💛 古いツールを手放す by ザ・グループ

shasta

光の灯台 ~ Re-minders from Home

 

2003年1 月15日

 

古いツールを手放す 

本当の力を使う

 

From Steve:

新年、新たな現実に踏みだすということは、習慣や個人生活において様々な適応調整を新たに行うということです。もっと高い進化の状態に進むことは、まだ物理的な経験の上に成り立っていますが、創造者としての私たちの本当の力を行使することです。これは、必ずしも簡単ではありません。今、創造の時間差というものが大変短く感じられ始めています。頭の中にどんな思考を留めおくかに注意をする必要が本当にあります。それが次の現実になるのです。この創造には責任が伴います。私たちは自分を見失ってどこへ行こうとするのかが分からないのですが、ザ・グループの見方からするとその理由が分かります。私たちはまさしくそうなるようにゲームと人生を設計したと言うのです。肉体に生まれて完全に混乱するようにしたいというのが、私たちの最大の願望だったと言うのです。彼らは、こう付け加えるのが好きです。「皆さん、それ(混乱すること)についてはすこぶる成功しています!」

自分の次の一歩を決定している今、古い習慣や行動を考え直すことが有効です。低い波動で本当だったことでさえ、前進しようとする時には押さえつけにかかります。個人的なことですが、ザ・グループは私には大変個人的なツールがあると言いました。最初この仕事に入ったとき、私に将来使うことになる道具を見せてくれました。 “エクスカリバー” という剣をくれました。その剣で私は会う人にエンパワーメントについて説明してきました。世界中旅行する時はいつもその剣を持ち歩き、その剣の話をお伝えしました。それはスピリットとの絆を表す、私個人のツールになりました。

(訳注)エクスカリバー:アーサー王が所持する剣として伝説にも登場します。

去年、彼らは私はその剣にさよならをして二度と手にすることはないだろうと言いました。2001年のEspavoコンファレンスで後2回だけ使ってそれから手放すことになると言いました。フランスで行われた1週間のセミナーにそれを持っていくことになりました。その後、やはりシャスタ山の山中にその剣を返すことになりました。これは物としてだけでなく、その象徴、考え方を手放すことでした。その剣で自分の力に進むことができましたが、更に高い波動に進むのに妨げになるのでした。自分の道具を手放そうと決める時、創造者としての本当の現実が見られるのです。その時、その剣を使いたいと思っても、彼らはもう私たちに力を貸してくれません。

今回のチャネリングは、2002年9月18日のEspavoコンファレンスで行われたものです。シャスタ山で行われました。ザ・グループは「森の創造」(パンサーの森です)と呼んでいます。その後で、全員でその剣を石から抜いてお互いに捧げ合い手渡しました。その後で剣を石に戻して森を出発しました、古い友達を後に残しているような気分でした。その日のザ・グループのメッセージをここでお伝えしましょう。

(訳注) 2001年9月「剣よさらば」参照。

 

故郷からのご挨拶

皆さんは今日、心に故郷を創りました。その故郷と母(地球)を一緒にしました。これからもそうし続けていきます。皆さんは、どれくらいの数の存在が後を追ってこの森に入ってきたかを知りませんね。この森が本当にいっぱいになって溢れていることも知りません。人間が自分の力を発揮するとベールのこちら側では本当に興奮しますが、それは、皆さんの理解の及ぶところではありません。

このゲームを開始した当初、私たちと一緒にいたものが数多くいました。この特別なゲームを創った時、「ルールをなくそう。荒っぽく行こう。方針なしでやろう。自分の中の創造主の光を持ったまま故郷が見られるかどうかやってみよう」そう言ったのです。つまりその意味は、自分のスパークを見つけることでした。自分の中にある神の部分に手を伸ばすことでした。それから、それが分かった時、そのスパークを各人のろうそくに点火するのに使おうということでした。そして、皆さんはここにいます。力を手にしています。エネルギーをしっかり抱えて、自分の力に対する責任を手にしています。

皆さんに一言あります。 “Espavo.” ミカエルのファミリーから一言、 “Espavo.”

自分のエネルギーをしっかり持てば創造できます。心にエネルギーがあり元気になるのです。そこで、 “光” の大ファミリーに繋がります。皆さんは私たちファミリーの一員で、肉体を持つ部門になるのです。

波動が上がると肉体でいることが辛くなる人がいます。涙が溢れ、そのわけが分かりません。「いつになったら止まるんだろう? いつになったら涙を流さず苦労せずに、自分には力があると分かるんだろ?」そう思う人がいます。私たちはそれに終わりはありませんと答えます。ベールが薄くなるのを感じると、故郷を恋しく思います。故郷に帰りたいと思います。故郷に恋焦がれてきて、もうすぐそこにあるという段になって、できるのは泣くくらいです。ベールが薄くなる時に非常に無力感を感じます。

故郷が本当に美しいことを思い出しながら、まだ肉体でいるので失望します。そういう気分は私たちの心に直に伝わります。多くの人が故郷を感じた後落ち込みます。でも、そうやって自分を価値判断しないでください。それは普通に起こる過程なのです。自分だけでなく多くの人が経験しています。故郷を感じその波動に慣れ始めると、深く落ち込むこともなく、それで逆に心に新しい風が吹くようになります。時間をかけて当分の間お互いに助け合って行ってください。

では、キーパーには彼が見ている光景を皆さんに伝えるようにお願いします(スティーヴはその時目を見開きました)。ここの森の木々の間を風が吹きぬけると、その同じ風がまさに皆さんの「魂」を綺麗に浄化しています。それで、故郷のエネルギーを自分の心の中に入れているのです。魔法が、今日ここにあります。皆さんが創りました。大きな期待を寄せてこの森の中に入ってきましたが、魔法が始まっています。起こりそうだと予想していたのです魔法が始まりました。今、キーパーを通じて私たちは目を開けながら、私たち天使のエネルギーを直にお伝えしましょう。

では、あることをしてもらいましょう。深呼吸をしてください。キーパーは目を開けていますが、皆さんはどうか目を閉じてください。肉体は使わずにエネルギーごとキーパーの肩の上に乗ってください。それで今、皆さんは私たちがこうして普段話しかける位置にいます。キーパーの目を通して皆さん自身を見てください。故郷の視点で自分自身を見てください。私たちが皆さんを見る時のように、自分の美しさを見られるようになるのです。では、ちょっとの間だけ肉体に戻り、お互いの美しさを見てください。言葉では表せないくらいですよ。色が見えるときには、輝いています。それが感じる時に故郷を思い出すでしょう。そうやって、心がいっぱいに開いています。

心を開くと心傷つく時があります。だから、皆さんの心をもう少し広げてあげましょう。その上でそれに慣れてください。その時、皆さんは故郷と一緒になるのです。それが、皆さんが誰かです。キーパーの目を通して自分自身を見る時、私たちがあなた方を見るのと同じように自分を見るのです、本当の自分を見るのです。肉体でいるときには他の人を見ますが、決して自分を見ることは出来ません。そのことを心得ておくと役に立ちます。たった今、皆さんは神の気分を味わっています。ゲームの目的は、神が肉体にいながら自分を定義付けられるかどうか、つまり、自分が分かるかどうか、それを知ることでした。では、自分の体に戻ってからは、今やった経験を覚えておいてください。そして、自分の目を通して自分自身やお互いを見る時には、意識してその同じ美しさを探してください。

深呼吸してください。今日、愛の心を感じていますね。それを認めてください。この森を出るときには、そのエネルギーを持って行ってください。それは、故郷の聖なるエネルギーです。それを持っていくことは皆さんの義務です。今度一番大きなスピリチュアルな体験を求める時には、そのエネルギーがあるからこそ、ある意味で人生が完成して行き、自分は完全なんだと思えるのです。

皆さんが「人生の意味は何なの?」という時が本当に好きです。そういう疑問を持つ時にはベールのこちら側で笑い声がこだましているのを知りませんね。多分まだ知らないことをここでお話しましょう。誰もがこの自由意志の惑星に来られたわけではありません。自由意志の惑星は、神の本性を知る異例の試みとしてスタートしました。大実験になりました。それ以前にたくさんの試みがありましたが、どれも結果がでませんでした。このゲームについて言えることは、最も進化した魂の部隊だけが、ここにやって来て、ベールを被ろうと言ったのです。宇宙永劫、幾多の他の世界がある中で、最善の中の最善の者が今ここにいるのです。だから私たちは、皆さんを「ゲームボードのマスター」と呼ぶのです。間違いなく皆さんは自分の中でこのゲームボードを創り上げました。自分が誰か、何をしにここに来たのかを忘れてお互いにぶつかり合いながら選択を重ねて、皆さんは大いなるすべてを変えました。選択によって大いなるすべてのパラダイムを変え、互いに衝突しながら変化を速めたのです。ようやく今、自分の本当の現実を垣間見ようとしています。 

過去半年の間に人類に大きな変化が起きていると見ています。皆さんは理解し始めています。宇宙のジョークが分かりだししています。そうなると、今まで自分の力を預けてしまっていたような習慣が変わります。ゲームボードのマスターたちは、今まであり得なかったような力を持ち始めています。そんなことは誰も予期していませんでした。皆さんの世界には破滅の予言書が出回っていて、行く手が阻まれると言っていましたし、進化の次の段階が何か、どんな筋書きになるのか知ることはありません。それが、違って来ているのです。クリスタルの波動を持つ子供たちが、ここに出現することによってその扉が開きます。

進化したトップのスピリットだけがここでゲームを演じてきたので、クリスタルチルドレンの話は今後非常にワクワクします。過去、確かにゲームは難しいものでした。方針がないのです。どこへ行くにも何をするにも予め決まったものが何もないのですからね。完全に皆さんの選択次第で、ゲームを演じないことも選べるのです。でも、いまだにここにいますね。ゲームを演じるだけじゃなく、一番高い到達点まで来ようとは、それで「今何が出来るんですか。どうやって手助けできますか? この宇宙で他の人達に一番役に立てるような情熱は何ですか?」、そう言っています。私たちはベールのこちら側で本当に嬉しいのです。皆さんは、ヒューマンエンジェルという名称を手にしているのですよ。誇りを持って皆さんにその名称を授けましょう。

ミカエルのシンボルとしてその剣を手に取ってください。求める人に相応しいものです。自分で何を始めたかを知りません。長い間使ってきた美しい道具に自分自身が映るのが分かる時、ベールのこちら側で大喜びしていることを知りません。「ありがとう」と言いましょう。皆さんはお互いにとてつもないほど助け合ってきました。思いやりと愛の心で、一人ひとりがこの地球を変えてきました。しかし、それに留まりません。今や、その道具を手放すことが出来ます。心の中にあり重要なものです。

今日私たちの言葉を聞くのと同時にいろいろなレベルで波動を変化させました。ここでの経験で別人になります。道具を使ってもっと進みたければ、それは違った意味を持ち、それに頼ることはありません。もう、人生の意味を教えてくれ、ヒーリングを施してくれる大預言者や大ヒーラーを探す必要はありません。その人は、あなたなのです。自分をそのように感じてきた人が数多くいます。知らないことは、あなた自身が「ミカエルの剣」だということです。今までいつもそうでした。ちゃんと携行してください。今日、これからいつも身につけてください。この聖なる森から出るときは故郷を思い出してください。あらゆるエネルギーの基盤が一緒になり始めています。光のグリッドは「一なる意識(ワンネス)」で一つになり始めています。それが起こるとき、皆さんは自分のハイヤーセルフの中に踏み込むことができます。だから、自分のパワーを持つのがもっと容易になるのです。

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この素晴らしいゲームで皆さんはアトランティス時代をも凌ぎました。あの頃を思い出してください、皆さん。あの過ちを思い出してください。皆さんにもまた同じ過ちを犯す可能性が残されています。誤りは主に2つあり、至って単純です。

 

  1. 創造者としての力と、その力を行使する際の責任、その両方を手にして実行することに失敗しました。個人としてのあなた方は、地球で起こることについて何も発言しませんでした。
  2. スピリチュアルな競争に陥り、良い波動、悪い波動があると考えました。

 

言っておきますが、地球は今後、その時と同じような状況に立たされます。アトランティス時代を凌いだといっても、限られた視野ではまた同じ過ちを犯す傾向は依然としてあります。そういうわけで、キーパーに今、剣を手放すようにお願いするのです。そのエンパワーメントのシンボルは、剣が個人の力を象徴した時代のものでした。剣を石の中にいれてください。もう剣を持って自分の力ここにありと主張する必要はありません。そうして、新たな現実のサイクルが始まります。

その上で剣は大勢の人の純粋な心によって払拭することが出来ます。一人ひとりにお願いします。剣を石から抜いて、それから意図を表明して剣を手放し、また石の中に入れてください。そして最後に、この森を後にするのです。剣はそのまま残ります。意識して人生を選択してください。皆さん一人ひとりは、ミカエルの心と直接繋がっているので、この場を出る時に自分の力を使ってみてください。

力を使うのがだんだん容易になる時には、どうか創造力を発揮する場を人生に設けてください。周りの人にはその人の人生が創造的になるような場を創ってあげてください。それは、アトランティスの2番目の誤りに当たります。ええ、皆さん、次のジョークは皆さんを言ったものですよ。自分の外を見て、人生の意味は何かと聞き、神を見たい、そうするにはどうしたらいいかと聞きます。鏡を見てください。ただ、思い出してください。あなたは唯一の神ではありません。それが分かる時、今日この場に故郷を創ります。

私たちには皆さんの翼を大きく広げる役目がありますが、その時の私たちの歓びがどんなものか、到底お伝えすることは出来ません。ミカエルの天使の翼は、人間の壮大さを反射するためにだけあります。それが感じられましたか? 私たちのエネルギーではなかったのですよ。皆さんのエネルギーだったのです。その時、偉大な天使たちが触れていたのです。そのエネルギーに自分の名前をつけて、それを他の人に渡してください。

今日は、今までにないような心の繋がり方ができて、とても光栄です。尊敬の念を持ってお互いに接してください。お互いに育み合い、共によく演じあってください。

Espavo!

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