ロード・メルキゼデク
クリスタルのパワー
ビクトリア・コクレーン 2017-1-22
神聖幾何学は、長い間高次元のマインドが宇宙からいろいろな世界や地球にメッセージを送るための方法でした。クリスタルは、当然、それぞれがユニークで、特別の目的、特別の時に特別な経緯で情報が混入した神聖幾何学形状を持ちます。同じクリスタルは2つとありません。ところが、神聖幾何学の形は、互いの複写であり、半永久的な性質を複写しています。
クリスタル内部で神聖幾何学が結合し組み入れられているというのは、まさにそれ自体が、スペクトル内の科学、あるいは変化する連続体内の科学です。というのも、クリスタルは、時と共に変化・成長し、摩耗し、エネルギーを吸収するからです。クリスタルの持つ色彩もまた、その場所や密度によって変わります。大地に長期間存在し続けると、それだけ、ある特定の光の波動を引き寄せて形の中にさらに別の形が形成されて行きます。
この写真のダイヤモンドは完璧な形ではありませんが、クリスタルを写した写真で、動き変形する神聖幾何学文様の完璧な見本です。やがて、外部のエネルギーを吸収してダイヤモンドの形はますます崩れてもっとユニークになるでしょう。人間の体にも同じようなことが起こるのですか? 人の体は、成長・変化し、加齢が進み、形が変わり、益々老いて賢くなるのですか? しかし、もしクリスタルがネガティブなエネルギーから守られれば、変形するのにもっと時間がかかり、もっと長期間同じ状態のままであり続けるでしょう。
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