クライオン
DNAと意識との関係
DNA稼働率35%以上の調和した社会を望むなら、性のバランスを見て考えてください。尊敬と感謝の念がその社会にはあります。
「ヒーラーと患者は同じ部屋にいて両者のDNAの幅は8メートルあります。ヒーラーと患者両者のフィールドはオーバーラップします。同じ部屋にいる人はそれがどんな感じか分かります。私はその人を知っています。彼らは患者(クライアント)が必要なものを相手のDNAから直感的に知ります!」(以下のクライオンのメッセージ)
初対面でまだ言葉を交わさなくても相手が目の前の席についた途端、それだけで相手のことが分かってしまうのです!だから、それから最初に相手の主訴を聞いた時、「やっぱり!」だと思うのです。ザ・グループにそのような、相手のエネルギーに同期しているかのようなカウンセリングの模様を「あなたはチャネリングしていた」と言われました。(LM)
だから、エネルギーワークはDNAの90%の所に話しかける方法の一つです。今の新しいエネルギーはDNAに対する情報と見なすことが出来ます。それは検証できるのですか? 結果について確証できるのですか? 出来ます。最近、まさにこの国ロシアで確認しました。だからエネルギーワークは体に変化を起こします!
2015-9-5 @カナダ、バンクーバー
磁気グリッドとDNAの進化、アカシャ、アトランティス、フォトンベルト、夢
過去に進化した人間がいたことをよく持ち出しましたが、ここで、その訳を言いましょう。約11,000年前、小氷河期の終わりの時、ある出来事が起こりました。それを理解してください。異常なプラズマ現象が大気中に発生して磁気グリッドは全く変わりました。映画にあるように、太陽の途方もない爆発で噴出が起こり地球と磁場を直撃し、高いエネルギーに変えました。それは普通のプラズマではありません。それは、氷床と磁場、地層を調べれば分かります。その時の地球の様相は全く違っていたのです。その結果、先ず、直撃が余りに強かったので、大量の死者が出ました。それは前に言いましたが、皆さんは文明の第4期にいました。今、第4期から第5期に移っています。第3期目を知ってほしいのですが、知られざる歴史で誰も分かりません。その理由の一つは、その痕跡が消えているからです。武器や兵器ではなく、プラズマの放電によるものでした。その時の地球の大気は、太陽活動の影響で全く違ったものでした。磁気グリッドが高エネルギー状態だったために、人間のDNAは少なくても50%は稼働していました。今の皆さんは30%台です。35%の人もいるでしょう。ここで言いたいのは、自分がこの高度な文明にいたと感じている場合には、技術ではなく意識が進んでいたと言う意味なのです。今できないことが当時できたのです。意識で簡単に自分の体を治し、何もない所から物を出したりする人もいました。一見発明のようなことが出来ましたが、全く怪しげな発明ではありません。その人たちは、高い意識を持つ物理的作用を変えられる皆さんだったのです。皆さんが、その時そこにいたのです。空飛ぶ車やレーザー光線があったわけではありません。叡智があったのです。皆さんはそれを覚えています。
オールドソウルはアカシックの夢を見ます。地球の新参者は過去生とは違う夢を見ます。オールドソウルは、この時にたくさんの夢を見ます。それには意味があります。
皆さん、ここ何年も大製薬会社(ビッグ・ファーマ)の不当性について話してきました。その時に、「でも、ビッグファーマの定義をしてください」という人がいました。ざっくりと言って「金儲けのために病気にし続け死に至らしめる会社のこと」です。薬剤を作っている人すべてを指しているのではなく、巨大資本が、多額の資本を薬品開発に費やしながらも殆ど効き目がない製品を作り、途中でもっといい薬が現れても、償却期間(元が取れるまで)が終わるまでは一切それに触れずに目先の損得を優先する企業のことを指しているのです。
2015-5-23 @カルガリー、カナダ
(参考)魂の旅Ⅰ, 魂のⅡ;今後500年の物理;タイムカプセル
カルマを持ち越す生まれ変わりのシステムは、変わり始めています。そうなりました。ここにいる多くの人がカルマを落としました。それを言葉に出してやりました。体はあなたの言葉を聞き、先天性が了解したのです。そして、振り回されることがなくなりました。そういう人の中には、家族がいまだにあからさまに振り回されているのを目にした人がいます。今でさえも、家族がお互いに反応して言い合って、相変わらずドラマを演じている、それを目にして離れましたね。そういう人がここにいます。あなたは自分のカルマを落としましたが、相手はいまだに抱えています。そういう皆さんは、何千年も積もり重なった未完の課題は古くて、放っておくとどんどん進行するので事実上終了させました。生まれ変わりのシステムは、ここ最近ではなく、2012年以前に変わりました。自分の家系から離れると言いましたが、それは、別の家系に生まれてくることがあるということです。また同じ家系に生まれても、自分は他の家系の人間だというアカシックを強く感じます。そこが本来生まれる家族だと感じるわけです。そうやって多様化しました。
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“ウオークイン”は、しばしば年齢が6歳から10歳の間に別の人の命に宿る魂のことです。ウオークインは、転生の近道なのです。早く生まれ変わって、通常の成長過程を飛ばすことができます。歩き方、文字の読み方、食べ方を習う必要がなく早く進んで欲しいのです。死が迫った時に、生まれ変わる魂が、他の人の命の上にやって来ます。しかし、「上に」とか「共有(シェアリング)」というものはなく、お互いが一つになるのです。それが私達ができる一番いい説明です。では、最後です。込み入っています。人間は生まれ変ります。まだ全く話していなかったことは、どこからやって来るかということです・・・・・
レムリア人との関係
Lee Carroll 2004-6-20
第7回クライオン サマー・ライト・コンファランス @シャスタ山
過去100年間の間に、プレアデス人の訪問を受けた人たちがいました。大規模な訪問は3回ありました。その中の一つは記録されました。その時に人間に出会った存在の一人のイラストが描かれました。その絵は図書館で見ることが出来、当時訪問を受け、また記録した人の目から見たプレアデス人が描かれています。では、プレアデス人の姿がどうなのか言いましょう。彼らは、アダマにそっくりなのです! その絵を探してみてください。その絵が、地球の系譜とレムリア人が果たした役割の一端の証拠です。全く違う時代のことや全く違う社会のことをここで一緒に並べて騙そうとしているのだと考えるのは愚かなことです。そうではありません。プレアデス人の姿そのもの、レムリア人も同じ姿だったのです。
この話をする理由は、それこそが、何年も前にチャネリングしたインディゴチルドレンの性質の起源なのです。まさにインディゴはレムリア人です!
このメッセージは「引き寄せ」の仕組みの決定版であり即実践できるので折につけ繰り返し載せます。
2015-3-14 @ シドニー, Music: Ken Davis
参照:「先天性の正体」「意識の物理学」
自分の内部の先天的な仕組みは、今までよりも考えていることを益々聞くようになります。あなたの指示だけを聞いています。どこにいようと何をしようと、あなたは自分が予想する通りになるということです。そして人間は、“ふつう(中位)”を予想します。「やっぱり“ふつう”だった」と何度言って来ましたか?もしそう言っていたら、あなたにチャンスはありません。あなたは“ふつう”でしかなくなります。出来ない、そんなことは起こらない、と前から知っていましたね。その時の「やっぱり起こらなかった」という言葉が体中を駆け巡ります。あなたのDNAは「やっぱりできなかった」(平均値)と何兆回も聞くのです。人から言われたことや、「出来ない」などの自分の否定的な言葉は全部先天的な力が聞いています。その場合、シンクロニシティは起こりません。もう始める前に諦めているからです。チャンスはやってきません。
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