今後18年、「剣の橋」と言う戦いがあります。簡単に言えば古いエネルギーを抜け出ていくことです。18年以上の戦いがあります。皆さんは今後種を蒔いていきます。私は知っていますが、それがどうしてか、分かりますか?プレアデス人が経験したことを知っていますか?クオンタム状態になるまでどんなことを経たのか?皆さんが今経験しているようなことを彼らも経験したのです。進化のデザイナーと言うものを想定してください。皆さんによって地球のエネルギーが変わると考えてください。皆さんの意識とガイアが結びつき、それにDNAの進化を促進する要因が重なる時、そこに、繋がり、関係のあることが分かるでしょう。ガイアの意識を理解して皆さんが変わると、ガイアはそれに応えてくれます。何をするにしても、DNAの稼動は30%台ですが、18年後には35%になるでしょう。
古い体制が終わります。それには意識が鍵になります。共感と行動について何度も繰り返し言って来ました。「鷲とコンドルが出会う」という例えは、現実になり、地球にバランスが取れると男性のエネルギーは軽くなり神聖な女性の知恵が現れます。それが、母なるエネルギー、子宮のエネルギー、母と子のエネルギー、地球の南北間を癒すエネルギーになることです。それが地球を穏やかにします。
パートナーが言うようにもう一度言います。母親は、もう二度と子供を戦場に送ろうとはしません。そういう傾向になっていませんか?分かりますか?ゆっくりです。ゆっくりしています。皆さんはシフト(36年間)の真ん中まで来ました。途中です。
クライオン
光と闇の戦い(字幕) by クライオン
2015-11-14 @ペルー、クスコ
これから、今まで経験したこともない考え方、今までにないことをもっと見聞きして行くでしょう。歴史上初めて、国境も国も持たない、話す言葉もバラバラの闇の軍隊が登場しました。闇の軍隊は何にでも戦いを仕掛けます。素晴らしさと誠意、光、自由、尊い考え方をするものに何にでも戦いを仕掛けます。「クライオン、どうしたらこのような事態を新しい光の世界に繋げられるのですか?」と思う人もいるでしょう。幾つかの方法がありますので説明します。
第1に、人間の自由意思です。闇が必死に生き残ろうとしているのは驚きですか?闇は、支配を表わします。完全に、何でも支配しようとします。中でも、金を牛耳ることです。闇が負ける時は、経済システムも転換します。それによって、数々の不平等・不公平な制度を全員の利益のために簡単に修正することが出来るようになります。そういう制度がある限り、闇は分離分断によって古いやり方を死守しようとします。闇の中では、本当に私利私欲と破壊が簡単に広がります。一方、光はなくなります。
皆さん、今回の事件は宗教とは何ら関係ありません。光と闇の衝突なのです。
繋がる1-1(字幕) by クライオン
2016-4-9 @ ポートランド
マスターたちが戻って来ると期待する人が多くいます。何千年もあとのこの時代に、多くのマスターが戻ってくると予言されました。文化に依りますが、繰り返しそう聞きました。いつか、マスターが戻ってくると。
前に言いました。彼らは戻っていると。もう戻っています。地上で崇められたり、新しい教会を創ったりしているのではありません。誰が正しいか間違いなどと承認しているのではありません。
そうではなく、まとまって地球のグリッド上にいて、地球の意識に影響を与えているのです。マスターたちはそういうところにいます。
マスターの帰還(字幕)by クライオン
2015-4-12 @トルコ イスタンブール Music by Robert Coxon トルコ語通訳入り
地球には、マスターの帰還を待っている人がたくさんいます。目をじっと見ては、「よく帰ってくれました。寂しかった」と言います。マスターたちは、戻ってきます。でも、肉体で戻るのではありません。だから、マスターの目を直に見るということではありません。
では、皆さんに新しい予言を言いましょう。マスターたちは、戻ってきました。皆さんが予想したエネルギーが、少しずつ上昇していきます。目に見えない地球のグリッドは、過去にいたマスターの支援のエネルギーを受け取ります。そのエネルギーがそう要求するオールドソウルに手渡ります。オールドソウルの皆さん、一人ひとりに聞きます。嫌いな人に対してどう思いますか?好きでない人のことを思い浮かべてください。するとすぐに、脳は嫌いな理由を語り出します。それを捨ててください。非常に難しいですね。マスターは白い光(ホワイトライト)でやって来ます。これ以上ないくらいの純粋な白さです。その光を皆さんに渡そうとします。
進化の高速路線 by クライオン
進化の高速路線
Lee Carroll 2014-6-14
カリフォルニア州シャスタ山
皆さん、こんにちは。クライオン・マグネティックサービスです。チャネリングの時には、パートナーが脇に寄り、純粋な直感がリアルタイムで松果体というポータルに通ります。それがチャネリングです。その時に重要なことは、パートナーの思惑を脇に置くことです。
その思惑というフィルターは、正しくしようとか判断などを交えることを言い、それがチャネリングなどのメッセージを偏向させます。そうやって彼は25年間練習して、自分の思考の偏りを極めて小さくさせることが出来るようになりました。つまり、人としての自分を脇にやって純粋なメッセージに変更を加えず流せるようになるということなのです。この会場にはこの過程でメッセージが本物であるかどうかが分かる人がいると思います。私たちはそこに期待感を持っています。つまり、このような場にいるライトワーカーの人たちは、嘘か真かの違いを知っており、私のメッセージに偽りのない真実を感じ取ってくれるだろうと考えています。この人たちは、ここで話され、ここで起こることは楽しく喜びである以外に余計な問題はないと思う、そういう人たちです。
地球の知られざる歴史 by クライオン
地球の知られざる歴史
Lee Carroll 2015-4-11
トルコ イスタンブール
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。新しい風が行く手に吹いています。感じられますか? ここには新しいエネルギーが来ています。ここがどこか分かります(トルコ、イスタンブール)。
皆さん、今夜はこの場所についてもう少しお話ししたいと思います。私たちが特定の文化地域にきて、その特徴についてお話しするのは非常よくあることです。今まで多くの地域でそうして来ました。2015年3月には、オーストラリア大陸の真ん中でやりました。南フランス、イギリス、ブルガリアでも行い、ロシアでは数回いろいろな場所でお話ししました。今、それらの地域は昔とは違い、国の名前になっています。また、ハンガリーでもお話をしましたが、そのような国の名前でどこか分かると思います。しかし、今の国境は、非常に異なった事情で最近になって出来たものなのです。それぞれの国にいればその歴史的背景が分かります。今夜は、もっと大きな歴史についてお話しします。まだ語られていない、知られざる歴史についてお話しします。
魂の旅 Part 2 by クライオン
魂の旅 Part 2
Lee Carroll 2014-3-23
ニュー・ジーランド オークランド
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。前は、チャネリングの最初のところでパートナーが自分の微調整をしなければならない時がよくありました。実際、顔色を変えてリラアックスし、人間のフィルターを外して松果体を開けるようにしなければならない時がありました。しかし今は、いつでも入れます。そのようにして練習すればするほどスピリットとのコミュニケーションが上手くいきます。だから、人間は練習してくださいと言われるのです。
昨夜の魂についての話を引き続きやっていきましょう。後、2,3お話しすることがあります。前に聞いたことがあるかもしれません。パートナーが別の席で話しますが、私の話を聞いてください。なので、今回は魂の旅の2回目です。
地球の交点と空白地帯 by モニカ・ムレイニー

地球の交点と空白地帯 – part 2
モニカ・ムレイニーMONIKA MURANYI 2014-03
「ガイア・イフェクト(’THE GAIA EFFECT’クライオン・ブック)」著者
地球の息を呑むようなところに行ってさわやかなエネルギーに包まれて暖かく感じたり、美味しい空気に包まれたりしたことはありますか? それはポータルでしょうか? ポータルとは何でしょうか? 地球の交点と空白地帯とは何でしょうか? なぜ存在するのでしょうか? それもシステムの一環ですか? そうだとしたら、どうなっているのでしょう?
科学は常にときめきでした。特に相互連結が存在していること。ミクロからマクロまで、原子から宇宙まですべてが互いに繋がっているというのです。殆どの科学者はそれを認めています。ダイナミックで常に変化し続け、それがまた別の変化を生み出す。プレート・テクトニクス理論がその例です。プレート・テクトニクスは地球の地殻が大規模に移動することです。大陸の移動とプレート同士の接点では地震や火山の噴火、山の形成などが起こります。
魂の旅 Part 1 by クライオン
魂の旅 Part 1
Lee Carroll 2014-3-22
ニュージーランド オークランド
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。今回のメッセージはパートナーが思っていた通りという内容です。私とパートナーにはある決まりがあります。彼はある所で始めてのメッセージを聞き、別のところでそれを伝える時、もっと質をよくすることができます。でも彼は同じメッセージを繰り返し伝えるのが好きではないのですが、適切だと分かる場合には伝えます。先週はチャネリングの最中に録音を止めました。こういうことが起こる時は、3次元の技術的な問題か何かなのですが、それは座ってやり直す合図です。そうやって録音し直すことが出来ます。手順は同じで内容も同じですが、中身の質がよくなります。
漠然としたアカシャ by クライオン
漠然としたアカシャ
Lee Carroll 2013-8-10
ミネソタ州 ミネアポリス
神童は心理学上の謎です。この人生で経験したことも発揮したこともないのだから才能を思い出しているわけではありません。心理学者はそう考えています。大脳の記憶の部位でないとしたら、どうやってそういうことが出来るのか? それは、DNAが大脳に素早く伝えており、大脳がそれを受信するのです。その伝え、受信するものが、何回もの生涯で培った技です。アカシャが、子供を絵や音楽、詩、彫刻などの抽象的なものに駆り立てる(ドダライバー)のです。
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