クリスタルで福島の放射能が消える
キーシャ・クローサー
by ミッシェル・ウオ―リング(Michelle Walling)
認定ホリスティック・ライフコーチ
キーシャ・クローサーが日本の福島に来た時、地元の人も誰もかもが、新たな事実を全く知らないでいたことに彼女は驚きました。(2014-11公開の下記動画)
リトル・グランドマザー、キーシャ・クローサーは、エルダーたちのクリスタルパワーの知識は、アトランティスやレムリアの時代から受け継がれて来たと言っています。その彼女のメッセージに、「マザー・アースは彼女のクリスタルを戻してほしいと願っている」があります。私たちは、ここで理由について探ってみましょう。
クリスタルの働き
マザー・アースは彼女のクリスタルが利己的な理由で使われてほしくないのです。レムリア、アトランティス、マヤ、アボリジニ、シュメールの時代から、人々はクリスタルのパワーを知っていました。人がクオーツクリスタルをネックレスとして身につけるのは異様なことではありませんでした。巨大なクリスタルは、都市部の無料の電源でした。クリスタルは、意識が地に落ちる前には人生で大きな位置を占めていました。
クリスタルの使われ方
クリスタルは、エネルギーと情報を際限なく保有できる
クリスタルは、エネルギーと情報を増幅させる
クリスタルは、エネルギーと情報を地球に返す
クリスタルは、それ自体でエネルギーを発生させる
主なメディアでは取り上げられていませんが、科学者はクリスタルの力を知っています。最も巨大なコンピューターは小さなクオーツクリスタルのかけらで動いています。クリスタルのこのような情報が表に出ないのは、家庭や車に電気を供給する企業体の利益が株式市場主導によるガソリン価格の上げ下げで不利益を被ることになりかねないからです。そればかりでなく、人々が何千年も嘘をつかれ、搾取されていたことを知った時には、強欲な支配層に囚われ続けていた環境から自由になりたいと思うでしょう。更に、そういう支配層に対してそれまでの償いをさせようとするでしょう。
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