役立たないものは自然消滅する

実をつけない木は根こそぎにされるということは、この学校の学習で十分結果を出していない魂は他の惑星に連れて行かれ、そこでこれまでの地球と同じカリキュラムの学習が行われるという意味です。合格者が不合格になった者をいつまでも待つわけにはいきません。努力する者は、無気力な怠け者の犠牲になるわけにはいきません。

潔い人は天使に守られる

善良な魂はどんな時でも見捨てられることはありません。勇気、信仰、決意、向上の道を進む確固たる目的を持てるように、寝ている間の無意識的な出会いの中で育まれ導かれ、慰められ、諦めないように指示を受けます。皆、寝ている間に地球のアストラル界で自分の教師の声を聞くということを理解してください。「心が柔和で潔い人は幸いです。彼らが新しい地球を受け継ぎます」。

地平線の彼方に

地平線の彼方に宝があります。その宝は自分のものです。ただそこに行って宝を手にすればいいのです。唯一の障害は、ポータルが開くことです。ポータルを開ける鍵は自分の意識です。パスワードは本人の意識の周波数です。その周波数は、他の人に頼らないことが必要でそれが最も重要なことです。私たちは蒔いたものを刈り取るのです。キリスト・イエスが言ったように、「種を蒔くのは自由ですが、収穫は義務です」。

追放組は既に地球外

今年2023年には、世界の指導者たち、まさに傲慢なマトリックスの一部を成すレプティリアンハイブリッドがもっと明確な形で排除されます。前に話したように、地球に生きる最終段階で片付けが行われます。地球の大気圏には何千もの地球外宇宙船がいて、そのような追放される魂を引き受けています。光の周波数に満たない者は、もう間もなくすべて存在しなくなります。

次元を越える時

今後数週間と来年初頭に乞うご期待です。グラグラするような途方もない挑戦状が突きつけられて多くの動きがあるでしょう。5次元に行かない人たちは皆さんを怖がらせ諦めさせようとして大声を張り上げるので耳が割れるようになるでしょう。次元を越えられない人々は泣き叫び、歯ぎしりをするでしょう。越えた人、その資格があるすべての人にとっては素晴らしい時です！

内なる光

今、人類と地球が移行しているということを理解する必要があります。この今が、ここにやってきて両極世界を経験することに同意して以降待ちに待った時であるとしたら、どうしてそんなに心配するのですか? 最高の結果がまだ出ていないとしても、神の計画に対する信頼はどこに行ったのですか? ここまでやって来て最悪の状態が終わっているとしたら、どうしてそんなに不安になり恐れるのですか？

最後の壁・恐怖の克服

皆さんが感じる不安は、なぜここに来たのか、どうなるのかを知っている魂の期待感そのものなのです。魂は待ちに待った時が来ることを知っています。イライラ感と焦燥感が強くなります。しかし、そう感じるのは全く正常です。魂の目的が達成されつつあることを信じて理解することが必要です。生まれる都度常に共にして来た恐怖は、これで最後になります。恐怖を歓待してください。自分の光で恐怖を包み、手放してください。

誰も言わなかったこと

死ぬ時と死後

その計画に盛り込まれたこと一つ一つが、次の人生のある特定の時期に起こります。だから、誰も自分自身から逃げたり、経験する必要のないことを経験したりすることはないと言っているのです。死ぬ時は、それぞれの魂はその周波数に応じた運命を辿ります。その振動周波数がそれぞれのパスポートになり、時間がなくなるに従いその周波数が決定的になります。