光の灯台 ~ Reminders from Home
2013-1-15
ニューワールド
次のステップ
Steve Rother
誰かが皆さんを発見したのです。ええ、皆さん、あなた方は発見されたのです! ただ、彼らは地球とは呼んでいません。書き記されてはいませんが、彼らの言葉で、ブルーの靄のかかった惑星と言う意味の言葉を当てはめています。水があり、この見知らぬ惑星には生命がいると彼らは信じています。それが、皆さんです。皆さんは見つけられたのです。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2018-6-15
これから40年も全く異なる時期になるでしょう。皆さんはもっと光を備えていきます。もっとスピリットが体に入り込んで他のスピリットとコミュニケーションができるようになります。それには多くの変化を経ていきます。あっという間とは言え、人間が新しい生き方に順応するには40年程かかります。皆さんの殆どはバイオ・ルミネッセンス(発光体;生物発光)に変化する過程を進み光を備えるようになります。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2018-4-15
他の人が夢から目を覚まして全く新しい光に進むす手助けをする時です。皆さんは密度のある重い体でやってきましたが、もうすぐ加齢を停止させる方法を身に着けていくでしょう。思っているより簡単です。ほとんどの人がその鍵を持っています。5次元で使っていないだけです。
光の灯台 ~ Re-minders from Home
2000 年 8 月 6 日
From Steve:
ライトワーカーはどこでも混乱、戸惑い、繋がりが途切れた感じになっています。今、波動が急速に変っています。高い波動への旅路で私たちは、安定したエスカレーターには乗っていないのだとザ・グループは言っています。むしろ、私たちは何百階ものフロアを一気に駆け上がる急行のエレベーターに乗りたくてもう待ちきれないというのです。それからエレベーターのドアが開いているのになぜ歩いていけないのかを思案しているというのです。まるで一時的に繋がりが途切れて道に迷ったかのようです。何かが起きています。ザ・グループは私の経験を話して欲しいようです。彼らは惑星地球のスピリットが私たちと一緒になっている事態について話したいのです。
2000年2月、ザ・グループと私はカリフォルニアのラグナヒルズでチャネリングを行いました。その後でQ&A の時に質問が出されました。
「繋がりがなくなって戸惑っていますが、それはなぜですか? 自分のガイドとコンタクトできなくなったように感じています。説明していただけますか?」
ザ・グループは「アナと鳥」という物語で応えました。皆さんにお伝えしましょう。人間が次のレベルに進む中、このような出来事は普通になっています。急行のエレベーターは止まり、ドアが開きました。用意はいいですか?
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