
ハトホル
地球の磁場
磁場の乱れに直接関連する別の症状は、短期記憶力のはっきりした変化です。記憶は自分の神経系の磁場の一機能であり、地球の磁場の一機能です。脳は、それ自体が構造を持つ瞬間的な重力場、非重力場によって情報を処理します。そして、記憶は、地球の磁場の変動に直接影響を受けます。
生命エネルギーは多次元にしてダイナミックです。非常に活発に動き、絶えず変わり、似たようなエネルギーとも、逆に異なるエネルギーとも混ざり合います。すべての物質は固いものであれ液体、ガス状であれ、本質的に絶えずダイナミックに動き続けます。それは、変化し進化するか、逆に、徐々に衰えるという意味です。宇宙で同じ状態であり続けるものは何もなく、他のエネルギーの一部にならずに混ざり合わないままでいるものは何もありません。すべては創造主の宇宙で繋がっています。すべては、良きにつけ悪しきにつけ、意図によって生まれます。
認定ホリスティック・ライフコーチ
キーシャ・クローサーが日本の福島に来た時、地元の人も誰もかもが、新たな事実を全く知らないでいたことに彼女は驚きました。(2014-11公開の下記動画)
リトル・グランドマザー、キーシャ・クローサーは、エルダーたちのクリスタルパワーの知識は、アトランティスやレムリアの時代から受け継がれて来たと言っています。その彼女のメッセージに、「マザー・アースは彼女のクリスタルを戻してほしいと願っている」があります。私たちは、ここで理由について探ってみましょう。
マザー・アースは彼女のクリスタルが利己的な理由で使われてほしくないのです。レムリア、アトランティス、マヤ、アボリジニ、シュメールの時代から、人々はクリスタルのパワーを知っていました。人がクオーツクリスタルをネックレスとして身につけるのは異様なことではありませんでした。巨大なクリスタルは、都市部の無料の電源でした。クリスタルは、意識が地に落ちる前には人生で大きな位置を占めていました。
クリスタルの使われ方
クリスタルは、エネルギーと情報を際限なく保有できる
クリスタルは、エネルギーと情報を増幅させる
クリスタルは、エネルギーと情報を地球に返す
クリスタルは、それ自体でエネルギーを発生させる
主なメディアでは取り上げられていませんが、科学者はクリスタルの力を知っています。最も巨大なコンピューターは小さなクオーツクリスタルのかけらで動いています。クリスタルのこのような情報が表に出ないのは、家庭や車に電気を供給する企業体の利益が株式市場主導によるガソリン価格の上げ下げで不利益を被ることになりかねないからです。そればかりでなく、人々が何千年も嘘をつかれ、搾取されていたことを知った時には、強欲な支配層に囚われ続けていた環境から自由になりたいと思うでしょう。更に、そういう支配層に対してそれまでの償いをさせようとするでしょう。
人生、落ち込んで意欲がわかない時があります。
慢性的に疲れており、休みたくて休みたくてしょうがない時があります。しかし、その状態が続くと、魂が疲れたサインに変わります。
毎晩8時間の睡眠が必要だと言われても、魂が疲れている場合は、朝起きてもやる気が起きず活力が失われています。
魂が疲れている時は、自分の目的に一致していない生き方をしているというサインの場合がよくあります。
魂のエネルギーはあなたの中から流れて来ますが、その流れに繋がっていない場合は、活力が低下し、内なる炎が点滅し始めます。
魂が疲れている時は、毎日のように疲れを感じますが、疲れているかどうかはっきりとわかる方法があります。
両掌を合わせてこすって、電気を起こしてください。約30秒間両掌を合わせてこすった後、ゆっくりと両手を離します。
両手が暖かくなりますか、チリチリしますか? それから次に、両掌の間にエネルギーが感じなくなるまでどんどん両手の間隔を広げ続けて離します。
もし、何も感じない場合や、肩の幅まで両手を広げて離す前に両手の動きが停止した場合、それは、エネルギーがなくなり魂が疲れているというサインです。
あなたが体に話しかける時、それは体全体が経験しているということです。つま先やひじに話しかける必要はありません。体全体に話しかける時、体は同時に聞いています。DNA同士が重なり合っているので体全体で経験しているのです。フィールドは重なり合い、その重なったフィールドはそのまた更に大きなフィールドになります。何兆ものDNAを一つにすることが出来る時には、不思議な光のように映るでしょう。フィールドは、“ボスの言うことを聞こう”としています。パートナーはそれについてこのチャネリングの前に少し話しました。自分の細胞に話をするなどというのは、信じられないことですね。でも実は、できるのです。細胞は常に聞いていました。
クライオン~クオンタムヒーリング
友人の皆さん、皆さんとご一緒でき、お互いのエネルギーが混ざり合いとても嬉しいです。
皆さんは光輝く存在ですが、日々どれだけその光の強さと素晴らしさを発揮しているか知りません。外の世界は闇のような時があり、前に進むことに疲れ切る時がありますが、それでも勇気があります。皆さんは、日々素晴らしい勇気と力を発揮していることを知る必要があります。ここにいることによって絶えず光を地球にもたらしています。体の中にいることで、地球に光を広げます。地球の生きた光です。そして体は、生きた光を具現化(体現)しています。
皆さんは目的と深い意図をもって生まれました。自分の内側で花を咲かせ、深い経験をし、自分のあらゆるところを知るためにやって来ました。しかし、また、天使のような光で地球を元気にするためにここにいます。皆さんの体は地球や植物・動物と同じ要素、元素で出来ています。そういう世界と分かち合っているのです。周りの生命と別々に切り離れているのではありません。
体はそれ自体が不思議です。体の小さな細胞は、別個の役割を持ちながらも一つに繋がった全体として一緒に働いていることを知っていますが、そのことを考えてみてください。各細胞は高い力を発揮していますが、その力の源、パワーは体の中にいる魂、皆さんです。魂は命の息吹、命の提供者です。魂がこの人生の体を選んだことに感謝してください。この体でいろいろな楽しいことも苦痛や重荷も経験してきました。
体でいることはいつも楽なわけではありませんが、体を持つ不思議さを感じてください。その不思議さや素晴らしさを感じるのが難しいわけは、体をよそ者扱いにし疎外してきた思考習慣の結果です。皆さんの社会では、体を生きた知性とは考えません。個別化した魂が緊密に結びついた意識のフィールドとして体を考えていません。そのように教えられなかった理由はたくさんありますが、その一つは、キリストの前の時代に遡ります。
ギリシャ時代に合理的思考が興りました。エゴがすべての中心になり、エゴは自分を、感覚以外の何者かと考え、そうやって世界を見る考え方です。自然も体も、共にゆっくりと客体視され、自分とは独立して存在するものと見なされました。そこから、自分の外にあるものは研究対象になり、その時が、科学の発展の始まりです。
後に、17世紀の西欧社会で近代科学が勃興し、エゴ意識と人体の世界、自然の世界という2元論がますます広がりました。2元論によって物質はますます生命を持たない物として見なされ、体は1個の粘土であるかのように捉えられ、生きた意識は持ち合わせないものと見なされました。
医学は、客観的研究によって台頭することが出来ました。魂、または個性は、対象外になり、重要なことではないと思われました。体は、皆誰もが持つ同じ物体だと思われたのです。生命のこのような客体視によって、病気の分類と薬の発明が可能になります。科学そのものは、そのような2元論的な捉え方の上に成り立ちます。それが間違いだと言うつもりはありません。ただ、それが皆さんの社会の基準になりいまだにその状態にあるということを言いたいのです。
現代社会でも、化粧品などいろいろな分野でそのような考え方が見られます。美とは何ですか? それが、客観的なものになりました。測定評価可能な、美のあるイメージというものがあります。男性はこうで、女性はこういうのが理想だというわけです。肌つや、顔の特徴、そういうものが時代が変わっても、それはいつも、客観的評価の対象、自分の外にある対象物です。そうやってその評価や判断を当てにするわけです。
You cannot copy content of this page
コメントを投稿するにはログインしてください。