クライオン
心臓と脳
Lee Carroll
心臓には実際に大脳の細胞があり、直感と感情の背後で知性の役割を果たしています。心臓から生まれるにせよ、頭から生まれるにせよ、有毒であってもポジティブであっても、思考は構造的変化を引き起こし細胞レベルに落とし込まれます。あなたは常に選んだ思考と話す言葉によって心臓と脳を造り上げ、また壊してもいます。(キャロライン・リーフ博士Dr. Caroline Leaf、脳科学者)
2015-5-10, バージニア州シャーロッツビル
(参考記事)「先天性の正体」
今夜、お話するのは、脳は一つではない、3つあります。
見るもの、考えるもの、それは脳です。でも、”インターネット“(次元を超えたネット)との繋がり方は分かりません。脳は、シナプス・コンピューターです。シナプス性(伝達)とは、脳内神経経路が活発に動き出して電光石火に結合していくことです。そうして、3次元で、考え、生き残ることが出来ます。大脳のこっちは、創造的な、絵や音楽を司っていると言います。でも、その回路、配線の仕組みを見たことはありませんね。でも、大脳はそういう働きを直接起こしているのではありません。大脳は、そういう働きを援護し介助しているだけです。創造活動は松果体で生まれ、松果体はハイヤーセルフと繋がって直感が起こります。松果体でハイヤーセルフと大脳が繋がっているのです。繋がっている人もいればいない人もいます。自分でドアを開けるのは自由です。開けた人はどんどん松果体とのネットワークを作ります。でも、皆さんはそれを大脳と呼びます。大脳は、学校で習います。
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