
意識が上に進んでいくと、すべての存在と宇宙が互いに結びつきつながり合っていることが益々はっきりしていきます。
ウエストバージニア州バークレー
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。今回は少々普段と違います。皆さんの将来についてです。でも「未来」という言葉はどの時間にも広がるので掴まえ所がありません。が、今すぐということではなく、地球全般の将来のことについてお話します。このようなチャネリングは彼の3次元的頭脳に送られるので私のパートナーは苦労します。彼はそのようなメッセージを2回、時に3回も受け取ることがあります。でも、彼が皆さんに話している時に他のメッセージが来ることがあるので初めに話した内容を正確に伝えること出来ます。活字にしている時にもそういうことが起こります。多次元のメッセージを3次元の脳に伝える時に出来る最善の方法です。だから彼は時々苦労します。余りに謎めいて分からない時はそれ以上立ち入らないでもう一度言葉に直します。今回のメッセージは何度も見返したくなるようなメッセージです。物事が少し変わった後で時間を置いてまた開いてじっくりと理解していく、そんなメッセージです。これからお話しする内容については以前そのヒントを出していますが、今回大きく取り上げようと思います。
テキサス州サン・アントニオ
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。では、パートナーが脇に寄ります。こうしてまた同じことを話すのは、彼はメッセージの意識ではないからです。チャネリングは皆さんにはミステリアスで変なことだと思えます。チャネリングでは、人間の知性や教育を受けた知識、声、大人の成熟した意識と思慮分別などを使いますが、メッセージは他の所からやって来ます。パートナーはそれを、直観的思考の着実な流れと称しています。パートナーはここにいますが、ここにいません。「脇に寄る」という時は、文字通り体を開いて、松果体と彼のハイヤーセルフから、メッセージがやって来るのです。だから、彼が話すのではありません。
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