行動への呼びかけ
私はあなた方に、万能の力を持つこのバイオレットフレームで、アメリカ政府と世界各国すべての政府に関係するすべての人、場所、状況、物事を炙(あぶ)り出してください。 この時、この次元において、世界各国の政府と関係者たちが公にした、聖なる政府の完全さに劣り及ばないその考えや言葉、感情と行動、記憶と固定観念を光に変えてください。
Patricia Cota-Robles 2017-7-13
人間の皆さん! 皆さんにお話しします。私はガーディアンの一人です。皆さんの目覚めと光を守っています。また、あらゆる困難にめけず魂の目的を遂行する皆さんを守っています。
パワフルなイベント(出来事)が間もなく起こります。心の準備をして期待をし、素晴らしいニュースを喜んで受け取れるようにしてください。
どうか、聖なる光と力の意図によってこれから起こることを支えていくために、皆さんのエネルギーと光の周波数を上げてください。 皆さんは歴史上重大な転換点に差し掛かっています。だから、今、それに見合った周波数に波長を合わせることが重要です。それが皆さんの世界を劇的に変えていくことになります。
もう少し待ってください。新たな世界ですべてが成就します。
地球の事態を見て考える限り、皆さんは多くの苦しい状況から抜け出して前進しています。そのことを伝えることが出来て嬉しく思います。この20~30年、自らを変え浄化する難しいことに取り組んできた結果、そういうことが起きています。
つまり、地球を取り巻く暗い覆いにほんのりと明るみが差してきています。高い意識の光が流入しながら勢いがいつき監獄の壁のように大気の周囲にある幾つもの厚くて重い層を貫通し続けています。
私たちはカウンシル9です。多くのカウンシルの一つですが、地球の進化と転換に関わっています。
今日、皆さんは新しい段階に入ります。恒星や惑星の微かなエネルギーは別のサインに入りました。このサイクルは、知らぬ間に皆さんに影響し続けます。そのために、占星学はかつて科学の一分野と考えられました。科学と形而上的な知識は、全く異なる世界のように思えますが、実は互いに支えあっています。
皆さんにはその世界について学ぶことがたくさんあります。原始的な社会といわれて来た先住民たちは、大多数の不自然な都市に暮らす人たちよりももっと地球のリズムと季節に敏感に共振する人たちです。皆さんの先祖たちは大地を離れ、郊外で職を見つけるように“奨励され”ました。そうやって、いとも簡単に少数の富裕層の支配下に入ったのです。事実、畑と森にいた多くの人が土地開発や戦争と疫病によって居住地を追われました。
エレーヌ・ディジョルジョ 2017-6-13
その昔、銀河のカウンシルが招集され、無数の光の存在に神話の合図が届けられました。合図を受け取ったのは、太陽の子供たち、翼を持つ天使的な存在、サン・ランナー(太陽の使者)、レインボー戦士、その他多くの星団の輝ける存在たちでした。遠い遥かな所から集まって来て光の存在による大きなサークルが作られました。その輪の中心に、回転する銀河の愛の存在が入り、天界の光で集まった光の存在をもてなし、次の言葉が伝えられました。
Elizabeth Ayres Escher 2014-5-30
私は、ロード・アドリゴンです。プレアデス・ハイカウンシルを統括し、皆さんもよく知っているほかの大天使たちと一緒に奉仕をしています。大天使ザドキエルは私と兄弟です。私たちはいわゆるプレアデスの天使的存在で多くの次元を行き来して同時にいろいろなところに現れます。私の巨大な宇宙船「ホワイト・ウインドWhite Winds」は太陽系の中に駐留し、姉妹星である美しい金星の前に停泊しています。ホワイト・ウインドは、多くの母艦が近辺に駐留していますがその中のひとつです。最も巨大で直径3000マイル(4800キロメートル)あります。
今、私と兄弟姉妹の大天使たちはライトワーカーの第1から第3の波の人たちを支援しています。この3つの波は、ドロレス・キャノンという真のパイオニアの働きによって明らかになりました。(ドロレス・キャノン「ボランティアの3つの波」参照)
第1陣の多くの人が既に地球を離れました。地球でのミッション次第で今後数年で地球を去る人がたくさんいます。その人たちによって素晴らしい仕事が成し遂げられましたが、このグループの中にはまだ目覚めておらず自分がライトワーカーであることを知らない人が数多くいます。この人たちは地球にいるだけで自分の光がこの世界を明るく豊かにしてきたことをあまり分かっていません。
それは、皆さんがすぐに離れるということはここで経験してきたものよりももっと多くの事を起こすのですが、それを学ぶことなのですが、地球を離れるということは必ずしも体が「死に絶える」ことではりません。
ウオーク・インというのは、ライトワーカーの中でも議論の的になります。私たちの書記はこの人生で個人的に2人のウオーク・インに会ったことがありますし、他のウオーク・インも知っています。彼女は、最近自分もウオーク・インとして今の体に入ったことを知りました。幼い3歳の時です。
ウオーク・インでも肉体で生まれても、高次元の光の存在が地球にやって来る目的は何でしょうか? 他のところでもお伝えしたように、それは愛のためです。このような存在はあらゆる生命に対する大きな責任感と愛、思いやりを持ち合わせています。彼らは地球とそこに住む人たちを例外なく愛し、闇の中の一番の闇でさえも愛しています。
この光の存在たちは闇の者でも神聖な種を意識の中に抱えていることを知っています。さもなければ肉体で生きることは出来ません。クローンの場合は魂のない生き物になりますが、クローンでもなければ、魂が体を動かすのです。
ウオーク・インによって光の存在が肉体に入る際には、肉体を去る人のカルマを引き受けることに同意します。それによってこの光の存在にもっと多くのすることが加わり、またこの世界の重い密度に慣れなければなりません。これまでそれは大変なことでした。ここで生き続けることに疲労し飽き飽きしてきました。彼らのここにきたミッションは殆どの場合達成されました。
体を分け合う者同士には契約があります。病気が長引いたり、事故などによって臨死体験する時、あるいは手術時に死ぬ時などのその間、突然ウオーク・アウトが起こります。もし魂が抜けだそうとして体が死ぬ前に抜け出したい場合、抜けだして体を離れ、そして新しい魂が入ってきます。それも常に契約です。
コメントを投稿するにはログインしてください。